目次 -INDEX-

  1. Medical DOCTOP
  2. 介護TOP
  3. おすすめ介護施設
  4. 【2026年】相模原市の療養型医院 おすすめしたい6医院

【2026年】相模原市の療養型医院 おすすめしたい6医院

 更新日:2026/01/20

相模原市で評判の療養型医院をお探しですか?

相模原市は、神奈川県北部に位置する内陸の都市で、人口約72万人を擁する政令指定都市です。相模原市は、医療面も充実しており、プライバシーに配慮したケアが受けられる、復帰に向けたケアが受けられるなど、さまざまな療養型医院の選択肢があります。

私たちメディカルドック編集部が、これまで収集してきた情報や、先生方から得られた情報、各サイトのクチコミなどを参考に、相模原市でおすすめできる療養型医院を紹介します。

※2026年01月現在のメディカルドック編集部リサーチデータとなります。

相模原市で評判の療養型医院6医院

相模原友愛温泉病院(駅から車で7分)

  • 駅から車で7分

相模原友愛温泉病院

アクセス・住所・診療時間

相模原友愛温泉病院はこんな医院です

相模原友愛温泉病院

相模原市南区麻溝台にある相模原友愛温泉病院は、医療型の療養病床と介護医療院を併設した施設です。運営する医療法人社団友愛病院会は、1967年の法人設立以来、高齢の方の健康保持を大切にしながら、富山、石川、神奈川の3県で1000床を超える療養型病院や介護老人保健施設、通所介護施設を展開してきました。法人全体に受け継がれている、患者さんに心温まる医療、福祉を提供する、という理念が同院でも掲げられています。医療型療養病床160床と介護医療院89名の体制を整え、内科とリハビリテーション科の診療を行う同院では、長期療養を必要とする方の医療と生活を支えておられます。外来診療は平日午前、午後、土曜日午前に実施されており、JR相模原駅と小田急相模大野駅から北里大学病院経由のバスを利用できます。東名高速横浜町田ICからの車でのアクセスも可能で、無料駐車場も設けられています。

相模原友愛温泉病院の特徴について

温泉療法を基盤とした療養支援

相模原友愛温泉病院の療養支援は、法人が長く大切にしてきた温泉を取り入れた取り組みが反映されているといいます。友愛病院会では、設立当初から高齢の方が心地よく過ごせる環境づくりを重視し、温泉付きの病院群を運営してきた経緯があり、その考え方が同院にも生かされているとされています。同院の温泉はナトリウム炭酸水素塩、塩化物泉(低張性、弱アルカリ性低温泉)で、神経痛や関節痛、冷え性、病後の回復期など幅広い適応が期待されているといいます。泉質の特性を生かしながら入浴できるよう、歩行訓練を意識した歩行ぶろや平湯浴槽、機械浴槽、チェアインバス、寝たまま入浴できる同院特注のエレベーターバスなど、身体の状態に合わせて利用できる複数の設備が整えられています。

医療型療養病床と介護医療院が連携する体制

相模原友愛温泉病院では、医療型療養病床と介護医療院が連携し、長期療養を必要とする方の医療と生活を支える体制が整えられているといいます。内科とリハビリテーション科による診療のほか、X線CTなどの検査にも対応しており、必要な医療を受けながら療養生活を継続できる環境が構築されています。看護職員については、日中、夜間ともに定められた基準に基づいて配置され、医師の指示のもとで医学的管理が行われているそうです。食事については、管理栄養士が疾病や病状、年齢に応じて栄養量や内容を調整し、適時適温で提供されているといいます。療養生活を支える談話室、多目的ホールなども設けられており、誕生日会やひな祭り、七夕、クリスマス会など季節に応じた行事が実施されているそうです。

もう少し詳しくこの介護施設のことを知りたい方はこちら相模原友愛温泉病院の紹介ページ

相和病院(駅から車で12分)

  • 駅から車で12分

相和病院

アクセス・住所・診療時間

JR横浜線・相模線 橋本駅より車で12分

神奈川県相模原市緑区大島1752

相和病院はこんな医院です

相和病院

相模原市緑区にある相和病院は、1980年の開設以来、地域の医療を支えて来られました。内科を標榜し、312床の医療療養型病床を備え、急性期治療を終えた方や在宅での療養継続が難しい方を受け入れる役割を担われています。同院では、医療人としての理念でもある、安全面や精度に配慮した医療提供に努めているといいます。また、患者さんの尊厳やプライバシーへの配慮も掲げられ、科学的根拠に基づいた医療の実践が重視されています。組織として時代の流れに柔軟に応じながら、地域における後方支援病院として療養支援の継続を大切にされています。アクセスはJR横浜線相模線、京王相模原線の橋本駅南口からバスで約15分で、橋本駅南口からは送迎バスも運行されています。

