この度、弊社でオフィシャルサイトを運営・管理する三浦知良選手の著書「カズのまま死にたい」が2月15日(土)より発売されることとなりました。オフィシャルサイトのコラムにつづられる三浦知良選手の言葉の数々が掲載されています。
三浦知良選手
1967(昭和42)年、静岡県生まれ。15歳でブラジルに単身渡航。プロサッカー選手に。帰国後、1993年発足のJリーグで初代MVPになるなど活躍。日本代表の試合では55ゴールを記録。イタリア、クロアチア、オーストラリアでもプレー。現在は、横浜FCに所属。
オフィシャルサイト:http://www.kazu-miura.com/
「カズのまま死にたい」
著者:三浦知良 出版元:新潮社
内容紹介
「現役をやめるのは死ぬとき、かも」。
プロサッカー選手生活35年目に突入。今日をせいいっぱい生きる、キング・カズの言葉の数々。
「サッカー人生、これまで下した選択は全て正解でした。そう言い切れることが、精いっぱいやってきた証拠といえるんじゃないかな」
「明日プレーするかしないかも、代表での振る舞いも、自分で決める。ずっとそうしてきた。そこには後悔の生じる余地がないんだ。失敗しても、自分が選んだことだから」
プロ生活35年目を13年ぶりのJ1で迎える「キング・カズ」の、終わりなき前進の軌跡。
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