【2024年】東京都の無痛分娩対応の病院およびクリニック おすすめしたい10医院（1/2ページ）

新クリニック（八王子市）

• バス停留所より徒歩1分
• 駅から車で4分

アクセス・住所・診療時間

新クリニックはこんな医院です

新クリニックは、24時間体制で母子の健康をサポートする産婦人科クリニックで、身体への負担に配慮した無痛分娩に注力されています。2004年の開業当時から、硬膜外麻酔による無痛分娩を行っており、実際に出産される方のほとんどが無痛分娩を選択しているなど、豊富な知識や経験を活かし、出産をサポートしています。妊婦さんやおなかの赤ちゃん、ご家族に、より安全で快適な出産の環境づくりの提供を目指し、妊婦健診や計画分娩、帝王切開、さい帯血保管、産後教育などに幅広く対応されています。また、縫合に使用する糸や縫合方法は、できる限り分娩後の傷の痛みを和らげられるよう配慮して選択するなど、妊婦さんに寄り添った産科医療を提供しているとのことです。

新クリニックの特徴について

・快適な入院生活！

出産の際に、陣痛の痛みや帝王切開となる心配など、不安や精神面でのストレスをお感じの方も多いのではないでしょうか。新クリニックでは、妊婦さんのご不安の軽減を重視して快適に過ごせるよう、計13部屋の個室の入院室や、広めのトイレやシャワーを完備した特別室や和室を完備されています。また、2020年の無痛分娩率は100％の実績（※HP参照https://www.nhlclinic.com/painless_delivery/）があり、無痛分娩率が100%の実績は日本では初とのことです。無痛分娩の件数が（日本の医療施設病院＋クリニック)では18位、日本のクリニック(病院以外)の3位以内に入っています。無痛分娩は、麻酔をして痛みをコントロールするので、赤ちゃんに影響することなくお産をすることができるそうです。初めての出産でご不安な方や、無痛分娩を検討している方は、無痛分娩の実績が豊富な新クリニックをおすすめします。

・痛みの少ない出産をお考えの方に！

新クリニックでは、出産の際の痛みはもちろん、検査の際の痛みにも配慮し、できる限り妊婦さんへの負担を和らげられるよう努めているそうです。無痛分娩により、陣痛や下腹部の痛みが格段に軽くなることが期待でき、陣痛の痛みから開放されることで、身体に余計な力が入らずに済み、体力の消耗も軽減できると言われています。その他にも、産後の疲労回復も早くなり、精神的に余裕ができるなどのメリットもあるそうです。麻酔は母体の神経の痛みに作用するため、赤ちゃんへの影響はなく、緊急の場合には、帝王切開手術をすぐに行うことも可能とのことです。

・徹底した衛生管理による感染対策！

新クリニックでは、患者さんが安心してお産に臨めるよう、最⼤限の予防対策を行っており、院内の衛生管理を徹底されています。立ち会い出産や面会に制限を設け、待合室での混雑を回避できるよう予約を推奨するなど、できる限りの配慮を行っているそうです。院内設備にもこだわり、冬場は病室を含めてすべて床暖房で環境を整え、待合室は天井冷房を利用するなど、エアコンにより空気が汚れないよう工夫されています。また、お部屋は、患者さんが退院されるたびオゾンによる室内清掃を行い、消毒を徹底するなど、安心して入院生活を送れるよう尽力されています。

もう少し詳しくこの産婦人科のことを知りたい方はこちら新クリニックの紹介ページ

東峯婦人クリニック（江東区）

• 駅徒歩すぐ

アクセス・住所・診療時間

東峯婦人クリニックの医院レビューを見る

東峯婦人クリニックはこんな医院です

江東区木場の東峯婦人クリニックは、一人ひとりの身体と向き合い、丁寧なアドバイスと高い技術で女性の生涯をサポートされています。一般的な婦人科診療のほか、分娩・出産、産後ケアまでトータルに対応されています。分娩では無痛分娩に力を入れ、無痛分娩は分娩中の体力消耗が少なく、分娩後の体力回復も早いと言われています。痛みをコントロールできるように管理されているので、出産への不安も和らぐでしょう。
最寄駅は東京メトロ東西線の木場駅で、1番出口を出て横断歩道を渡ってすぐの場所に位置しています。お車でお越しの方は、近隣のコインパーキングや、都立木場公園の駐車場をご利用ください。

