近藤歯科クリニック

近藤歯科クリニック「立川市 矯正歯科」の特徴

【2024年】立川市の矯正歯科 おすすめしたい6医院

子供たちの健全な成長発育をサポート！

子供たちの健全な成長発育を第一に考える口腔ケアを実施している近藤歯科クリニックでは、お子様にとって大切な永久歯は抜くことなく、さらに脱着可能で無理なく矯正に取り組める床型の矯正装置を採用することで、お子様の将来的な口腔環境に大きなメリットが期待できる小児矯正を推進しています。
さらに、お子様が頑張ったときにはしっかりと褒めて、お子様がくじけそうなときには前向きに励まし応援してくれる近藤歯科クリニックの親身な診療スタイルもお子様にとってうれしいポイントとなるでしょう。

成人の方にも優しい歯列矯正を！

身体的・心理的負担の軽減に配慮された近藤歯科クリニックのケアスタイルは、小さなお子様の発育に寄り添いながらおこなわれる小児矯正のみならず、成人の方を対象とした歯列矯正ケアにも反映されています。永久歯を抜かずに歯列を移動させることを前提に、マウスピース型矯正装置による目立たない矯正手法に対応することで、からだにも心にも優しい歯列矯正ケアを提供するべく尽力しています。
さらに、よりカジュアルに取り組めてピンポイントの矯正効果が期待できる部分矯正によるケアプランも実施しています。

近藤歯科クリニック「立川市 小児矯正」の特徴

【2024年】立川市の小児矯正 おすすめしたい6医院

お子さんとの良好な関係を構築！

お子さんが矯正装置を正しく装着しないために治療が滞ったとしても、怒ったり、厳しく指導したりしないように努められています。
お子さんができている点は褒め、できていない点は励ますことで、歯医者に苦手意識を持つことなく治療に取り組めるようにサポートされています。お子さんが楽しみながら治療を継続できるように、コミュニケーションを重視されているそうです。

顎の成長を利用した矯正治療を実施！

永久歯を抜歯してしまうと、お子さんの顎の成長を妨げる恐れがあるそうです。近藤歯科クリニックでは、床矯正装置によって顎の成長を促しつつ歯を移動させていくことで、永久歯を抜歯することなく治療を終えられるようにサポートされています。
矯正装置は、食事や運動の時には取り外しておくこともできるので日常生活への支障が少なく、治療中にお子さんの感じる負担を軽減させることができるのではないでしょうか。

近藤歯科クリニック｢立川市 マウスピース型矯正｣の特徴

【2024年】立川市のマウスピース型矯正 おすすめしたい6医院

アイテロを使用して精度の高い歯型を採得！

マウスピース型矯正治療の実施にあたり矯正装置を作製する際は、歯型採取が必要であると言われています。近藤歯科クリニックは、アイテロという光学読み取り機を使用して精度の高い歯型を採得し、マウスピース型矯正治療を実施されているそうです。
アイテロによる歯型採取は、印象材を使用しないため、苦しくないと言われています。またデジタル技術で歯型を読み取るため、誤差や変形がないそうです。精度の高い機器を活用して口にピッタリと馴染む矯正装置を提供されているので、安心して治療に臨めるのではないでしょうか。

インビザラインを採用！

インビザライン(※1)という治療システムを採用してマウスピース型矯正治療を実施されています。アメリカのアライン社で開発されたインビザラインは、デジタル技術を駆使している点が特徴で、歯の移動の様子や治療後の歯並びを画像でシミュレーションできるそうです。
また、歯を無理なく少しずつ動かすことにより、治療中の痛みが少ない点も、インビザラインによるマウスピース型矯正治療の持ち味と言われています。信頼性の高い治療システムを取り入れられているので、精度の高い矯正治療を望めるのではないでしょうか。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

近藤歯科クリニック「立川市 インビザライン矯正」の特徴

【2024年】立川市のインビザライン矯正 おすすめしたい6医院

治療に取り組みやすい体制作り！

費用が高いという理由で治療を諦める方を少しでも減らすため、インビザライン(※1)などの矯正治療を受けやすい価格設定を実施されているそうです。2ヶ月に1度必要とされるチェックも、費用を抑えて提供されてます。
また、3D画像により患者さん自身が、治療後の歯並びを確認することもできるそうです。費用面だけでなく、患者さん自身が治療による効果をイメージすることで、より治療に取り組みやすいように努められています。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

患者さんの状態に即した治療を提供！

インビザラインによる矯正治療では、できる限り抜歯しない方針のもと、治療経験の豊富な専門の歯科医師が実施されています。また、治療中や治療後の歯の動きをパソコンで確認し、患者さんと共有することを心がけているそうです。
患者さんの口内の状態によっては、床矯正を実施してからインビザライン治療に移ることも提案されています。