【2024年】多治見市のマウスピース型矯正 おすすめしたい6医院（1/2ページ）

矯正治療を検討しているものの「職業柄、装置が目立つことには抵抗がある」「矯正中でも見た目を気にせずに過ごしたい」という方も多いのではないでしょうか。ヤーマン歯科矯正歯科クリニックでは、透明な素材で装着中も目立ちにくいマウスピース型矯正のインビザライン(※1)を採用されています。金属製のワイヤーとブラケットを使用する従来式の装置ではなく、目立ちにくいマウスピースを装着して定期的に交換し、歯列移動を進める治療方法ですので、矯正中も口元を気にせず過ごすことができるのではないでしょうか。また、金属アレルギーの方も安心で、金属がお口の粘膜を刺激することによる痛みや話しにくさなども少ないでしょう。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

マウスピース型矯正の型採りには、粘土のような素材のシリコン印象をお口の中で固める方法ではなく、3D光学スキャナーのアイテロによる印象採得が行われています。スティック状のカメラでお口の中をスキャンするだけで型採りが完了するため、嘔吐反射の強い方も快適に治療を進められるでしょう。アイテロによる精密診断のもと、⼀⼈ひとりに合わせた矯正治療を行っているので、マウスピース型矯正を検討している方はヤーマン歯科矯正歯科クリニックへご相談ください。

マウスピース型矯正では、歯列移動の変化や最終的な歯並びを事前にシミュレーションすることができます。現在の歯並びの問題点を可視化でき、矯正後の仕上がりも確認することができるので、歯科医師との細かな要望のすり合わせもしやすいのではないでしょうか。また、最終的にきれいな歯並びになるイメージが可視化されるので、治療のモチベーションにも繋がるでしょう。