【2024年】東京都の内視鏡検査 おすすめしたい30医院（5/6ページ）

東新宿りん内視鏡内科クリニック（新宿区）

• 駅徒歩3分

アクセス・住所・診療時間

東新宿りん内視鏡内科クリニックはこんな医院です

都営地下鉄大江戸線・東京メトロ副都心線「東新宿駅」から徒歩3分で通うことができる東新宿りん内視鏡内科クリニックは、2023年に開院した内視鏡検査に注力されているクリニックです。胃や大腸などの消化器や内視鏡検査に精通した医師が、重大な病気に繋がりうる微細な兆候をも見抜けるように尽力されているそうです。さらに、医師による経験だけでなく、AI技術を取り入れられているので、より精度の高い検査が期待できるでしょう。健康な状態を維持するためには定期的な内視鏡検査が推奨されていますが、鎮静剤を使った苦痛の少ない治療に対応しているなど、内視鏡検査へのハードルを下げることができるように努められています。また、オンラインでの事前診療や下剤の郵送サービスなど一度の通院で検査を終えることができるような配慮がされているのは嬉しいポイントですね。24時間対応のWeb予約を採用されているので、多忙を極める方でも時間を見つけて受診できるなど様々な面で利便性が高いでしょう。

東新宿りん内視鏡内科クリニックの特徴について

・内視鏡専門医による痛くない内視鏡検査！

東新宿りん内視鏡内科クリニックには、日本消化器病学会消化器病専門医と日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医の資格を有する医師が在籍されており、洗練された技術と豊富な経験による精密かつ苦痛の少ない内視鏡検査が実施されています。胃がんや大腸がんは自覚症状が薄いと言われていますが、卓越した技術と高い専門性を遺憾なく発揮し、がんだけでなく胃潰瘍や潰瘍性大腸炎など様々な病気を見分け、早期発見、早期治療できるように尽力されているので安心ですね。健康診断などで要検査と判断された方は、早めに受診することをおすすめします。また、内視鏡検査は一般的に「痛い」「苦しい」というイメージがありますが、眠っている状態で受けることができる鎮静剤やお腹の張りや違和感を覚えにくい炭酸ガス、検査後のリカバリールームを完備されているなど、負担の少ない検査が行われているのは嬉しいポイントですね。

・胃カメラ、大腸カメラの同日検査可能！

迅速かつ精密な内視鏡検査が行われている東新宿りん内視鏡内科クリニックでは、胃カメラと大腸カメラを同日に行うことができ、胃と大腸合わせて約20分前後で検査を終えることができるそうです。肉眼だけでは判断が困難な小さな病変を余すことなく発見できるように、AIの画像解析システムと医師の両眼によるスピーディかつ繊細な検査が行われています。検査によって日にちを分ける手間が省けるため、仕事や家事が忙しく「胃カメラも大腸カメラもまとめてやりたい」という方も活用してみてはいかがでしょうか。土日も診療や検査に対応されているため、都合を合わせて受診することができるでしょう。

・内視鏡での日帰り手術に対応！

もし自分の体内に腫瘍があると知ったら、すぐに対応してほしいと思うのではないでしょうか。東新宿りん内視鏡内科クリニックでは、日帰りポリープ切除（※術前・術後に通院が必要になる場合があります）に対応されており、内視鏡検査でポリープが見つかった際には、サイズによってはその場で切除することが可能となっているそうです。ポリープは場合によってがん化する可能性があると言われているため、切除後に良性悪性などの検査が行われているのは心強いのではないでしょうか。また、検査の結果、より専門的な治療や検査が必要となった場合でも、提携医療機関と連携し適切な治療を受けられる環境が整っているので安心ですね。

もう少し詳しくこの内視鏡内科のことを知りたい方はこちら東新宿りん内視鏡内科クリニックの紹介ページ

新宿高田馬場駅前おだぎ内視鏡・消化器内科クリニック（新宿区）

• 駅徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

新宿高田馬場駅前おだぎ内視鏡・消化器内科クリニックはこんな医院です

東京都新宿区にある新宿高田馬場駅前おだぎ内視鏡・消化器内科クリニックは、胃や大腸の内視鏡検査を積極的に実施されているクリニックです。一般的な内視鏡検査のほか、下剤服用から検査までを午前中に終了できるモーニング大腸内視鏡検査にも対応されています。

大腸内視鏡検査前は食事指導を行われているほか、検査食も提供されています。また、鎮静剤も取り扱われており、寝ている間に検査を受けることも可能だそうです。検査後のリカバリーも含め、フォロー体制が充実しているので、内視鏡検査が初めての方も安心して受けられるのではないでしょうか。

