【2023年】金沢市の内科 おすすめしたい6医院（1/2ページ）

小川医院の院長は、新型コロナが流行した際に、いち早くドライブスルーによる発熱外来を設置されています。発熱外来を必要とする方たちへの対応はもちろん、通院する患者さんが抱く院内感染に対する不安の払拭にも配慮して、設置に至ったそうです。

診療の際は、患者さんとのコミュニケーションを大事にされています。単に検査して判断するだけではなく、多角的に診療を行われているそうなので、安心して受診してみてはいかがでしょうか。

小川医院ではドライブスルーによる診断を行い、院内感染の防止に努められています。大まかな流れは、駐車場で看護師から問診票を受け取り、所定の場所に案内されたのち診療を開始するそうです。

駐車スペースは、10台分入庫可能な広さを確保されています。感染防止のための診療体制を構築されているので、お子さんを伴って院内に入るのが不安な方や、院内感染を懸念されている方も安心して通院できるのではないでしょうか。

小川医院は、昭和43年12月14日の開院以来、50年以上にわたって地域に根差した内科診療を行われています。診療の際は患者さんの立場に立つことを心がけ、懸念点の要因を見つけて十分に対応するように努められているそうです。

また、患者さんの訴えをじっくりと傾聴する姿勢も大切にされています。地域住民の健康のサポートに尽力されているので、安心感のある医療を受けられるのではないでしょうか。