【2024年】名古屋市緑区のマウスピース型矯正 おすすめしたい6医院（1/2ページ）

インビザライン(※1)などのマウスピース型矯正治療は、ワイヤー矯正に比べて適応になる歯並びが限られている場合があるそうです。対して、オレンジ歯科クリニックで採用されているシュアスマイルは、そういったマウスピース型矯正装置の欠点をカバーできるそうです。また、CAD/CAMテクノロジーを採用されている点も特徴で、患者さんの歯並びに合わせてワイヤーを曲げるといった歯科医師の手間を省くことなどにより、技術の格差によるクオリティのばらつきを抑えられるそうです。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

シュアスマイルを活用したマウスピース型矯正治療では、治療中に歯列移動に関する修正が必要になった場合にでも再設計の費用が発生しないそうです。矯正治療が進むにつれ「もう少し前歯を引っ込めたい」「噛み合わせを調整したい」などの希望が生じた場合にも、柔軟に対応されています。
また、3年以内であれば、紛失や破損といったトラブルの再発注でも、診断料のみで対応されています。再作製費用が発生しないので、トラブルを心配している方でも安心できるのではないでしょうか。

マウスピース型矯正装置であるシュアスマイルは、歯科用CAD/CAMシステムのセレックで作製されているそうです。従来の印象材は使わずに、3D光学カメラで歯型をスキャンできるので、型採りの際の吐き気などが苦手な方も安心して治療に臨めるのではないでしょうか。また、院内で精密な矯正装置が作製できるため、治療開始までの期間の短縮にも繋がるでしょう。