東峯婦人クリニックの特徴について

・日本麻酔科学会認定の麻酔科専門医・指導医が常駐！

無痛分娩施行中は、産科麻酔を専門とする日本麻酔科学会認定の麻酔科専門医・指導医が常駐し、専門の麻酔科医が痛みをコントロールできるように管理されているので、安心して無痛分娩に臨めるでしょう。東峯婦人クリニックでは、硬膜外麻酔を用いて痛みを緩和させる方法をとられています。脊髄の硬膜外腔に細いカテーテルチューブを留置して、そこから局所麻酔薬などを投与する方法で、分娩の進行を妨げない程度に痛みをコントロールしているそうです。

・産後入院や産後ヨガなど、産後ケアが充実！

東峯婦人クリニックでは、産後ケアにも力を入れられています。初めての出産では初めてのことばかりで不安も少なくないと思いますが、ご希望によって入院を延泊できるシステムが取り入れられています。乳房のケアや授乳の仕方、沐浴のお手伝いなどをしてくれるので、ゆっくりとくつろぎながら不安を軽減することができるでしょう。
また、個室に入院の方にはアロマリンパドレナージュマッサージでリラックスしていただいたり、育児に慣れてきた時期には歪みや癖をリセットするための産後ヨガも実施されています。

・充実した環境で安心して出産に臨めます！

充実した環境で安心して出産していただけるような環境を整備されています。「出産は入院というよりホテルステイである」という考えのもと、入院用個室はホテルの洋室のようなお部屋となっており、入院用のお部屋は町の喧騒が届かない3〜5階にあるため、静かな空間でリラックスしてお過ごしいただけるでしょう。
また、上のお子さんやパートナー・ご両親との付き添い入院にも対応されています。3歳以上のお子さんと大人の付き添いは1泊5,000円で、大人の付き添い入院は1名のみ可能だそうです。

もう少し詳しくこの産婦人科のことを知りたい方はこちら東峯婦人クリニックの紹介ページ

新中野女性クリニック（中野区）

• 駅徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

新中野女性クリニックはこんな医院です

新中野女性クリニックは、産科と婦人科の診療科目があり、無痛分娩やブライダルチェック、婦人科手術、不妊治療などの診療を行われています。特に無痛分娩に注力しており、日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医の院長が診療にあたられているそうです。

新生児担当の医師と協力しながら、母親になった女性が安心して入院・出産ができ、赤ちゃんが優しい愛情に包まれるクリニックを目指されています。また、入院施設の11床はすべて個室でゆったり過ごせるほか、不妊治療の相談も受け付けており、排卵予測や排卵誘発、卵管検査、男性因子不妊検査、人工授精など幅広い検査や処置を行われているそうです。

新中野駅から徒歩1分と駅近で、再診から予約制を採用しており、平日は19時まで、土曜日は12時30分まで診療されています。無痛分娩を検討してる方や興味のある方、出産や退院後の相談をしたい方は、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

新中野女性クリニックの紹介動画

新中野女性クリニックの特徴について

・無痛分娩で陣痛の痛みを抑制！

新中野女性クリニックでは、陣痛と分娩の痛みを抑える無痛分娩に対応されています。無痛分娩で用いる硬膜外麻酔は、痛みのみを抑える働きがあり神経に影響を与えないため、いきむことができるほか、痛みの感覚が少ない分、赤ちゃんを生む際の感覚は普通分娩よりも明確にわかるそうです。

また、筋肉の緊張を抑えられるため、産後の回復のサポートにもなると言われています。無痛分娩の際は、出産日の前日に入院し、局所麻酔の後で硬膜外腔に麻酔用のチューブを挿入されているそうです。当日は、麻酔が効いた状態で出産できるよう、陣痛誘発剤の点滴を行い、陣痛が始まってから麻酔薬を注入されています。

・長年の豊富な分娩実績！

新中野女性クリニックでは、2001年の開院から今まで、豊富な分娩実績を積み重ねられています。2022年における1年間の総分娩数は540人で、無痛分娩は457件、硬膜外麻酔件数は462件、初産が265人、帝王切開が49件だそうです(※参照)。
また、母体への負担を抑えリラックスして出産できるよう、陣痛・分娩・回復の機能を一つにまとめた部屋を用意されています。さらに、入院中の食事はすべて手作りで、デザート付きの豊富なメニューを提供されているそうです。

