【2025年】柏市の口腔外科 おすすめしたい2医院

うらずみ歯科クリニックでは、マイクロスコープ（歯科用顕微鏡）や歯科用CTといった先進機器を導入し、精密な診断と治療を実現されています。マイクロスコープは、肉眼では見えない細部まで拡大できるため、根管治療やむし歯の取り残し防止において非常に効果的です。歯科用CTでは、従来のレントゲンでは確認が難しい骨の厚みや神経の位置まで把握でき、インプラントや親知らずの抜歯などリスクの高い治療でも、安全性と確実性が向上するそうです。
このような高度な設備を活用しながらも、院内はリラックスできる落ち着いた雰囲気が保たれており、技術力だけでなく「安心して通える環境づくり」にも注力している点が大きな魅力です。初めての方や治療に不安を感じている方でも、専門性の高い診療を身近に受けられるクリニックといえるでしょう。

治療を任せられる歯科クリニックとは、歯科医師のスキルはもちろん安心感や信頼感も重要だと考えるのがうらずみ歯科クリニックの浦住院長です。「患者さんが安心して通えるにはどうすればよいか」を念頭に置き、医療法人の院長として勤務していた頃から常により良い診療のために工夫を重ねてきたそうです。患者さんの話に入念に耳を傾け、歯科医師としてアドバイスや、専門的な用語を避け図や資料を使いながら分かりやすい説明を行い、治療について納得してもらったうえで先に進むといった血の通った対応を心掛けられています。その一人ひとりに寄り添った丁寧なコミュニケーションからは、プロフェッションたる安心感が感じられるでしょう。また、術後の腫れや痛みを抑えるために切開範囲をできる限り小さくする繊細な処置を行い、どうしても恐怖心が強い方にはウトウトと眠ったような感覚で治療を受けられる静脈内鎮静法を提供されるなど、長年、口腔外科診療に携わってきた信頼感には目を見張るものがありますね。

2011年東京歯科大学歯学部を卒業後、同大学の口腔外科や医療センター、医療法人などで口腔外科領域をはじめとする歯科医療の研鑽を積まれてきたうらずみ歯科クリニックの浦住院長は、豊富な経験によって得られた知識と技術を活かし、良質なインプラント治療の提供に努められています。様々な医療機器を駆使してお口や顎の骨、神経や血管の状態などを詳しく検査し、それに基づいて安全性の高い治療計画を立案して実行に移されているので、治療後の負担も少ないでしょう。また、お口の外科的処置のプロフェッショナルとして多くの患者さんの幸福度の高い生活のため、インプラント埋入時は重要な神経や血管を傷つけず繊細な処置を行われています。また、治療後の快適さや審美性にまで目を向けられているので、失った歯を取り戻し、よく噛みよく笑う幸福度の高い生活はすぐそこにあるのかもしれません。また、治療後のアフターケアにも余念はなく、少しのお口の変化も見逃さず適切で迅速な処置を行っているため、治療後のメンテナンスが重要視されるインプラント治療においても長きに渡って頼りになるでしょう。