【2025年】京都府のワイヤー矯正 おすすめしたい6医院

まつした歯科・矯正歯科クリニック（宇治市）

• マイナンバーカードの健康保険証利用
• 日曜診療

まつした歯科・矯正歯科クリニックはこんな医院です

まつした歯科・矯正歯科クリニックは、一般歯科や小児歯科、予防治療、口腔外科、審美治療など幅広い診療に対応されており、特にワイヤー矯正に力を入れられています。

ワイヤー矯正をはじめとする矯正治療は、日本矯正歯科学会 認定医の資格を取得された歯科医師が担当し、木曜日の13時30分から20時まで診療されているそうです。高い知見と豊富な経験を活かして質の高い治療を提供されているので、安心して任せられるのではないでしょうか。

対象は13〜14歳以降のお子さんから大人の方まで幅広く、出っ歯や受け口、すきっ歯、叢生、八重歯などの様々な歯並びのお悩みに対応されているそうです。歯科医師自身も過去に矯正治療をした経験があり、患者さんの気持ちに寄り添った対応を心がけられているそうなので、お悩みを相談しやすいのではないでしょうか。

おだに歯科クリニック（長岡京市）

• マイナンバーカードの健康保険証利用
• 駅徒歩5分以内

おだに歯科クリニックはこんな医院です

おだに歯科クリニックは、一人ひとりのニーズに対応するため完全予約制を採用し、精密な診査と質の高い治療を提供されている自由診療を専門とする歯科クリニックです。

むし歯治療や歯周外科治療、インプラント治療などの高度な専門性を要する診療を提供されており、特にワイヤー矯正装置とマウスピース型矯正装置インビザライン(※1)による矯正治療に力を入れられています。

自由診療専門のクリニックではありますが、まずは保険適用内の簡易検査を実施し、無料カウンセリングで治療の方向性を相談できるそうです。その後、精密検査を行い、最終的なワイヤー矯正治療の計画や費用を提示されているそうなので、気軽に相談してみてはいかがでしょうか。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

金下矯正歯科 舞鶴オフィス（舞鶴市）

金下矯正歯科 舞鶴オフィスはこんな医院です

金下矯正歯科 舞鶴オフィスは、一般歯科や小児歯科、審美治療などの診療に対応されており、そのなかでも矯正治療に力を入れられています。ワイヤー矯正治療とマウスピース型矯正治療によって、出っ歯や受け口、叢生、すきっ歯に加え、開咬や過蓋咬合にも対応されているそうです。

歯科用CTを活用し、顎や歯、口腔内の状態を精密に検査。歯型を基にした模型やレントゲン写真を分析し、2週間から1ヶ月ほどの期間をかけて正確性の高い診断を実施されているのが強みといえるでしょう。

また、副院長は日本矯正歯科学会 認定医の資格を持ち、日本顎変形症学会や日本舌側矯正歯科学会にも所属されています。長期にわたる矯正治療を安心して続けられるよう信頼関係の構築を大切にされているので、不安を軽減しながら治療を受けられるのではないでしょうか。

キョート矯正歯科クリニック（京都市）

• クレジットカード可
• マイナンバーカードの健康保険証利用
• 日曜診療
• 英語対応
• 駅徒歩5分以内

キョート矯正歯科クリニックはこんな医院です

キョート矯正歯科クリニックは、ワイヤー矯正治療やマウスピース型矯正治療、口腔外科との連携による外科矯正治療など幅広く対応されています。「シンプル・スピーディー」を基本方針に掲げ、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの治療を提供されているのが特徴です。

院長は、日本矯正歯科学会 認定医の資格を取得されており、高い知見と豊富な経験を活かした治療を行われているため、安心して任せられるのではないでしょうか。また、歯科用CTやレントゲン撮影、セファロ分析、模型診断などを活用し、治療開始前の診査 診断に十分な時間をかけられているのも強みといえるでしょう。

さらに、診断時に治療費の総額を提示するトータルフィーシステムを採用。通院時の処置料が不要で追加費用も発生しないため、費用面の不安を抑えながら矯正治療に取り組めるのではないでしょうか。

松井山手ひかり歯科クリニック（京田辺市）

• 日曜診療
• 駅徒歩5分以内

松井山手ひかり歯科クリニックはこんな医院です

松井山手ひかり歯科クリニックはお子さんからご年配の方までを対象に、一般歯科や審美治療、口腔外科などの幅広い診療に対応されています。

矯正治療では、なかでもワイヤー矯正治療に注力されており、ほかにもインビザライン(※1)によるマウスピース型矯正治療、部分矯正治療など、一人ひとりのお悩みやライフスタイルに合わせた治療方法を提案されているそうです。

また、シンプルで分かりやすい料金体系を採用し、追加費用も発生しないそうなので安心して治療を受けられるでしょう。納得したうえで治療を進められるよう、丁寧な説明とカウンセリングを大切にされているため、まずは気軽に相談してみてはいかがでしょうか。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。