診療予約や事前問診は、インターネットで受け付けられています。東京都内で内視鏡検査を実施しているクリニックをお探しの方や、消化器官の調子がすぐれずお悩みの方は、受診を検討してみてはいかがでしょうか。

新宿高田馬場駅前おだぎ内視鏡・消化器内科クリニックの特徴について

・高田馬場駅より徒歩1分で土曜日・日曜日も診療を実施！

胃内視鏡検査と大腸内視鏡検査は、土曜日・日曜日も実施されています。また、火曜日を除く平日は20時まで診療されているため、仕事や学校帰りなどにも検査を受けやすいでしょう。内視鏡検査は予約制で実施されているので、検査をご希望の方はあらかじめご予約ください。

アクセスは、高田馬場駅早稲田口より徒歩1分です。JR山手線、東京メトロ東西線、西武新宿線が通るアクセスしやすい好立地で、利便性を追求した診療体制を構築されているので、忙しい方も内視鏡検査を受けやすいのではないでしょうか。

・大腸がん予備軍のポリープ発見率を高い水準で維持！

大腸内視鏡検査は、大腸がんのほか、大腸がん予備軍とされる大腸ポリープの発見にも有用であると言われています。ADRと呼ばれる将来的に大腸がんに発展する可能性があるポリープの発見率は50%以上で毎月推移されており、病変の見落としがないように隈なく検査されているそうです(詳しくはこちら)。
大腸内視鏡検査時は、対象を十分撮影できるようにカメラの扱いに留意し、病変の見逃しがないように特に意識されているそうです。大腸がん予備軍のポリープ発見率を高い水準で維持されているそうなので、質の高い大腸内視鏡検査を期待できるのではないでしょうか。

・検査時のポリープ除去に対応可能で通院の負担を軽減！

大腸ポリープは自覚症状に乏しい場合があり、放置するとがん化する可能性があると言われています。大腸がんを予防するためには、見つかったポリープを早めに切除する必要があるそうです。

新宿高田馬場駅前おだぎ内視鏡・消化器内科クリニックで大腸内視鏡検査時にポリープが見つかった際は、そのまま日帰りで除去(※術前の診察・術後の経過観察が必要です)することが可能です。検査時のポリープ除去に対応することで通院の負担を軽減されているので、お忙しい方も無理なく検査・治療を受けることができるのではないでしょうか。

もう少し詳しくこの内視鏡内科のことを知りたい方はこちら新宿高田馬場駅前おだぎ内視鏡・消化器内科クリニックの紹介ページ

ぎょうとく内科・内視鏡クリニック（台東区）

• 駅徒歩3分
• 2024年5月新規開業

アクセス・住所・診療時間

ぎょうとく内科・内視鏡クリニックはこんな医院です

ぎょうとく内科・内視鏡クリニックは都営地下鉄浅草線 浅草橋駅より徒歩4分の好アクセスで、大通り沿いのわかりやすい場所にあります。
一般的な内科診療から消化器内科、肝臓内科、肛門内科など幅広い診療に対応しており、消化器の疾患の有無を調べる胃カメラ、大腸カメラの検査に注力されています。胃カメラ検査では初診日当日に検査を受けることもでき、スコープを挿入する際の嘔吐反射を緩和できるよう経鼻内視鏡検査も提供されているそうです。大腸カメラ検査では、大腸を押すことによる負担を軽減するために「無送気軸保持短縮法」を採用し、吸収性・安全性の高い炭酸ガスを使用することで、検査後のお腹の張りを抑えられるよう配慮されています。また、オリンパス社製のNBI(狭帯域光観察)機能が搭載された新しい内視鏡システムを採用しているため、従来の内視鏡検査では見えづらかった病変の早期発見が期待できるでしょう。

ぎょうとく内科・内視鏡クリニックの特徴について

・日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医による検査！

過去に内視鏡検査で辛い思いをした経験がある方や、痛みを懸念して検査をためらっている方も多いのではないでしょうか。ぎょうとく内科・内視鏡クリニックでは検査に伴う苦痛や不快感を極力軽減することに努められており、鎮静剤を使用することで痛みや不快感が生じにくくなるよう配慮しているそうです。「日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医」の院長が診療を行っており、これまで数多くの内視鏡検査を行ってきた経験を活かし、熟練の技術を駆使して検査を実施されています。

