【2024年】名駅（名古屋駅）のインプラント医院 おすすめしたい8医院（1/2ページ）

名駅歯科クリニック・矯正歯科では、ほとんどの歯を失った方や、歯は残っていても歯周病でほとんどの歯がぐらぐらしている方の為の治療として、オールオン4というインプラント治療を提供されています。これまで全ての歯をインプラントにする場合、上顎だけでも8本以上のインプラントを埋入する必要がありましたが、オールオン4は片顎たった4本のインプラントを埋入するだけで全ての歯を支えることが可能です。

また、オールオン4は手術費用のみで税込1,925,000円で提供されており、分割でのお支払いも可能となっています。過去に歯がボロボロで治せないと断られた方も、一度相談してみてはいかがでしょうか。

Xガイドというインプラントの埋入位置や角度を精密に示してくれるナビゲーションシステムを導入されています。歯や骨の状態はもちろん、骨の内部にある神経や血管の様子まで3D画像でリアルタイムに確認することが可能です。インプラントを埋入する角度や深さを誤差0.2ミリ以内で適切にガイドしてくれるそうなので、高精度なインプラント治療を期待できるでしょう。インプラント専用のオペ室も完備されているため、充実した設備の下、安心して手術を受けることができるのではないでしょうか。

インプラントを埋入するためには、骨の厚みが10mm以上あることが望ましく、最低でも5mm以上必要と言われています。骨の厚みが薄く1mm程度しかない方の場合、従来ではインプラント治療を行うことができませんでした。そこで名駅歯科クリニック・矯正歯科では、サイナスリフトやソケットリフトという術式によって自分の骨や人工骨などを移植したり、骨造成手術を行ったりすることで、インプラントを埋め込む骨の高さを確保する手術を提供されています。過去にインプラント治療を断られてしまった方や、インプラントが何らかの理由で抜けてしまって再治療が必要な方も、一度相談してみてはいかがでしょうか。

インプラント治療において歯科医師の技術の高さを重視する方もいらっしゃるのではないでしょうか。
興福歯科医院のインプラント治療は、日本口腔インプラント学会や日本顎咬合学会などの数多くの医療学会に所属し、専門家を指導する立場でもある院長先生自身が行われています。
患者さんにより良い治療を提供できるよう、日々インプラント治療の知識や技術の研鑽を積まれ続けていますので、安心してインプラント治療をお任せできるでしょう。

興福歯科医院は先進的な医療機器を導入することで、より正確なインプラント治療の提供に努められています。 低被曝な歯科用コンビームCT（KaVo OP 3D Vision）で口腔内の状況を3次元的に把握し、顎の骨や神経の状態を精密に診査・診断されています。また口腔内スキャナー（iTero）や顔貌スキャナー（SNAP・FREEDOM F）を組み合わせ、お口の中のデータだけでなくお顔のスキャンをすることで正確に診断することができ、3Dフェイスデータ上でスマイルデザイン・シミュレーションすることで、治療のゴールを共有して進めることができるそうです。 また、取得したデータを即時に歯科技工所と共有し、短時間でより精度の高いモノを装着できるので、お忙しい方も安心ですね。
デジタル技術を駆使した治療が気になる方は、興福歯科医院に相談してみてはいかがでしょうか。

興福歯科医院は患者さんのお悩みに寄り添ったカウンセリングを実施しており、一人ひとりのお口の状態や要望に応えられるよう豊富なインプラントシステムを用意されています。歯科用インプラントは生体内材料にあたるため、「自分がインプラント治療を受けるときに使ってほしいもの」を基準としてインプラントメーカーにもこだわりをもち、スイス製「Straumann（ストローマン）」・スイス製「SPI・THOMMEN（トーメン）」・ドイツ製「ANKYLOS（アンキロス）」・スウェーデン製「ASTRA（アストラ）」という、世界的にもシェアされている信頼性の高いメーカーのインプラントを採用されているそうです。
海外での学会発表経験から、英語での対応もある程度可能で、中には在日外国人の患者さんもいらっしゃるようです。