【2025年】福岡県のICL おすすめしたい6医院（1/2ページ）

先進会眼科（福岡市）

• 駅徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

先進会眼科はこんな医院です

中央区天神の先進会眼科は、天神駅の3番出口より徒歩1分の場所にあり、土曜日・日曜日も診療が行われています。新しい医療技術を取り入れた眼内手術を提供しており、なかでも「ICL」に力を入れられています。ICLは、眼内にコンタクトレンズを埋入することで裸眼でも良好な視力を維持する視力矯正手術で、角膜を薄く削って視力矯正を行うレーシックとは異なり、強度の近視や遠視の場合でも効果が期待できると言われています。視力矯正の手術にはレーシックを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、ICLは世界で70か国以上に普及しており、長い歴史のある視力矯正手術なのだそうです。眼鏡の装着を気にせずにスポーツなどを楽しみたいという方や、コンタクトレンズの管理にわずらわしさをお感じの方は、裸眼でも鮮明な視界に矯正できるICLについて、先進会眼科へ相談してはいかがでしょうか。

先進会眼科の特徴について

・スターサージカル社とパートナーシップ！

先進会眼科は、安全性の高いICLを提供し、多くの患者さんの近視や乱視のお悩みを改善した医院として、眼内コンタクトレンズのICLを供給するスターサージカル社とグローバルパートナーシップ契約を結んでおり、基本的なICLレンズのラインナップを院内に在庫しているので、検査の後の手術をお待たせすることがなく、柔軟でなるべく早い手術を組むことが可能だそうです。ICLは永久的に眼内に置ける上、必要なときは取り外しも可能だそうですので、術後の見え方が心配な方や、将来のことを考えレーシックのように角膜を削る必要がない治療をお考えの方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。

・ICLの経験が豊富な医師が複数名在籍籍！

先進会眼科には、後房型有水晶体眼内レンズ（ICL）の経験が豊富な医師や、日本眼科学会認定の眼科専門医として優れた技術と豊富な知識をもつ医師、日本白内障屈折矯正手術学会の理事を務める医師など、ICLをはじめとする様々な眼内手術の経験が豊富な医師が在籍されています。これまでに多くの症例を診てきたからこそ、ICLとレーシックそれぞれの利点や欠点を熟知しており、追加矯正が必要になった場合や白内障など他の疾患を発症した場合も適切な対応が期待でき、万が一レンズを外す必要が出てきた際なども安心して相談できるでしょう。

・徹底した清潔管理で感染症防止の安全性！

手術による感染症などのリスクを少しでも軽減できるよう、徹底的な衛生管理を行い、安全性の高い診療環境を目指されています。眼はデリケートな器官で、眼内レンズを入れたら終わりではなく術後も定期的な検診で異常の有無を確認することが重要となるため、先進会眼科では、アフターケアも丁寧に行っているそうです。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら先進会眼科の紹介ページ

川原眼科（糟屋郡）

• 駅から車で4分

アクセス・住所・診療時間

川原眼科はこんな医院です

川原眼科は、一人ひとりの症状や要望に合わせた適切な治療を提供されている総合眼科医院です。アクセスは、JR篠栗線「柚須駅」より徒歩15分、お車なら博多駅から10分、また天神地区からも20分以内なので、快適に通院できるでしょう。

眼科手術を得意とする院長の川原医師は、日本眼科学会 眼科専門医の資格を取得されています。九州大学病院や医療センターで臨床経験を積み、これまで難症例を含む多くの眼科手術に対応してこられました。その経験を活かせるよう手術環境を整え、白内障手術をはじめ、網膜剥離、黄斑上膜、黄斑円孔、眼底出血などの網膜硝子体手術、涙道手術、加齢黄斑変性治療、眼瞼下垂などの眼科手術を行われています。特にICL手術に注力しており、角膜を削らず近視や乱視のお悩みを解消し裸眼視力を取り戻すことが可能だそうなので、眼鏡やコンタクトレンズから解放されて快適な生活を送れるでしょう。