・ポリープ切除手術を日帰りで実施！

ぎょうとく内科・内視鏡クリニックでは、内視鏡検査によって大腸ポリープが発見された場合の切除手術に日帰りで対応されています(※経過観察のため術後の来院をお願いする場合があります)。ポリープの大きさによりますが、大腸カメラの先端に取り付けられた金属製の輪（スネア）でポリープを切除する治療を行っているそうです。検査と治療までワンストップで受けられるのは嬉しいポイントですね。ポリープの状態により、内視鏡的粘膜切除術（EMR）などの手術が必要になる場合は、ほかの医療機関と緊密に連携して治療を進めているそうなので、まずは相談してみてはいかがでしょうか。

・肝臓の疾患についてもご相談ください！

院長は消化器内視鏡専門医の資格のほか「日本肝臓学会 肝臓専門医」もお持ちで、大学ではC型肝炎と肝発がんを研究されていたそうです。B型肝炎や自己免疫性肝炎、NASH（非アルコール性脂肪肝炎）といった肝臓疾患の経過観察や、肝がんを早期発見につなげるための超音波検査を実施しており、豊富な経験と知識を活かした診療が行われています。肝臓はタンパク質やコレステロールなどの合成といった重要な役割を担う器官ですが、肝疾患は自覚症状のないケースも多いからこそ、健康診断で肝機能障害やγ-GTPの数値の異常を指摘されたという場合は早めの受診がおすすめです。

・新しい内視鏡システムを採用しています！

わずかな病変も見逃さない精密な検査を行えるよう、オリンパス社製の新しい内視鏡システム「EVIS X1」を導入されています。高性能な画像処理システムや特殊な波長レーザー、デジタルハイビジョン技術を搭載している内視鏡システムで、170度という広いアングルで粘膜を隅々まで観察することが可能で、病変の見逃しリスクの軽減に役立てられているそうです。
胃カメラ検査では、従来よりも高解像度の画像を得られる超小型CCDやオリンパスの極細内視鏡「GIF-1200N」を採用しており、嘔吐反射の負担を軽減できるよう配慮されています。

・通院しやすい環境！

ぎょうとく内科・内視鏡クリニックは、国道6号線江戸通りに面したクリニックで、通院しやすいことも特徴の一つです。都営浅草線の浅草橋駅A4出口より徒歩4分、蔵前駅のA1a出口からは徒歩5分の場所にあり、都営バスをご利用の場合は「蔵前一丁目」停留所で下車されると便利です。土曜診療にも対応されているので、平日はお仕事などでなかなか通院の時間を確保できないという方も足を運びやすいのではないでしょうか。インターネットからの予約や、来院前に問診票をダウンロードすることも可能なので、事前に利用するとスムーズに受診できるでしょう。

もう少し詳しくこの内視鏡内科のことを知りたい方はこちらぎょうとく内科・内視鏡クリニックの紹介ページ

半蔵門 渡海消化器・内視鏡クリニック（千代田区）

• 駅徒歩30秒

アクセス・住所・診療時間

半蔵門 渡海消化器・内視鏡クリニックはこんな医院です

半蔵門 渡海消化器・内視鏡クリニックは、2024年6月に半蔵門駅5番出口から徒歩30秒の好立地に新規開院したクリニックです。消化器内科や内視鏡内科、肛門内科に対応されており、内視鏡内科では日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医の資格を持つ院長による苦痛の少ない内視鏡検査が行われています。内視鏡検査にはフジフィルム社から発売された高性能の内視鏡システムを導入されているため、鮮明な画像を映し出すことができるそうです。そのため、病変の発見もしやすく精度の高い内視鏡検査が期待できるでしょう。また、胃カメラ検査と大腸カメラ検査を同日に受けることができるほか、大腸ポリープの日帰り手術(※術前の検査・術後の経過観察が必要です)などにも対応されています。癌専門病院で長年勤務された内視鏡スペシャリストによる内視鏡検査が提供されているので、安心して検査に臨めるでしょう。クリニック内はプライバシーにも配慮されているので、女性の方はもちろん幅広い年代の方が安心できる空間となっています。

半蔵門 渡海消化器・内視鏡クリニックの特徴について

・苦痛の少ない内視鏡検査！

癌の専門病院などで、内視鏡検査や癌の診断治療に携わられてきた内視鏡と癌治療のスペシャリストによる内視鏡検査が提供されています。内視鏡検査に不安や恐怖心をお持ちの方には、鎮静剤を使用した苦痛の少ない内視鏡検査にも対応されています。咽頭癌や喉頭癌を含め様々な癌は、初期の段階で発見できれば内視鏡の治療のみで対応できるため、見逃しが少ない検査で病変の早期発見に努められています。院長の高い技術力で、苦痛の少ない内視鏡検査が提供されているので、内視鏡検査を検討されている方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