・婦人科手術で万が一に対処！

新中野女性クリニックでは、万が一に備えられるよう婦人科手術に対応されています。手術は、がん以外の卵巣のう腫や子宮筋腫などに対処できるそうです。卵巣のう腫は、下腹部の腫れや引きつりなどの症状があり、自覚症状がある段階では進行している可能性があるため、1～2年に一度の定期検診を勧められています。

また、生理痛の悪化や腰痛などの症状が出る子宮筋腫も、無症状のうちに進行していることがあるそうです。両疾患とも、症状に応じて手術が必要になる場合には、傷跡が目立たないように対処されています。

・胎内の4D撮影が可能！

新中野女性クリニックでは、胎内にいる赤ちゃんの様子を確認できる4D撮影を行われています。超音波機器を用いることで、赤ちゃんの画像や動画を撮影できるそうです。撮影は、出産の直前までできるそうですが、顔を明確に写すことができ、全身の様子も確認しやすい15週～28週に勧められています。

撮影したデータは、USBメモリに保存して渡されています。なお、通院中の患者さんは妊婦健診にて撮影が可能で、同院で出産予定がない場合でも撮影を受け付けられているそうです。出産を考えている女性や妊婦の方は、受診を検討してみてはいかがでしょうか。

・出産日を決める計画分娩に対応！

新中野女性クリニックでは、予定日を決め、その日に出産する計画分娩に対応されています。計画分娩は出産日を事前に決められるため、ご家族の日程調整が容易で、立ち会い出産ができるほか、医療スタッフを集約しやすく、緊急帝王切開率や周産期死亡率の低下に繋がるなどのメリットがあるそうです。

また、逆子の場合は帝王切開を選択する方が多いものの、希望や条件によっては経膣分娩を実施されています。2人目、3人目の出産を考えている方は、一度相談されてみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの産婦人科のことを知りたい方はこちら新中野女性クリニックの紹介ページ

砂町産婦人科（江東区）

• 駅徒歩7分

アクセス・住所・診療時間

砂町産婦人科はこんな医院です

砂町産婦人科は「心の通う妊娠・分娩管理の提供」を目指し、医師と患者さんの意思疎通がしやすくなるよう初診から産後ケアまで一貫してサポートを行っている産婦人科クリニックです。女医が在籍していますので、男性医師の診療に対して抵抗感をお持ちの方も安心して診療に臨めますね。医院は東京メトロ東西線「南砂町駅」1番出口より徒歩7分、バスの場合は「南砂三丁目」停留所で下車すると徒歩1分、専用駐車場を5台完備していますので電車・バス・お車どの交通手段を利用しても来院しやすいでしょう。また、2024年1月1日より、24時間対応の無痛分娩(初産の方も対象)を行われるそうです。24時間インターネット予約も受け付けられており完全予約制となっているので、待ち時間や混雑を避けて受診したいとお考えの方も安心ですね。

砂町産婦人科の特徴について

・痛みの少ない出産をお考えの方に！

砂町産婦人科は無痛分娩を実施し、硬膜外麻酔を使用するなど万全な体制を整えたうえで無痛分娩を実施しています。
硬膜外麻酔は背中から硬膜外腔にカテーテルを入れて少しずつ麻酔液を注入することで出産の痛みを和らげることができるため、痛みが苦手な方も安心して出産に臨めるでしょう。また、 分娩の進行を妨げることがないよう、経験豊富なスタッフが母子の健康状態に注意を払いながらしっかりサポートしています。
無痛分娩は出産の痛みを和らげるだけでなく、分娩後のお身体の回復が早いというメリットもあるため、産後に向けて体力を温存したいとお考えの方も無痛分娩を検討してみてはいかがでしょうか。

・母子に寄り添った優しい診療環境！

砂町産婦人科はそれぞれの個性やライフスタイルに合わせた治療やアドバイスを行うなど、母子に寄り添った優しい診療環境を整えています。
お腹に超音波を当てることで赤ちゃんを立体的に映す技術「4Dエコー」も導入しており、エコー検査のスペシャリストである女性超音波検査士が担当されているそうです。美しい画像に定評のある超音波装置を採用されているので安心して検査をお任せできるでしょう。
また、お支払方法が多いところも嬉しい点で、入院費用のお支払いは現金やクレジットカードだけでなく、PayPay、楽天ペイ、au PAY、QUICPay、iDなどのキャッシュレス決済にも対応しています。