また、高難易度症例の場合も、院長の母校である九州大学病院に紹介し、大学病院と医療連携を徹底し治療を進められているそうです。院長は、国内外の学会に積極的に参加し新しい医療技術や情報を取り入れ、患者さんのために有益な眼科治療となるよう日々研鑽に励まれているそうなので、ICLなど眼科手術を検討されている方は、ぜひ川原眼科に相談してみてはいかがでしょうか。

川原眼科の特徴について

・強みはICL手術専門眼科ではないこと！

川原眼科の強みは、ICL手術専門眼科ではないことでしょう。もちろんICL手術の経験も豊富ですが、それ以上にICLより難易度の高い手術を日々実施し高い技術力を備えているため、ICL手術も高い精度で実施することが可能だそうです。また、万が一何かあった時でも適切な対応が行えるのも強みでしょう。

ICL適応検査は、視能訓練士が角膜から網膜まで異常がないか精密にチェックされているのも特徴です。さらに院長がICL適応の可否について判断を行うそうなので、不安なく手術を受けられるでしょう。

・費用負担を軽減するメディカルローン導入！

自由診療のICL手術は、治療費用が全額自己負担だそうです。そこで川原眼科では患者さんの負担を軽減できるよう、メディカルローンを導入されています。

例えば両眼450,000円であれば、前金の50,000円支払っていただき、残りの400,000円は、月々7,700円〜17,700円のお支払いとなるそうです。術前検査日のお支払いは現金ですが、それ以外はメディカルローンとクレジットカード一括払いに対応されているのも嬉しですね。

・痛みの少ないICL手術！

ICL手術は、点眼麻酔、笑気麻酔、前房麻酔の3つの麻酔法を組合せるため痛みを感じにくいそうです。手術時間は両眼で約20分ほどで終了するため、日常生活に大きな支障がないのも魅力でしょう。

また角膜を削らないため、レーシックのように術後のドライアイや近視の後戻りなどのリスクは低く、後遺症もほとんどないそうです。レンズが合わない場合でも取り外し可能で元の状態に戻すことが可能なため、ICLなら安心して裸眼視力を取り戻せるのではないでしょうか。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら川原眼科の紹介ページ

望月眼科（福岡市）

• バス停留所から徒歩0分

引用：https://www.mochizukiganka.com/

アクセス・住所・診療時間

望月眼科はこんな医院です

引用：https://www.mochizukiganka.com/

望月眼科は、新しい治療方法を取り入れ質の高い治療を提供している眼科で、中でもICLに力を入れているそうです。

ICLとは手術によりレンズを挿入することで、眼鏡が無くても快適に生活を送れるようになる治療方法です。レーシックでは治療が難しい近視や乱視が強い方や角膜が薄い方もでも、ICLは可能だといわれています。挿入するレンズはソフトコンタクトレンズのように柔らかい素材でできており、タンパク質が付着しにくいので長期間使用することができるでしょう。

院内はバリアフリーになっていて、足元の不安を感じている方も安心して通院することが可能です。手術前後にゆっくり休むことができる手術待合室には、リクライニングチェアが用意されています。ゆったりと座ることができ、BGMを聞きながらリラックスできる空間で、手術前の緊張を和らげる工夫がなされています。

望月眼科の特徴について

・手術経験が豊富な医師による治療！

ICLを担当する院長は、ICLをはじめ多くの手術を15年以上行ってきた経験があるそうです。日本眼科学会認定の眼科専門医でもあるため、ICLについてだけでなく、治療後に老眼や白内障など他の症状を発症した時にも継続的なサポートを受けられます。

ICLで使用するレンズは、白内障手術が必要になった際には比較的簡単に取り出すことができ、年齢に合わせた治療が行えるでしょう。

・痛みの少ない治療を提供！

点眼麻酔を使用して、痛みに配慮したICLの手術が行われています。手術中は目を触っている感覚があるものの痛みは少なく、痛みに不安を感じている方も安心して治療を受けることができるでしょう。

