【2025年】江南市のインプラント医院 おすすめしたい7医院

しばた歯科では、低侵襲なインプラント治療に努めており、できるだけドリルを使用しないOAM（大口式）インプラント法を採用されています。日本人の口に適した安全性の高い手法のため、出血や痛み、手術後の腫れの軽減にも繋がるそうです。

また、Short（治療期間の短縮）・Simple（無駄のない治療）・Small（身体的負担の軽減）・Safe（安全性）の「4Sコンセプト」を掲げられています。患者さんへの負担に配慮した治療を心がけられているので、埋入手術の痛みや腫れによる日常生活への影響などを懸念していた方も、インプラント治療が受けやすいでしょう。

しばた歯科では、ICOIと呼ばれる国際口腔インプラント学会に所属する院長がインプラント治療を担当されています。院長は、日本国内のインプラント関連の学会にも所属されており、多くの研鑽を積まれているそうです。経験や知識が豊富なので、より質の高いインプラント治療が受けられるのではないでしょうか。

また、インプラント治療は、10年間の保証期間を設けて実施されています。万が一インプラントに破損や脱落などのトラブルが生じた場合は、再治療を行うこともできるそうです。専門的な知見を有する歯科医師が在籍されており、保証も手厚いので、インプラント治療が初めての方も安心でしょう。

しばた歯科では、骨量不足などの難しい症例に該当する方のインプラント治療にも対応しています。ドリルを使用しない術式によるインプラント埋入に対応されているため、骨量が不十分でもインプラント治療を行える場合があるそうです。

また、複数本の歯の欠損や、歯周病などによる歯根の溶け出しがみられる状態にも対応されています。口腔内を3次元的に観察できる歯科用CTを使用して、安全性の高いインプラント治療を心がけられています。歯の欠損にお困りでしたら治療の適応となるか、一度相談してみてはいかがでしょうか。