すすむ歯科・矯正歯科

すすむ歯科・矯正歯科「名古屋市 口ゴボ矯正」の特徴

【2025年】名古屋市の口ゴボ矯正 おすすめしたい7医院

多様な方式による口ゴボ矯正を実施

すすむ歯科・矯正歯科では、多様な方式による口ゴボ矯正を実施しています。
マウスピース型矯正装置を利用した歯列矯正は、透明で目立ちにくく、食事や歯磨きの際に取り外しできるメリットがあります。一方で骨格の調整が必要なケースや、重度の症状の治療には不向きとのことです。
マルチブラケット装置を利用した表側矯正は、従来のオーソドックスな歯列矯正方法です。目立つデメリットはありますが、さまざまな症状に対応しやすいメリットがあります。装置を裏側につけるリンガルブラケット装置による裏側矯正（舌側矯正）も選択可能です。慣れるまで発音や歯磨きがしにくいものの、外から見えにくい利点があるため、歯列矯正中の見た目が気になる方でも治療が受けやすいでしょう。

アンカースクリューと組み合わせた装置を利用して口ゴボ矯正を実施

すすむ歯科・矯正歯科では、デジタル技術に基づき、アンカースクリューを組み合わせた装置を利用して口ゴボ矯正を実施しています。装置は、デジタルCAD/CAM技術を駆使して作製します。装置を口腔内に固定すると歯列を効率的に動かしやすくなるため、口ゴボをはじめとした多様な症状の改善に役立つそうです。従来ではヘッドギアを使って奥歯を固定していたようなケースでも、この装置を利用して目立たずに治療が可能とのことです。アンカースクリュー装置は単独では使用せず、マウスピース型矯正装置やマルチブラケット装置、リンガルブラケット装置と併用します。
アンカースクリューを設置したり除去したりする際には、局所麻酔を利用します。スクリューを埋めていた部分の傷は、一般的には1週間程度で目立たなくなるそうです。興味のある方は、カウンセリングで相談してみてはいかがでしょうか。