相和病院の特徴について

高度な医療管理を要する方への継続支援

相和病院では、慢性期であっても医療必要度の高い患者さんを受け入れる体制が整備されています。人工呼吸器は複数の機種が備えられており、神経難病や慢性呼吸不全、脳血管疾患などで装着が必要な患者さんの受け入れにも対応されています。これらの患者さんへの支援では、医師や臨床工学技士、看護師が管理に関わり、医療依存度に応じた安全面への配慮が心がけられています。人工透析については、通院が難しい方の入院透析が提供されており、人工呼吸器を装着したまま透析が必要な患者さんにも対応されています。透析室には透析用機器であるコンソールが10台配置され、必要な透析を行いやすい環境が整えられています。また、全身CT装置やレントゲン室、超音波検査などが実施できる院内検査体制が備えられ、必要な医療が継続しやすい環境が保たれています。

長期療養を支える生活環境

長期の入院生活に配慮した環境づくりが重視されている相和病院は、落ち着いて過ごしやすい療養空間が整備されています。中庭や日本庭園、談話室、食堂兼談話室といった共用スペースが設けられ、自然の移ろいを感じながら過ごせるよう配慮されています。看護体制は2交替制で、体位変換や清潔ケア、排泄ケアなどが状態に合わせて計画的に行われています。各病棟には大型の機械浴槽が備えられ、人工呼吸器を装着している患者さんも全身状態に応じて入浴できるよう工夫されています。また、歯科往診による口腔ケアや理容師の定期訪問が導入され、長期療養中も清潔さや生活の快適さを保ちやすい環境が確保されています。24時間対応の看取りやターミナルケアにも寄り添われており、最終段階の療養にも適切に対応されています。長期的な療養先を検討されている方は、相和病院に相談してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの介護施設のことを知りたい方はこちら相和病院の紹介ページ

小松会病院(駅から車で10分)

  • 駅から車で10分

小松会病院

アクセス・住所・診療時間

小田急線 相模大野駅より車で10分

神奈川県相模原市南区新磯野2337

小松会病院はこんな医院です

小松会病院

小松会病院は、相模原市南区にある高齢の方の医療の専門病院です。1977年の開院以来、高齢の方を対象とした医療と療養に取り組まれてきました。現在は医療療養病床402床を備え、内科と神経内科を中心に長期的な療養医療が提供されています。同院では、感謝の精神、客観性の認識、高次なる自己表現の3つを理念として掲げ、患者さんや家族との関わりのなかで大切にされています。基本方針として、快適な療養環境の提供、地域医療と社会への貢献、慢性期医療の充実が示されており、長期的な療養が必要な方の医療と生活を支える役割を担っています。病室からは丹沢連峰を望む自然豊かな環境にあり、新宿や横浜からも1時間圏内という利便性も備えています。最寄りとなる小田急線相模大野駅からは車で約10分の立地です。

小松会病院の特徴について

長期療養を支える医療とリハビリテーション

​​小松会病院では、急性期の治療を終えても入院の継続が必要な方や、在宅や施設での生活が難しくなった高齢の方などを対象に受け入れが行われています。慢性疾患を抱える方の長期療養に対応されており、医療と療養の両面から継続的な支援が行われています。入院期間によって転院を求められることはない体制が取られていることも特徴とされています。リハビリテーションでは、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士がそれぞれの専門性を生かし、身体機能や日常生活動作などに関して、一人ひとりの状態に応じた目標を設定して取り組まれています。特に摂食嚥下に関しては、入院時に全患者さんを対象とした機能評価が実施されており、嚥下機能を確認したうえで、食事時の姿勢や食形態の調整なども検討されています。間接嚥下訓練と直接嚥下訓練を組み合わせたリハビリも行われており、安全面に配慮しながら経口摂取の継続を目指されています。

療養環境と日常の取り組み

小松会病院の病室は個室から4人室まで用意されており、広めの居住空間が確保されています。各フロアに設けられたデイルームは、食事の場としてだけでなく、家族との談話や患者さん同士の交流の場としても活用されています。入浴設備については、機械浴や歩行浴、車椅子浴などが備えられており、車椅子に座ったまま、あるいは寝た姿勢のままでも入浴できる浴槽が整備されており、病状に応じた入浴が行われています。食事は摂食嚥下機能に合わせて食形態が調整され、月に1回の季節御膳といった行事食も取り入れられています。また、同院のホームページでは敬老会や季節の行事、行事食、作業療法で制作された作品、職員研修などの様子がお知らせとして紹介されており、療養生活の雰囲気や日々の取り組みがわかる情報発信も行われています。

