【2023年】北九州市の虫歯治療 おすすめしたい6医院

治療の痛みや不快感を懸念して受診をためらっている方もいらっしゃるかもしれませんが、津田歯科医院では“できる限り削らない、痛みの少ない治療”に努められています。痛みを感じやすい箇所に表面麻酔を塗布した上で、一定の圧で麻酔液を注入できる機械式の注射器を使用することで、麻酔注射の不快感の軽減を目指しているそうです。治療中の音に緊張してしまうという方にはヘッドフォンを貸し出しており、経験豊富なスタッフによる丁寧な治療が行われています。院長は10年間に渡って大学で新しい歯科医療について研鑽を積んできた先生で、常に新しい技術や知識を習得するために現在もアップデートを重ねているそうです。

重度のむし歯などで歯を失った場合のインプラント治療にも対応し、感染症や後遺症のリスクを限りなくゼロに近づけるために完全個室の手術室を完備されています。患者さんのプライバシーや院内感染に配慮して手術を行っており、新しい医療機器X-Guideというナビゲーションシステムを利用して精密なインプラント治療を行っているそうです。歯科用CT検査から埋入手術までの工程をデジタル化することで、埋入箇所の誤差や人為的ミスなどのリスクを回避できるよう尽力されています。

白い歯で口元を明るい印象に改善したいという方に、歯科医院でオフィスホワイトニングを行った後に、ご自宅でホームホワイトニングを行う“デュアルホワイトニング”を提案されています。オフィスホワイトニングを一度行うのみでは後戻りのリスクがありますが、ご自宅でマウスピースと薬剤を使用したホームホワイトニングを継続することで、ホワイトニング効果の持続が期待できます。コーヒーやタバコによる歯の黄ばみが気になるという方や加齢などによる着色を改善したいという方は、デュアルホワイトニングについて相談してはいかがでしょうか。