【2024年】福岡市城南区のインプラント医院 おすすめしたい6医院

院長は口腔外科の出身で、毎月スタディグループに参加し、外科治療の研鑽を積まれています。スタッフもインプラント治療の研鑽を積まれているので、より質の高い治療が期待できるでしょう。
さらに、インプラント治療の際には、インプラント治療に精通したスタッフ3名体制(※2024年7月現在)の専属のインプラントチームを組まれているそうです。ほかにも、クリニック内にはオペ室も完備されており、治療環境も整っています。
また、インプラント治療に必要な骨量が不足している場合は、自家骨移植を大切にしたGBR治療やソケットリフトが行われています。患者さんご自身の骨を使用するため、安全で良質な骨造成が可能です。ソケットリフトでは、水圧を使った低侵襲な上顎洞挙上術を施術しています。「身体への負担が少ないこと」「合併症リスクが少ないこと」「費用負担を抑えられること」などのメリットがあります。また、GBR治療により、適切な位置にインプラントを埋入できるため、長期安定性を得られるそうです。また、歯ぐきの形態にも注意を払い適切な手術から補綴までの計画がなされます。

クリニックがある城南区のほか、早良区からも多くの患者さんが来院されているそうです。早良区にお住まいの方も通いやすい好立地で、アクセスは西鉄バスの荒江四角停留所より徒歩2分、地下鉄七隈線の茶山駅より徒歩15分、地下鉄七隈線の別府駅より車で2分、地下鉄空港線の西新駅より車で9分ほどです。

車をご利用の方に向けて、10台分の駐車場を完備されています。WEB予約も可能なので、インプラント治療などの専門的な治療を天神や市内に行かずとも受けられる環境は便利ですね。（WEB予約はこちらから！）

インプラント治療は、患者さんの負担をなるべく少なくするように配慮して実施されています。インプラントメーカーは、アジア人に適したOSSTEMやHIOSSENが採用されているので、より低侵襲のインプラント治療が実現されているのではないでしょうか。
また費用の支払いは、デンタルローンでも受け付けられています。インプラント治療にかかった費用は医療費控除の対象となるそうなので、経済的な負担が気になる方も治療を前向きに検討できるでしょう。