・トータルビューティーサロンが利用可能！

砂町産婦人科は産前産後のママさん向けの整体サロン「MamarissSalon」をオープンしていますので、気軽にトータルビューティーサロンを利用できるのだそうです。
足マッサージや、身体の土台である骨盤を施術することで産前産後の体調を安定させる骨盤矯正、産後の体重や体型の変化が気になる方へ向けた痩身メニュー、とにかく癒されたい方におすすめのアロマトリートメントなど豊富なメニューを用意していますので、ご自身のお身体の状態に合った施術を受けたいという方も安心ですね。
妊娠20週から産後までサポートを受けられますので、産前産後にお身体のむくみや痛みなど不調を抱えられている方は足を運んでみることをおすすめします。

・食事バランスを考えた美味しい食事の提供！

砂町産婦人科は患者さんが快適に入院生活を過ごせるよう、バランスを考えられた美味しい食事を専属シェフが院内の厨房で作るため、できたての料理を毎日食べられるそうです。
厨房で焼き上げたローストやケーキなど、こだわりの食材で色とりどりの品数豊富なメニューを用意されているので、入院中の食事を楽しめるでしょう。
季節のお食事やお祝い膳・おやつなども用意していますので、食事内容が充実しているクリニックをお探しの方は、砂町産婦人科での分娩を検討してみてはいかがでしょうか。
また、個室の入院室も用意があるので周りの患者さんの目を気にすることなく入院生活を過ごしたいとお考えの方には安心ですね。

・地域密着型の産婦人科クリニック！

砂町産婦人科は地域密着型の産婦人科クリニックとして、分娩だけでなく月経不順・月経痛・おりものの悩み・下腹部の痛み・PMS・性感染症など、女性のお身体に起こるさまざまなお悩みへのサポート体制を整えられていますので、一生のかかりつけクリニックとして長くお世話になれるでしょう。
患者さんのお身体の状態やライフスタイルに合わせたサポートを充実していますので、どなたでも受診しやすいでしょう。 ぜひ一度、砂町産婦人科で受診してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの産婦人科のことを知りたい方はこちら砂町産婦人科の紹介ページ

ロビンの空クリニック（立川市）

• 駅徒歩6分

アクセス・住所・診療時間

ロビンの空クリニックはこんな医院です

東京都立川市にあるロビンの空クリニックは、産婦人科を標榜されており、無痛分娩に精力的に取り組まれています。安心できる医療の提供と上質なおもてなしを心がけたスタッフが誠心誠意対応し、地域住民の幸せな家庭づくりをサポートされているそうです。

産婦人科の担当医は、勤務医時代に産科や婦人科、緩和医療など、幅広い分野で研鑽を積まれています。また2005年と2013年にクリニックを開院されており、無痛分娩や薬の扱いの経験も培われたそうです。多くの経験を持つ医師がサポートしてくれるのは安心できるポイントと言えますね。

診療は完全予約制で行われており、診療予約は電話やインターネットで受け付けられています。アクセスは、多摩モノレールの立飛駅より徒歩約6分です。東京都内で無痛分娩に対応しているクリニックをお探しの方は、ロビンの空クリニックがおすすめです。

ロビンの空クリニックの特徴について

・硬膜外麻酔を用いた無痛分娩を選択可能！

無痛分娩の麻酔方法は複数あると言われているため、ロビンの空クリニックは、出産までの長さに応じて効果を調整できる硬膜外麻酔を採用して、無痛分娩を実施されています。

硬膜外麻酔を行う際は、背中に細い管を挿入し、その管を通して薬を持続的に投与されています。硬膜外麻酔による無痛分娩をご希望でしたら、是非受診してみてください！

・状況に応じて柔軟に対応！

計画的に無痛分娩を選択する場合に加えて、自然分娩の予定から切り替えて行う無痛分娩にも対応されています。また夜間や休日の無痛分娩にも対応可能です。

産婦人科の電話連絡先は、通常ダイヤルと診療時間外の緊急事態に備えた緊急ダイヤルの2種類を用意されています。状況に応じて柔軟に対応できる体制を整えられているので、安心して出産を迎えられるのではないでしょうか。

