【2024年】高岡市の矯正歯科 おすすめしたい5医院

シード歯科・矯正歯科では、ブレイシアラインと呼ばれるコンビネーション矯正に力を入れられています。マウスピース型矯正とワイヤー矯正のそれぞれの特性を活かした治療で、まずは歯の裏面のワイヤー矯正で歯列移動を促した上で、マウスピース型矯正に切り替えて細かな部分の微調整を行っているそうです。歯の凸凹が重度のケースや噛み合わせの改善が必要なケース、歯列の後退、抜歯した隙間を詰める必要があるケースなど、マウスピース型矯正のみでは難しい部分はワイヤー矯正でカバーできるため、重度の不正咬合の場合も安心ですね。マウスピース型矯正に切り替えたあとは通院頻度を抑えることができ、着脱可能な装置で治療を進められるので、ストレスなく矯正期間を過ごせるでしょう。

シード歯科・矯正歯科では、顎の大きさや骨格が発達途中にあるお子さんの矯正にも対応されています。5歳～8歳ごろの受診をおすすめしており、不正咬合による発音機能・咀嚼機能の低下やむし歯・歯周病のリスクを低減できるよう目指しているそうです。小児矯正では、お口をポカンと開ける癖や頬杖など歯並びの悪化につながる習慣を解消する指導や、MFTと呼ばれるお口周りの筋肉トレーニングを行っており、不正咬合を原因から改善できるようサポートされています。また、取り外し式のプレオルソやインビザラインファースト(※1)といったマウスピース型矯正装置を使用し、きれいな歯並びへの成長を促しているそうです。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

シード歯科・矯正歯科では、矯正治療はもちろんセラミック治療、ホワイトニングにも注力しています。ボトックス(※2)やヒアルロン酸を用いた美容治療も採用しており、これらを矯正治療と組み合わせることで、一人ひとりに適したオーダーメイドの治療を提案しているそうです。また、定期検診やクリーニングでむし歯、歯周病予防もお任せでき、長くお付き合いできる歯科医院と言えるでしょう。
(※2)未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

シード歯科・矯正歯科では、マウスピース型矯正のインビザライン(※2)を採用されています。透明なマウスピース型矯正装置を定期的に交換することで歯列移動を促す治療方法で、金属を使用しないため金属アレルギーのある方も安心です。また、取り外しが可能なのでお食事中に装置が破損する心配もなく、歯ブラシやフロスによるセルフケアも普段通り行えることに加え、装置を丸洗いできるので衛生面や口臭が心配という方にもおすすめなのだそうです。
(※2) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

シード歯科・矯正歯科では、歯科用CT（CBCT）や口腔内3Dスキャナーで採取した情報を元に仮想患者の口腔モデルを作成する「3Dデジタルワイヤー矯正」が行われています。新しいデジタル技術を駆使し、ブラケットのポジショニングなどもコンピューター上で設計しているため、正確性が高くスピーディな治療が期待できるでしょう。ニューヨーク大学補綴科大学院を修了したベテランの先生が治療を担当しているので、信頼できる歯科医師に矯正治療をお願いしたいという方は一度相談してはいかがでしょうか。またリモートでの矯正相談も可能なため遠方で通院を迷われている方も気軽に相談できそうです。