【2024年】北九州市のインプラント医院 おすすめしたい8医院（1/2ページ）

インプラントは外科処置を伴う大掛かりな治療で、ご不安を抱えている方もいらっしゃるかもしれませんが、院長は日本口腔インプラント学会専修医の資格をお持ちの先生です。専修医としての深い知識と熟練の技術に裏打ちされた、高品質な治療が期待できるでしょう。また、土日でもインプラントオペを実施しているので、平日はお仕事などで忙しく時間を確保できないという方もご相談ください。インプラントを長く使い続けるには手術の精度はもちろん、術後のメンテナンスも重要となりますが、小倉オリーブ歯科・矯正歯科では日曜も診療を行っているので、無理なく通院を継続できることも嬉しいですね。

小倉オリーブ歯科・矯正歯科では、インプラントを検討しているものの複数の歯科医院の意見を伺いたいという方向けのセカンドオピニオンや、一般的にはインプラントは難しいと判断されるような難症例にも対応されています。過去にインプラントには高いリスクを伴うと診断されたという場合や、治療を断られたという場合も、一度相談することをおすすめします。

小倉オリーブ歯科・矯正歯科では、事前の計画通りの位置や深さ、理想的な角度にインプラントを植立するためのガイデットサージェリーを使用されています。これにより、神経や血管の損傷などの事故を回避することができ、安全性の高い処置が可能となります。術者の経験や勘だけに頼るのではなく、安心できる手術を行うための医療設備を駆使していることは重要なポイントですね。

あゆみ歯科では、インプラント治療に精通した女性院長とスタッフが治療を担当されています。院長は日本口腔インプラント学会の口腔インプラント専門医であり、病院歯科勤務医としての経験も豊富に積まれてきたそうです。
設備機器においては、高性能3Dカメラを搭載したセレックというシステムを導入しており、インプラントの被せ物はもちろん、セラミックの修復物の型取りや作製を行うこともできます。
また、インプラント治療前の歯周病治療は特に重要で、口腔内のクリーニングやブラッシング指導を積極的に行われています。
日々研鑽を積まれ、豊富な経験と確かな知識をもって、患者さんそれぞれに適した治療を提供されており、様々な患者さんが足を運ばれています。

インプラントの埋入は、顎の骨の量や、幅が不十分であると実施が困難であると言われています。あゆみ歯科は、一般的な症例に加えて、骨量不足などの難症例に該当するインプラント治療にも対応されているそうです。
上顎の奥歯の骨の高さが不足している場合のサイナスリフト法（上顎洞底骨移植）や、骨幅が不足している場合のGBR法（骨再生療法）、ご自身の血液を採取して行うCGF治療（歯周組織等再生医療）などを併用することで、長期間快適にインプラントを使用できるというメリットがあります。
また、インプラント治療は、外科的手術を伴うため、適切な治療環境を整えることが重要であると言われています。あゆみ歯科は、歯科用CTや笑気吸入鎮静法、超音波切削機バリオサージ、ガイデッドサージェリーなどを導入し、精度の高いインプラント治療を提供されています。
症例によっては、インプラント治療に精通した教授と共同で手術を実施されています。医科の医療機関とも連携されているそうなので、過去に難症例で治療を断られたという方も、一度ご相談されてみてはいかがでしょうか。

インプラント治療後にメンテナンスを怠ると、インプラントが抜けたり、折れたり、インプラント歯周炎になるケースもあります。
あゆみ歯科では、インプラント治療後のメンテナンスにも力を入れられています。患者さんの噛み合わせの検査やお口全体の歯や歯茎のチェック、PMTCやブラッシング指導など、定期的なメンテナンスで、インプラントをより長持ちさせるための取り組みを行われています。治療後のアフターケアもしっかりされているため、安心して通うことができますね。

インプラントは治療実績と症例数の多さが歯科医師の技術に直結すると言っても過言ではなく、お身体や費用など患者さんの負担面が大きい手術でもあります。
よつば歯科クリニックは口腔外科に深く精通した歯科医師が複数名在籍しており、インプラント治療の経験も豊富なため、質の高いインプラント治療を期待できるでしょう。
また、全身疾患をお持ちの方や骨が少ないことを理由に治療を断られた方など、難症例のインプラント手術も成功に導いてきたそうです。過去にインプラント治療は難しいと言われた経験をお持ちの方も、諦める前によつば歯科クリニックで相談してみることをおすすめします。

よつば歯科クリニックでは、デジタル技術を活用して、骨量が足りない難症例に対応できる環境づくりや治療期間の短縮など患者さんの負担が少ないインプラント治療の実現に努められています。
インプラント治療における医療事故を防止するために、より短時間で安全性の高いインプラント埋入手術を行えるよう、精度の高い歯科用CTによる精密な診断を行いながら治療計画を立案しています。
また、口腔内スキャナとミリングマシンを使用することで快適に型取りを行えたり、精度の高い上部構造の製作も短時間で可能になっています。型取りが苦手な方や治療期間を短縮したいとお考えの方も、まずはお話を聞いてみてはいかがでしょうか。

よつば歯科クリニックは大口式インプラント埋入術を採用されています。大口式インプラント埋入術は治療の際に骨を削ることがないため、今ある組織をできる限り温存しながらインプラント治療を行えるそうです。骨が薄い、幅が狭いなどの骨量が乏しい難症例にも対応できたり、術後の痛みや腫れ、術中の不快な音や振動が少ないなど、お身体への負担の軽減が期待できるそうです。
また、専門性の高い教育訓練を受けた歯科医師のみが大口式インプラント埋入術を実施しているため、安心して治療をお任せできるでしょう。

インプラントは埋入後も清潔に保つ必要があるため、歯科医や歯科衛生士の指示に基づくメンテナンスの来院頻度を守る事が重要とされています。
よつば歯科クリニックでは「少しでも安心してインプラント治療を受けてほしい」との想いをお持ちだそうです。術後も継続的なメンテナンスを受けている患者さんには、骨に埋めたインプラント本体に対して永年保証を行う制度を設けているので、治療後も安心でしょう。
アフターフォローも充実しているので、インプラント治療を検討されている方は、よつば歯科クリニックを受診してみてはいかがでしょうか。