・妊娠から出産まで家族で臨めるようにサポート！

新しい生命の誕生を家族でお祝いできるような環境づくりに努められています。家族が無料で宿泊できる個室ではキングサイズのベッドを用意しています。また、愛犬と一緒に過ごす方専用のドッグフレンドリールームを用意するなど、細やかに配慮されています。

クリニックはイギリス調の造りで、客室にはオーバーヘッドシャワーやソファーなどを設置されています。妊娠から出産まで家族で臨めるようにサポートされているので、快適に過ごせるクリニックを探している方は、一度問い合わせてみてください！

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飯野病院（調布市）

• 駅徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

飯野病院はこんな医院です

飯野病院は、東京都調布市布田にある無痛分娩に対応している産婦人科で、地域に根差した寄り添う診療を軸に、小児科、内科、乳腺外科に対応されています。同院ではLDR分娩を行っており、陣痛・分娩・回復までを移動せずに同じ部屋で快適に過ごすことができ、また、個室であるため周囲を気にせずパートナーの付き添いや立ち合い出産に対応することができるそうです。出産後は、そのまま同院の小児科で赤ちゃんの健やかな成長を見守ることもできますし、病児保育室「パーチェ」や出産者専用の一時保育室「そえる」、飯野おやこ保育園を併設しているそうなので、お子さんのトータルサポートだけでなく、お母さんの産後ケアのサポートも充実しています。飯野病院は、京王線の調布駅より徒歩1分ほどの場所にあります。駅前のバスターミナルからもすぐの場所にあるので、電車やバスでも通院しやすいですね。駐車場の用意もあり、外来受診者は帰りの会計の際に窓口で駐車証明書の提示で150分無料で利用できるそうなので、車での通院も便利でしょう。

飯野病院の特徴について

・「安全」で「確実」な無痛分娩を実現するために

飯野病院では、無痛分娩の麻酔方法として多く普及している「硬膜外麻酔法」を、より安全・確実に行えるよう、計画分娩で実施しています。痛みを0にしてしまうと、分娩の進行が遅れることや、いきむことができなくなってしまうため危険性を伴いますが、同院では自然分娩で感じる痛みを10とした場合、1~3程度まで痛みを和らげながら、適切な量の麻酔薬で自然分娩を目指すので、より安心安全に配慮された出産を行うことができるでしょう。また、計画前に陣痛がきてしまっても柔軟に対応できるよう、夜間も含め「麻酔科医」と「産婦人科医」の資格を持つ常勤医がいるそうなので、とても心強いですね。

・急な破水でも「手ぶら入院」可能！

飯野病院では出産時に使うものや入院中の赤ちゃんグッズはすべて病院で用意されています。なので、外出先で急に陣発や破水をしても「手ぶら入院」できるのは非常に安心ですね。お母さんと赤ちゃんの経過をみながら、24時間の完全母児同室にも対応可能で、スタッフ付き添いの元、母児早期接触も安全に行っているため、より一層深い絆や安心感が生まれるでしょう。また、同院では産後の緊張や疲れを癒やしていただくためのお母さん専用アロマエステが行われています。フェイシャル、ボディマッサージで、頑張るママへひと時のリラクゼーションを体験できるので、ご利用になられてみてはいかがでしょうか。

・小児科・病児保育室併設で安心！

小児科診療・病児保育室が併設されており、赤ちゃんの診察や生後2週間の検診、予防接種も受けることができ、成長を温かく見守ってくれるそうです。また、同院で出産した赤ちゃんは優先的に病児保育室を利用できるのも、大きなポイントです。また、多彩な育児サポートプログラムや一時保育室「そえる」があるため、育児の悩みや疲れに寄り添ってくれるでしょう。また、調布市の先輩ママが主宰するMamact Selectの「おやこプログラム」に無料で参加できるのもポイントで、産後の体調を整え、骨盤ケアや整体、産後ヨガなどの疲れを癒やすケアや、お母さんたちが楽しめるワークショップ、赤ちゃんと一緒に楽しく参加できるコンサートやねんねアートなど、お母さんとお子さんのために様々なプログラムが用意されているそうです。スタッフや施術者も育児奮闘中のママたちなので、何気ない悩みを相談したり、分かち合ったり、リラックスした雰囲気で楽しい時間を過ごせるでしょう。

もう少し詳しくこの産婦人科のことを知りたい方はこちら飯野病院の紹介ページ