【2024年】北九州市のダイレクトボンディング おすすめしたい6医院（1/2ページ）

治療の際には、1本でも多く天然歯を残すことを大切にされており、できる限り歯を削らない治療を心がけられています。ダイレクトボンディングも、歯の切削量を抑えられる治療方法の一つとして提案されているそうです。ほかにも、歯と歯のすき間を詰めたり、あるいは歯を白くするために利用される場合があります。
自由診療のダイレクトボンディングでは、セラミックの含有量が多いペースト状のCR（コンポジット・レジン）を採用されています。天然歯との適合性が高いと言われている素材で、歯の色や形の調整に有用なうえ、金属アレルギーの心配が少ないのも特徴です。過去の治療で詰めた銀歯が気になる方や、審美性を重視した治療をお求めの方は、CRを使用したダイレクトボンディングについて相談してみてはいかがでしょうか。

歯の変色やすきっ歯、歯が欠けてしまった際に、ダイレクトボンディングの提案をされています。ダイレクトボンディングは、少ない切削量で理想的な歯の形に修正できるのが特徴のため、歯をできる限り残しながら審美性の高い治療が期待できるでしょう。
また、検査は別日に行うものの、場合によっては1日(※術前検査・術後の経過観察が必要です)で行うことができるそうです。短い治療期間で行えるので、通院期間を長くとるのは難しいという方にも検討しやすい治療法と言えるでしょう。

JR鹿児島本線や北九州モノレールなどが通る「小倉駅」より徒歩6分というアクセスの良さは、医院の強みの一つです。西鉄バス北九州を利用する場合は、「魚町」バス停が最寄りとなり、停留所からは徒歩2分の場所にあります。
水曜日を除く平日は18時30分まで、土曜日は17時30分まで診療されているので、学校やお仕事帰りにも利用しやすくなっています。アクセスが良く、通院しやすい診療体制も構築されているので、歯科のホームドクターとして長期的にお付き合いできるのではないでしょうか。