【2025年】霧島市のインプラント医院 おすすめしたい6医院

院長は日本口腔外科学会の認定医の資格を持ち、日本口腔インプラント学会や日本有病者歯科医療学会、日本補綴歯科学会、日本顎関節学会にも所属されています。さらに、インプラントのスペシャリストとして学会や研修会での活動を通して研鑽を積まれているそうです。高いインプラントの専門知識を持つ院長であれば、インプラント治療も安心してお任せできるでしょう。

またインプラントは、歴史も長く信頼性の高いストローマン社製を採用されています。ほかにも、計画通り適切な位置に埋入できるインプラントガイドを活用されているため、安全性の高い処置を期待できるそうです。

インプラント治療を成功させるためには、支えとなる顎の骨の状態が十分であることが欠かせません。きりしま歯科口腔外科クリニックでは、GBRやブロック骨移植、サイナスリフト、ソケットリフトといった骨の再生治療を行われており、難症例の方も新たな可能性を見出せるそうです。

歯槽骨の量や質、高さや幅などが足りないと診断された場合、治療を受けることが出来ないケースも少なくありません。そのような難症例にも対応されています。
過去に治療が困難だと判断された方や信頼できる専門医からの意見を聞きたいという方、セカンドオピニオンの相談を迷われている方は一度ご相談されてみてはいかがでしょうか。

院長はドイツフライブルク大学で口腔外科の臨床研究員、鹿児島大学病院では義歯インプラント科助教を務め、大隅鹿屋病院や九州大学病院の歯科口腔外科などの高次医療機関で経験を積んでこられました。また看護師も在籍し、専門の医療機関とも連携を取りながら、安心の診療体制を整えているそうです。

インプラント治療では、全身疾患の有無や内服されている薬の種類によっては注意が必要なため、術前に主治医との連携と取ることもあります。
より安全な治療を行えるよう、血圧をモニターしながら治療を進め、必要に応じて採血や出血時の管理も可能だそうです。持病があるためにインプラントを諦めていた方も、安心して治療を受けられそうですね。