・下剤服用がない大腸カメラ検査に対応！

胃カメラ検査と大腸カメラ検査の同日検査に対応されている半蔵門 渡海消化器・内視鏡クリニックでは、胃カメラ検査の最後に内視鏡で下剤を注入する下剤服用がない大腸カメラ検査に対応することができるそうです。また、自宅での下剤服用が心配な方はクリニック内での服用もできるため、気になる方は気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

・プライバシーに配慮！女性も安心できる内視鏡検査！

クリニック内には、半個室の下剤室やトイレがそれぞれ3室設けられているほか、水栓付きのパウダールームも設置されているため、院内でも安心して下剤を服用することができます。さらに、鎮静剤の効果が続く間は、リカバリールームでゆっくりと休むことができるのも嬉しいポイントです。デリケートでハードルが高い内視鏡検査ですが、半蔵門 渡海消化器・内視鏡クリニックなら、女性の方も安心して内視鏡検査を受けられるでしょう。

もう少し詳しくこの内視鏡内科のことを知りたい方はこちら半蔵門 渡海消化器・内視鏡クリニックの紹介ページ

日本橋人形町消化器・内視鏡クリニック（中央区）

• 駅徒歩3分

アクセス・住所・診療時間

日本橋人形町消化器・内視鏡クリニックはこんな医院です

2024年7月に開院した日本橋人形町消化器・内視鏡クリニックの院長の石岡充彬医師は、がん研有明病院などで豊富な経験を積んだ内視鏡のスペシャリストです。患者さん一人ひとりと真摯に向き合い、信頼できる医療サービスを提供されています。
内視鏡検査は、消化器系の病気、特にがんや前段階のポリープの早期発見に不可欠だそうです。しかし、過去の痛みや苦しみの経験から、検査を躊躇してしまう方も多いのではないでしょうか。痛みをできる限り抑えた安心で精密な検査を提供し、患者さんがリラックスして検査を受けられるよう努められています。
アクセスは東京メトロ日比谷線と都営地下鉄浅草線の日本橋人形町駅および、東京メトロ日比谷線の小伝馬町駅から徒歩3分と、便利な立地にあります。また24時間インターネット予約システムやweb問診を取り入れ、予約の確認やスムーズな診察につなげられる点も魅力でしょう。

日本橋人形町消化器・内視鏡クリニックの特徴について

・下剤を飲まない新しい選択肢を用意！

大腸内視鏡検査では、多くの患者さんが抱える下剤の不安を解消するために、下剤を飲まない新しい方法を提供されています。胃カメラ検査を行う際に下剤を注入する「内視鏡的下剤注入法」と鼻からごく細いチューブを入れて胃に直接下剤を流し込む「鼻チューブ法」という方法があるそうです。下剤の味や量に苦しむことなく、快適に検査を受けられるのではないでしょうか。
患者さん一人ひとりの状態に合わせた適切な検査方法を選択し、より精密で痛みの少ない内視鏡検査を目指されています。興味のある方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。

・新しい内視鏡技術により高い病変発見率を実現！

進行が早いとされる、平坦型や陥凹型の腫瘍などの遺伝性大腸がんの初期病変も見逃さないために、新しい大腸内視鏡システムを導入されています。高出力LED照明と多彩な画像強調技術を組み合わせ、病変の視認性を格段に向上させられているそうです。
145倍までの拡大観察機能を備えた機種を使用し、細部にわたる詳細な診断を行われています。また、全ての検査は経験豊富な院長が直接担当されるため、安心して任せられるのではないでしょうか。

・経口内視鏡と経鼻内視鏡のいいとこどり！

胃の内視鏡検査において、経口内視鏡と経鼻内視鏡の長所を組み合わせたアプローチも採用されています。採用されている新型機種EG-840TPは、太さが従来機種よりも約20%細い7.9mmで、経鼻内視鏡のように身体への負担や不快感が少ない上に、経口内視鏡と同等の高画質での観察が可能だそうです。また鎮静剤の使用により、経口内視鏡検査による嘔吐反射を軽減し、「鼻カメラよりも楽な口からのカメラ」を実現されたそうです。

もう少し詳しくこの内視鏡内科のことを知りたい方はこちら日本橋人形町消化器・内視鏡クリニックの紹介ページ