もう少し詳しくこの介護施設のことを知りたい方はこちら小松会病院の紹介ページ

中村病院(駅徒歩10分)

  • 駅徒歩10分

中村病院

アクセス・住所・診療時間

中村病院はこんな医院です

中村病院

中村病院は、相模原市中央区にある医療法人社団明和会の病院です。人工透析内科や腎臓内科を中心に診療が行われており、地域に根ざした医療提供が続けられてきました。同院は1941年に中村医院として開院し、建物の改修や病床構成の変更を経て、現在は療養病床44床と人工透析室25床を備える体制へ移行されています。人の和を大切にすること、人命の尊厳を認めること、使命感と自己研鑽を掲げて温かい心で向き合うこと、地域に根ざした運営に努めること、継続的な経営と職員参画を重視することの5つが理念として掲げられています。こうした理念の下、医療必要度が高い方への療養支援や人工透析を必要とする方に向けた診療体制の充実に取り組まれています。アクセスはJR相模線上溝駅から徒歩10分、相模原駅からのバス利用では上溝停留所から徒歩6分で、車の場合は5台分の駐車場が用意されています。

中村病院の特徴について

人工透析に対応した医療体制と環境作り

外来と入院の双方で人工透析に対応する中村病院では、透析診療に必要な体制が整えられています。相模原市内を対象とした送迎サービスが実施されており、通院が負担になりやすい方にも配慮されています。透析中はテレビ付きベッドが設けられ、Wi-Fi接続にも対応しているため、映像や音楽を視聴しながら落ち着いて過ごせるよう工夫されています。さらに、フットケア講習を受けた看護師が在籍しており、フットケアの相談にも応じられているといいます。こうした工夫により、透析に向き合う時間をできるだけ負担なく過ごせるよう配慮されています。透析が必要な方で、入院療養の継続も視野に入れている方は、一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。

長期療養を支える生活支援と相談体制

中村病院では、長期的な療養が必要な方が落ち着いて日々の生活を送れるよう、療養病床を中心に暮らしの場が用意されています。入院後の様子を具体的に思い描きやすいようにと、事前に病棟見学の機会が設けられ、生活環境や費用についての説明も行われています。また、明和会総合支援室では、退院支援や在宅療養の調整、訪問看護に関する相談なども受けられます。介護保険や障害福祉制度、高額療養費制度に関する説明や手続きの支援も同室で行われており、療養中に生じやすい生活上の課題や制度面の不明点に対応されています。それ以外にも、不安や心配事がある、話を聞いて欲しい、という方からの相談にも柔軟に応じているそうです。併設する上溝介護老人保健施設いずみとの連携も図られており、必要に応じて医療と介護の両面から支援につながる仕組みが用意されています。

もう少し詳しくこの介護施設のことを知りたい方はこちら中村病院の紹介ページ

相模原南病院(駅徒歩10分)

  • 駅徒歩10分

アクセス・住所・診療時間

相模原南病院はこんな医院です

相模原市南区大野台にある相模原南病院は、1981年に長期療養型入院施設として開院しました。現在は、内科、皮膚科、精神科が設けられ、医療療養病床227床、認知症病棟85床に加え、介護医療院として159床を備えています。地域に愛され、大切な人に薦められる病院をめざすという理念が掲げられ、家庭的な雰囲気を意識した生活環境の提供や、人権と尊厳の尊重が大切にされています。また、職業理念として、正しい心、和の心、貫徹の心、礼節の心、感謝の心の5つを掲げ、職員が協力しながら療養の場を支える姿勢も重視されています。急性期治療を終えても医学的管理のもとで療養が必要な方や、在宅介護が難しい方、認知症の周辺症状がある方などを対象に、医療と生活、双方からの支援が行われています。アクセスはJR横浜線古淵駅から徒歩約10分の立地です。

相模原南病院の特徴について

長期療養に向けた受け入れ体制と医療的な関わり

相模原南病院では、急性期の治療後も医師の管理のもとで継続した療養が必要な方を受け入れています。脳卒中や神経難病、心疾患、糖尿病など慢性的な症状を抱える方が入院され、状態に応じた医療が提供されています。また、認知症の周辺症状がみられる方に向けた病棟が設けられており、幻覚、妄想、徘徊などがある場合でも落ち着いて過ごせるよう、生活環境や日中の過ごし方に工夫が図られています。日常生活の介護が必要な方には、入浴や食事をはじめとした生活面の支援と医療管理をあわせて行う体制が整っており、長期の療養が続けられるよう配慮されています。介護医療院では看取りやターミナルケアにも対応されており、人生の最終段階においても、その時期に合わせた関わりが大切にされています。

