【2024年】梅田のセラミック おすすめしたい7医院

セラミック治療を行うのは、日本歯科審美学会に所属し、日本補綴歯科学会専門医の資格を持つ先生です。専門医としてさまざまな症例に対応してきた経験を活かして日々診療を行っており、大阪大学の歯学部歯科補綴学第一講座、大阪大学歯学部附属病院などでの勤務経験に裏打ちされた良質なセラミック治療が期待できます。口元はお顔の印象に大きな影響を与える重要なパーツだからこそ、信頼できる先生にセラミック治療をお願いしたいという方におすすめの歯科医院です。

セラミックの詰め物・被せ物の治療はもちろん、さまざまな治療方法を採用されています。歯と歯の隙間や黄ばみが気になるという場合は、歯の表面を薄く削って板状のセラミックを貼り付ける「ラミネートベニア」を提案しており、スピーディーな審美修復を希望される場合は、むし歯を削った部分に歯の色に近いハイブリッドコンポジットレジンを直接盛り付ける「ダイレクトレストレーション」という治療がおすすめだそうです。自分にはどんな治療が適しているかわからないという場合でも、幅広い治療の選択肢を用意しているむとべデンタルクリニックであれば、満足度の高いセラミック治療に出会えるのではないでしょうか。

むとべデンタルクリニックでは、セラミックの治療を施して終わりではなく、長期的に美しい状態を安定させることができるよう、メンテナンスにも力を入れられています。毎日どれだけ丁寧に歯磨きをしていてもお口の汚れは残ってしまうため、定期的な歯のクリーニングを行うことで、清潔なお口を維持できるようサポートされています。予防メンテナンスを継続することで、セラミックの歯の周辺はもちろん、他の天然歯の健康も維持できるでしょう。

使用するセラミック素材はダイヤモンドセラミック（ジルコニア）のみを取り扱われており、こだわりを持ったセラミック治療を提供されています。ジルコニアの特徴として、通常のセラミックよりも割れにくく、天然歯の色味に近いなどのメリットがあるそうです。これにより、噛み合わせの強い方も快適に食事を楽しむことができ、見た目も自然なセラミックを手にすることができます。

また、セラミック治療では金属を使用しないため金属アレルギーの心配がないのも安心できるポイントです。素材の性質上変色の心配もないため、白さを維持できるのも魅力の一つとなっています。

腕の良い歯科技工所と連携し、自然で美しい仕上がりのセラミックを作製されています。セラミックの仕上がりは歯科技工士の技術により大きく左右されるため、歯科技工士によって色や形、どれくらい長持ちするか変わるそうです。そこで、セラミックにおいて名のあるヴァーテックス、ラザロ、デンテックへ依頼し、優秀な歯科技工士にセラミック作製をお任せされています。
手作業のため手間と時間はかかりますが、型に合わせた細かな調整が可能なため、より患者さんの希望に近いセラミックを提供することが可能だそうです。

大々的なセラミック治療だけでなく、部分的なセラミックを行うラミネートベニアにも対応されています。ラミネートベニアとは歯の表面を薄く削り、薄いセラミックを貼り付ける、つけ爪のような治療法です。治療期間も通常のセラミック治療よりも短い上に、ただ歯を白く美しくするだけでなく、歯の隙間を埋めたり、一部の歯の形や歯並びを変えたりすることもできるそうです。歯のがたつき、すきっ歯などにお悩みの方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。