【2025年】大田区の耳鼻咽喉科 おすすめしたい7医院

くわはら耳鼻咽喉科クリニック（洗足池駅徒歩10分）

• マイナンバーカードの健康保険証利用
• 専門医在籍

くわはら耳鼻咽喉科クリニックはこんな医院です

患者さんの健康を支えるために安心と元気をお届けし、なんでも話せる街のお医者さんであることを心がけているのが『くわはら耳鼻咽喉科クリニック』。耳や鼻やのどに関することで悩んでいる・困っている方であれば、お子さんからお年寄りまで幅広く診療・治療することが可能です。風邪を引いたとき、内科で完治しないときや耳鼻咽喉科での治療が必要なときもあります。そんな時でも家族みんなで「かかりつけ医」として利用できる耳鼻咽喉科のクリニックといえます。

院長の桑原大輔先生は、これまでに大学病院で診療経験を積んできていることもあり、安心して治療をお任せできることでしょう。患者さん一人ひとり親身になって対応してくれますし、勝手に治療を進めるのではなく、患者さんの現在の症状をしっかりと説明して理解してもらってから進めてくれます。安心だけでなく信頼できるドクターでもあります。

毎週木曜日と日曜日が休診日ですが、平日以外に土曜日も診療しているので、普段はお仕事が忙しくなかなか病院に行けないという人でも安心です。

にしじま耳鼻咽喉科（久が原駅徒歩2分）

• マイナンバーカードの健康保険証利用
• 日曜診療

にしじま耳鼻咽喉科はこんな医院です

にしじま耳鼻咽喉科は、東急池上線「久が原駅」より徒歩2分の好アクセスで、エレベーターが完備、院内はバリアフリー設計となっているため、車イスやベビーカーのまま診察室まで入ることができます。カフェを思わせる待合室は、ゆったりとした造りになっていて、キッズスペースには絵本や木製玩具が充実。小さなお子さん連れのママ、パパにも好評だそうです。また、発熱患者さんのための待機スペースもあり、感染対策も施されています。予約制ではなくいつでも気軽に受診できますが、再診の方のための「事前受付システム」も導入されており、待ち時間を短縮することもできるそうです。
2010年11月の開院以来、日々のちょっとした不調に寄り添う「町のかかりつけ医」を目指されていて、小さなお子さんからお年寄りまで、幅広い年代の患者さんが足を運ばれているアットホームなクリニックです。