もりや胃腸・肛門・ 内視鏡クリニック
- クレジットカード可
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- 専門医在籍
- 駅徒歩5分以内
もりや胃腸・肛門・ 内視鏡クリニック
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診療時間
月・火・水・金 13:00~15:30(検査・手術)
土 13:00~16:00(検査・手術)
月・火・水・金 15:30~17:30
編集部からのおすすめポイント
もりや胃腸・肛門・ 内視鏡クリニックの「茨城県 大腸カメラ」の特徴
・大腸カメラ検査で疾患の早期発見が可能
もりや胃腸・肛門・ 内視鏡クリニックでは、苦痛を軽減する大腸カメラ検査に力を入れています。大腸カメラ検査は、「つらい」「苦しい」「痛い」「恥ずかしい」などのイメージがあり、不安を感じてる人もいるのではないでしょうか。
同院の大腸カメラ検査の特徴は、腸管にとってストレスが少ない無送気軸保持短縮法や、お腹のハリによる苦痛を軽減する炭酸ガスを用いた検査を行っている点です。大腸カメラ検査は、直腸から盲腸までの全大腸の観察により、大腸ポリープや大腸がんなどがあるのか否かの診断が可能です。健康診断で、便潜血反応陽性になった人や、便や腸などに不安がある人は一度相談してみてはいかがでしょうか。
また同院では、日帰り大腸ポリープ切除を行っています。検査中に、大腸がんのもととなるポリープが発見された場合、精度の高い診断を行いながら、状況に応じてその場で切除します。そのため、再度検査を受けたり、何回も下剤を飲んだりする必要がないため、患者さんの負担が軽減できるのが特徴です。
・内視鏡のスペシャリストによる痛みを抑えた内視鏡検査を実施!
もりや胃腸・肛門・ 内視鏡クリニックでは、内視鏡のスペシャリストによる痛みを抑えた内視鏡検査を実施しています。内視鏡検査と聞くと、「繰り返しオエッと感じた」「不快だった」などの経験がある人もいるかもしれません。同院では、苦痛の少ない内視鏡検査を実践しており、病気の早期発見のためには、症状のない段階から定期的に受けてもらえるよう努めています。
経験豊富な内視鏡の専門の医師による技術力の高さはもちろんのこと、同院では鎮静剤を使用した苦痛の少ない検査や、新しい内視鏡システムELUXEO8000を導入しています。内視鏡システムELUXEO8000は、鮮明な血管や表面構造などの観察した適切な画像診断を行うことができ、粘膜の微妙な色の違いや異変を詳細に補足できるそうです。同院では、新しい内視鏡システムや細いスコープでの経鼻・経口胃カメラ、大腸カメラの提供により、新しいテクノロジーを駆使した検査を行っています。
もりや胃腸・肛門・ 内視鏡クリニック「茨城県 便潜血検査」の特徴
・精密な内視鏡検査
もりや胃腸・肛門・内視鏡クリニックでは、便潜血検査で陽性となった患者さんに対し、精密な内視鏡検査を実施しています。新しい内視鏡機器を使用し、微細な病変も見逃さない高精度な検査が可能です。検査中の苦痛を軽減するため、鎮静剤の使用や患者さん一人ひとりの状態に合わせた検査方法で検査をします。経験豊富な医師が検査を担当し、結果に基づく適切な治療方針を提案してくれるそうです。そのため、安心感を持って検査を受けることができ、早期発見・早期治療につなげることができるでしょう。
・患者さんに優しい院内環境
患者さんがリラックスして診療を受けられるよう、院内環境に配慮されています。待合室や診察室は清潔で落ち着いた雰囲気を保ち、プライバシーを重視した設計です。検査後にゆったりと過ごせるリカバリースペースや、女性にうれしいパウダースペース、貴重品を安心して預けられる鍵付きロッカーも完備しています。これらの設備により、検査前後の時間を快適に過ごすことができ、患者さんの精神的負担を軽減します。クリニック独特の雰囲気が苦手な方でも通いやすいのではないでしょうか。
ご挨拶
倉持 純一(クタモチ ジュンイチ)
医療機関紹介
消化器内科、肛門外科、消化器内視鏡内科を設けており、お腹とおしりのお悩みに専門性の高い診療で応えています。なかでも、内視鏡を用いた検査と治療に力を入れており、先進的な内視鏡システムや、高周波手術装置などを導入し、なるべく苦痛を抑えながら、精度の高い検査が行えるように心がけています。
また、検査中の心拍や換気状態を監視するモニターや、使用した内視鏡を徹底的に洗浄、消毒するシステム、医療用滅菌器なども完備し、安全性の高い検査体制を整えています。
患者さんが不安を感じずに検査や治療を受けられるよう、安全性の管理を徹底した環境を整えています。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
月・火・水・金 13:00~15:30(検査・手術)
土 13:00~16:00(検査・手術)
月・火・水・金 15:30~17:30
休診日:水・日・祝
アクセス
お問い合わせ
在籍する専門医・認定医
・消化器外科専門医
・消化器内視鏡専門医
・大腸肛門病専門医

私は大学卒業後、消化器外科医として経験を積み、肛門疾患や内視鏡検査を専門的に行う病院で診断と治療の腕を磨いてまいりました。その経験から、鎮静剤を用いて苦痛をできる限り抑えた内視鏡検査を得意としています。
胃や大腸、肛門の病気は、ためらいから受診が遅れがちです。だからこそ、プライバシーに配慮し、女性専用の待合室を設けるなど、誰もが気兼ねなく相談しやすい環境を大切にしています。また、忙しい合間を縫って受診される方のために、肛門科日帰り手術(※)も対応しております。
私は今後も患者さん一人ひとりの生活の質を守る、頼れる医師でありたいと願っております。
(※)術前の検査、術後の経過観察が必要です。