【2024年】横浜市の耳鼻咽喉科 おすすめしたい8医院（2/2ページ）

吉村耳鼻咽喉科医院（西区）

• 駅徒歩1分

引用：https://www.yoshimura-ent.jp/

吉村耳鼻咽喉科医院はこんな医院です

引用：https://www.yoshimura-ent.jp/

吉村耳鼻咽喉科医院は、1940年に開院して以降、地域の方に親しまれてきた歴史ある医院です。2016年6月には院内の全面リニューアルを実施し、診療にかかる時間が短縮できるように新しいシステムを導入したそうです。

耳鳴り・耳垢・鼻水・鼻血・喉の痛み・咳といった症状に対する治療が行われています。必要があれば大学病院などとも連携し、患者さんにとって必要な検査や治療をスムーズに受けられるようなサポートが実施されています。

京浜急行線の戸部駅から徒歩1分、相鉄線の平沼橋駅から徒歩4分、横浜市営地下鉄の高島町駅から徒歩8分、JR横浜駅からでも徒歩13分です。多方面からアクセスしやすく患者さんが継続的に受診しやすい立地条件でしょう。

吉村耳鼻咽喉科医院の特徴について

・幅広い症状に対する治療に対応！

院長は日本耳鼻咽喉科学会認定の専門医であり、耳・鼻・喉に関する様々な症状に対する診療が可能だそうです。

中耳炎・外耳道炎・難聴・アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎・鼻中隔彎曲症・嗅覚障害・鼻出血・めまい・メニエール病・良性発作性頭位めまい症・咽頭炎・喉頭炎・扁桃炎・咽喉頭異常感症・声帯ポリープ・いびき・睡眠時無呼吸症候群・味覚障害など、様々な病気の診断や治療が行われています。

・専門医による手術を実施！

院長は日本アレルギー学会認定の専門医・指導医であり、豊富な診療経験を活かしたアレルギー性鼻炎や副鼻腔炎の検査・治療が行われています。アレルギー性鼻炎の場合には、舌下免疫療法や下鼻甲介粘膜焼却術を行っているそうです。

下鼻甲介粘膜焼却術は、鼻粘膜に熱を加えて鼻腔を広げる治療方法で、日帰りで行うことができる治療なので安心して治療に取り組むことができるでしょう（※術前・術後の経過観察が必要です）。

もう少し詳しくこの耳鼻咽喉科のことを知りたい方はこちら吉村耳鼻咽喉科医院の紹介ページ

うらふね耳鼻咽喉科（南区）

• 駅徒歩7分

引用：https://www.urafune-ent.jp/

うらふね耳鼻咽喉科はこんな医院です

引用：https://www.urafune-ent.jp/

うらふね耳鼻咽喉科は、横浜市営地下鉄ブルーラインの阪東橋駅から徒歩7分の場所にあるクリニックです。大学病院や総合病院での診療経験が豊富な、日本耳鼻咽喉科学会認定の耳鼻咽喉科専門医の院長による診療が行われています。

急性咽喉頭炎・急性扁桃炎・扁桃周囲炎や膿瘍・急性喉頭蓋炎・声帯ポリープ・声帯結節・口内炎・急性鼻炎・慢性鼻炎・アレルギー性鼻炎・鼻中隔弯曲症・慢性副鼻腔炎・外耳道炎・中耳炎・老人性難聴・突発性難聴・耳管狭窄症など、様々な病気に対する診断・治療を提供しているそうです。

院内にはキッズスペースも用意されており、小さなお子さんと一緒に通院しやすい環境が整えられています。

うらふね耳鼻咽喉科の特徴について

・ライフスタイルや症状に合わせた服薬治療！

うらふね耳鼻咽喉科では、患者さんの症状に合わせて、内服薬・点鼻薬の薬を組み合わせた処方がなされています。以前は眠気が強い薬が多く、治療を敬遠する患者さんも多かったそうですが、現在では眠気の起こりにくい薬もあり、患者さんと相談しながら処方することが可能だそうです。

また、免疫療法や手術といった別の治療方法の選択肢もあり、ひとりひとりに適した治療方法が実施されています。

・原因に合っためまい治療を実施！

めまいを訴える患者さんは、体の平衡感覚をつかさどる器官に障害が起こっているそうです。メニエール病・良性発作性頭位めまい症・突発性難聴・前庭神経炎など、めまいといっても原因は様々あるといわれています。

耳に何らかの原因がある場合には、内服や点滴といった治療に加え、生活習慣に関するアドバイスを行い、症状の軽減を図っているそうです。めまいは耳に原因があるだけでなく、脳の病気の可能性もあるので、早めに受診すると良いでしょう。

もう少し詳しくこの耳鼻咽喉科のことを知りたい方はこちらうらふね耳鼻咽喉科の紹介ページ

鴨居なのはな耳鼻咽喉科（緑区）

• 駅徒歩1分

鴨居なのはな耳鼻咽喉科はこんな医院です

鴨居なのはな耳鼻咽喉科は、小さなお子さんから高齢の方まで、様々な年齢の患者さんに対する治療を行っているクリニックです。

経験豊富な日本耳鼻咽喉科学会認定専門医による診療が行われ、耳のかゆみ・耳鳴り・めまい・鼻水・鼻詰まり・咳・痰・口内炎・味覚嗅覚障害など、耳・鼻・喉に関係する症状に対する検査・診断・治療が行われています。

症状や治療方法についてはわかりやすい言葉を使って説明を行うことで、患者さん自身が納得して治療を受けることができるように努めているそうです。車いすの方やベビーカーを押した方が通院しやすいように、院内は段差が少ない設計になっており、誰もが通院しやすい耳鼻いんこう科です。

鴨居なのはな耳鼻咽喉科の特徴について

・原因に沿った治療を提供！

難聴といっても耳垢栓塞・鼓膜穿孔・鼓膜炎・脳の腫瘍・メニエール病・老人性難聴・突発性難聴・急性中耳炎・滲出性中耳炎など、原因は様々あるといわれています。鼓膜の状態を確認したり聴力検査を行ったりすることで、難聴の原因を診断し、患者さんに適した治療を行っているそうです。

突発性難聴は早期治療が重要になってくるため、耳が聞こえにくいと感じた方は早期受診が必要だそうです。

・内視鏡検査に対応！

声のかすれが気になる患者さんの多くは、風邪による声帯の炎症が原因だそうです。ただし、声のかすれが長期的に続く場合には声帯ポリープや喉頭がんの可能性もあるため、内視鏡検査を行い、原因の診断が行われています。

胃や大腸の内視鏡検査とは違い、前処置を行うことなく検査ができます。極細のスコープを使用しているので痛みが少なく、患者さんへの負担が少ない検査方法だそうです。検査中に画像を見ながら、医師の説明を聞くことも可能です。

もう少し詳しくこの耳鼻咽喉科のことを知りたい方はこちら鴨居なのはな耳鼻咽喉科の紹介ページ