生活機能を支えるリハビリと日々の取り組み

療養生活の中でも日々の過ごしやすさを大切にする相模原南病院では、リハビリテーションや生活機能の維持に向けた取り組みも進められています。理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が各3名配置され、主治医の方針に基づき、日常生活の基礎になる動きを保つための基本動作の練習や、食べる力を支える訓練などが患者さんの体調に合わせて行われています。書道や塗り絵、水彩画といった活動も取り入れられ、日々の楽しみにつながる時間も設けられています。病院全体では、朝の体操から始まる生活機能回復訓練のほか、集団での歌や体操、グループでの工作や映画鑑賞などが行われ、療養中でも変化を感じられるような工夫もされています。さらに、納涼祭や季節行事、展示会といった催しも企画され、長期療養の中でも季節の移ろいが感じられる取り組みも続けられています。

もう少し詳しくこの介護施設のことを知りたい方はこちら相模原南病院の紹介ページ

森田病院(駅から車で14分)

  • 駅から車で14分

森田病院

アクセス・住所・診療時間

森田病院はこんな医院です

森田病院

森田病院は、相模原市緑区三ケ木にある医療型療養と地域包括ケアを担う医療機関です。同院は1897年に開業し、移転や設備整備を重ねながら地域の医療を担ってこられました。現在は、療養病棟50床と地域包括ケア病床49床を合わせた99床の体制で、長期療養が必要な方から、急性期治療後の在宅復帰をめざす方まで幅広いニーズに対応されています。理念には、医療を通じて地域の人々の健康と幸福に貢献する姿勢が掲げられ、患者さん中心の医療、看護、介護の実践が重視されています。外来や訪問診療、在宅での支援にも取り組み、地域と密接につながる医療を提供されています。アクセスは三ケ木バス停から徒歩圏内で、駐車場も用意されており車での来院にも配慮されています。

森田病院の特徴について

慢性期医療に寄り添う多職種連携と落ち着いた療養環境

森田病院の療養病棟では、慢性期の医療を必要とする方を対象に、医師や看護師、介護職、リハビリ職が協力し、日常的な医学管理から生活支援に至るまでを一体的に進められています。患者さんの状態に応じて、多職種が連携しながら適切な関わりが提供されている点が特徴といえます。看護部門では、より患者さんの小さな変化に気付きやすく、日々のケアの質を安定して提供できるようにと、教育計画の整備や院内外研修を積極的に実施されているそうです。病棟には個室と4床室が備えられており、食堂や談話室、季節の変化が感じられる庭の眺めなど、落ち着いた療養環境が用意され、食事や入浴、日常生活動作の支援を通じて、生活リズムも整えられるよう工夫されています。

退院後の生活を見据えた医療と介護の連携

入院中の療養だけでなく、退院後の生活につながる支援も行う森田病院では、入院中から医療連携相談室が中心となり、退院調整や在宅移行、施設入所の相談に対応されています。同相談室では、医療や介護の制度についての不安にも寄り添って対応されているといいます。また、地域包括ケア病床では、急性期治療を終えた患者さんが在宅復帰に向けて体調の調整や生活動作のリハビリを進める場として活用され、退院後の生活がスムーズに移行できるよう努められています。療養病棟からの転棟も含め、患者さんの状態に合わせて無理のない移行が検討されるため、長期療養が必要な方から在宅復帰をめざす方まで幅広く支援可能な体制が整っています。退院後は、同院が担う訪問診療や地域の介護事業所と連携し、継続した医療、介護支援につなげられています。遠方からの転院希望にも事前相談が可能で、療養先を探しているご家族にとっても安心感を持って相談できる環境が用意されています。

もう少し詳しくこの介護施設のことを知りたい方はこちら森田病院の紹介ページ

評判のいい療養型医院おすすめ6医院まとめ

療養型医院の選び方は人それぞれだと思いますが、相模原市には、プライバシーに配慮したケアが受けられる療養型医院だけでなく、少し範囲を広げればさまざまな選択肢があることがわかりました。
復帰に向けたケアが受けられる、医師や看護師が常駐している、ターミナルケアを実施している、訪問看護などのサービスなども展開しているなど、じっくり療養型医院を選んでみてはいかがでしょうか?