【2024年】富山県のマウスピース型矯正 おすすめしたい6医院（1/2ページ）

シード歯科・矯正歯科では、新しいデジタル技術を活かした正確性の高い矯正治療を提供されています。顎骨の厚みなどの立体的な構造を把握できる歯科用CT（CBCT）や、お口をカメラでスキャンするだけで精密な印象採得が可能となる口腔内スキャナーシステムを完備しており、精密検査で得られた情報を元に、コンピューター上で治療計画を設計しているそうです。マウスピース型矯正を検討している方は、デンタルDXアプローチできれいな歯並びを目指しているシード歯科・矯正歯科へ相談してはいかがでしょうか。

シード歯科・矯正歯科では、デジタル矯正と補綴治療を専門とする先生によるチーム医療で、マウスピース型矯正を実施されています。前述の医療機器のほか、笑った時の歯の見え方や軟組織の状態などもチェックできる3Dフェイシャルスキャナーや、超音波測定で噛み合わせを診ることができるデジタル顎運動測定器、治療による歯の移動の変化などを可視化できる歯列矯正排列シミュレーション診断ソフトなどを導入し、3Dプリンターを用いて院内でマウスピースを作成し、より臨機応変に患者さんの希望に対応しているそうです。

シード歯科・矯正歯科では、マウスピース型矯正のほかにも豊富な種類の治療方法に対応しているため、一人ひとりの要望に応じたオーダーメイドの矯正治療が期待できます。ワイヤー矯正とマウスピースを併用するブレイシアライン（コンビネーション矯正）や、歯の裏面に装置を着ける裏側矯正、セラミックの歯で歯列を整えるべニア矯正なども可能だそうです。そのため、「抜歯してスペースを埋めることで顎を引っ込めたい」「歯並びだけでなく歯の形や色もきれいにしたい」といったニーズにも対応できるでしょう。

シード歯科・矯正歯科は、米国で補綴治療を専門としている「Dr.Haku」が技術アドバイザーを務める歯科医院です。デジタル矯正や補綴の分野で高い技術を持つ先生で、深い知識を活かした高品質なマウスピース型矯正治療が期待できるでしょう。矯正治療は口元の印象を左右する重要な治療だからこそ信頼できる先生に治療をお願いしたいという方は、シード歯科・矯正歯科へ相談してはいかがでしょうか。

デンタルモニタリングは、患者さんに携帯電話のカメラでお口の中を撮影し、ご自宅から送信していただくことで、より詳細に治療経過を観察するシステムです。また矯正治療をより短期間で終わらせたい方のために、光加速装置を採用しています。定期的に光を当て細胞を活性化することで、歯をより早く動かすことが出来るそうです。
シード歯科・矯正歯科では患者さんへの丁寧なカウンセリングを徹底しており、リモートでの矯正相談も可能だそうです。治療内容や期間、費用などについて十分にご納得いただいた上で治療に臨んでいただけるよう配慮されています。