痛みを感じる場合には、途中であっても麻酔を追加することができるそうです。手術後に麻酔が切れると、軽い痛みを感じる患者さんもいるそうですが、痛み止めの処方が行われるので安心して手術を受けられます。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら望月眼科の紹介ページ

中森眼科医院（北九州市）

• 駅徒歩10分

引用：https://www.nakamori-eye.jp/

アクセス・住所・診療時間

中森眼科医院はこんな医院です

中森眼科医院は、患者さんとのコミュニケーションを大切にし、ひとりひとりの希望に沿った治療の提供を目指している眼科です。

柔らかく目に優しいソフトレンズを使用した、ICLに対応しているそうです。ICLを希望する患者さんには、事前に治療が可能かどうかに関する綿密な検査が実施されています。また手術を行う前に、それぞれに適したレンズを決定するための検査も行われています。手術後にレンズの手入れをする必要がなく、長期間使い続けることができるので、忙しい方も治療に取り組みやすいでしょう。

院長と副院長は共に日本眼科学会認定眼科専門医であり、手術はもちろん手術後に発症する目の不調に対する治療にも対応が可能です。

中森眼科医院の特徴について

・患者さんに優しい治療を実施！

ICLは、レンズを挿入するために切開する傷口が小さいうえ、片眼の手術時間は10分程度と短い時間で終えることのできる、患者さんへの負担が少ない治療方法だそうです。

手術による痛みが少なくなるように点眼麻酔を使用し、患者さんの苦痛に配慮した治療が提供されています。治療後のドライアイも起こりにくく、紫外線をブロックする目に優しいレンズが使用されています。

・家族も一緒に通える医院！

中森眼科医院では、ラウンジや半個室のリカバリー室などが用意されており、患者さんや付き添いの家族の方が手術前後の時間をリラックスして過ごすことができるような環境が整えられています。また、モニター室からは付き添いの家族の方が手術の様子をリアルタイムで確認することもできます。

手術の様子を家族の方が実際に見ることができるよう工夫することで、何をされるか分からないといった不安が軽減できるように努めているそうです。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら中森眼科医院の紹介ページ

佐藤眼科（大牟田市）

• 駅から車で6分

アクセス・住所・診療時間

佐藤眼科はこんな医院です

佐藤眼科は、新しい医療技術を導入し患者さんの希望に沿った治療を提供している眼科です。近視や乱視への治療の一環として、ICL手術が行われています。ICLは、角膜を削ることなくレンズを挿入することができるため、術後の予後が良好だといわれています。特殊なレンズを挿入するだけの手術なので、思うような結果が期待できなかった場合も、比較的簡単に元の状態に戻すことができるそうです。

眼科に在籍している医師は日本眼科学会認定専門医で、大学病院や総合病院の眼科での勤務経験もあり、手術経験を豊富に有しています。

手術に対する不安が強い患者さんに対しては、笑気麻酔の使用も可能だそうです。比較的リラックスした状態で手術を受けることができるでしょう。

佐藤眼科の特徴について

・負担の少ない治療を提供！

目を開けた状態で手術が行われるため、目に触れているのを感じる場合があるそうですが、点眼麻酔の使用により感じる痛みは少ないそうです。万が一、手術途中で痛みを感じることがあったとしても、麻酔の追加が可能で、安心して手術を受けられます。

両眼の手術は、30分程度で終えることができるそうです。切開する範囲が小さく、ドライアイが起こりにくい面でも患者さんへの負担が少ないでしょう。

・わかりやすい説明を実施！

佐藤眼科では、ICL手術を行うメリット・デメリットについて、医師による分かりやすい説明が行われています。手術を行うかどうかはその場で決める必要はなく、家に帰って家族と相談したうえで決定することができるので、患者さん自身が納得したうえで治療を開始できるでしょう。

術後には、炎症の有無など定期的に検査が行われており、合併症を発症した際にも早期に治療が可能です。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら佐藤眼科の紹介ページ