香川大学前はこざき歯科医院
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- 駐車場あり
香川大学前はこざき歯科医院
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編集部からのおすすめポイント
香川大学前はこざき歯科医院「高松市 インプラント医院」の特徴
香川大学前はこざき歯科医院「香川県 歯がボロボロの治療」の特徴
むし歯や歯周病のため歯がボロボロでも治療可能!
重度のむし歯や歯周病の進行により、大切な歯がボロボロに崩壊している場合は、まず口腔内全体の検査を行い、保存可能な歯と保存できない歯を見極められています。保存可能な歯は、歯垢・歯石を除去し被せ物や詰め物などで治療を行い、噛めるように修復するそうです。
保存できない歯は抜いて、入れ歯・ブリッジによる補綴治療やインプラントで機能維持を図られています。また嚙み合わせも整えるそうなので、噛む機能が向上し食事が楽しくなるのではないでしょうか。
インプラントやセラミックによるボロボロの歯の総合治療!
むし歯を放置してしまい、前歯や奥歯がボロボロになっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。治療法のひとつとして、セラミックによる前歯の修復と噛めない奥歯に代わってインプラントを使用する歯の総合治療を実施されているそうです。
前歯は、セラミックで形を整え、歯の色は透明感のある白さを取り戻されています。奥歯のインプラントは自分の歯に近い感覚で噛めるそうなので、セラミックやインプラントを駆使した総合治療を検討してみてはいかがでしょうか。
香川大学前はこざき歯科医院「高松市 インビザライン」の特徴
インビザライン矯正治療に注力
香川大学前はこざき歯科医院では、マウスピース型矯正装置のインビザライン(※1)を用いて矯正治療に取り組んでいます。診療を担当するのは、マウスピース型矯正の経験豊富な院長で、これまで15年以上矯正治療に携わった経験をお持ちです。同院によると、インビザラインは固定式でなく、取り外しが可能なため、痛みが少なく、歯磨きの際に装置が邪魔にならない、硬いものや粘着性のあるものの食事制限もないメリットがあるといいます。診療を進める際は、iTeroという新しい口腔内スキャナーを用いて歯型をとり、患者さん一人ひとりの歯型に合わせたマウスピースを作成する方法で進めるそうです。院長によると、マウスピース型矯正は、「大人になってからでは遅い」「装置の見た目が気になる」「歯磨きが面倒そう」といった方にもおすすめだそうなので、興味がある方は問い合わせてみてはいかがでしょうか。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。
患者さんによりよい治療を受けてもらえるよう注力
香川大学前はこざき歯科医院は、患者さんによりよい治療を届けられるよう、さまざまな配慮に努められています。例えば、治療の精度を追求するため、拡大鏡や歯科用の顕微鏡であるマイクロスコープやレントゲン撮影やCT検査、3Dシミュレーションを導入し、よりよい治療が提供できるよう努めています。また同院は、治療時の痛みの軽減にも取り組んでおり、歯茎に塗るタイプの表面麻酔や電動注射器を使って麻酔液をゆっくりと注入するなどの工夫も取り入れているそうです。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月金 14:00~17:30 火木土 13:30~17:30
休診日:水・日・祝
アクセス
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最寄り駅:
昭和町(香川県)
昭和町駅から徒歩10分
栗林公園北口駅から車で4分
高松駅から車で6分
- バス停:香川大学教育学部前 幸町
- 駐車場:無料:7台

