池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック
- クレジットカード可
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 中国語対応
- 専門医在籍
- 英語対応
- 駅徒歩5分以内
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック
ご予約・お問い合わせ
診療時間
(月・火・水・金・土)外来・内視鏡検査
(木・日)内視鏡検査のみ
※予約されてない方の最終受付は16:30となります。受付・問診にお答えいただく時間がありますので、16:30までにはお越しいただきますようにお願いいたします。
※当院は内視鏡検査を受ける際に女性医師か男性医師の選択はできますが、他医師指定は御対応できませんのでご了承ください。女性医師ご希望の場合は、予約時に女性医師の選択が可能になっております。
CONTENT
編集部からのおすすめポイント
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック「東京都 内視鏡検査」の特徴
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック「東京都 潰瘍性大腸炎治療」の特徴
短期間で炎症を抑えるステロイド!
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニックでは、潰瘍性大腸炎の治療を行われています。症状が重い場合にステロイドを使ってできるだけ短期間に状態を改善へ導くアプローチを採用されているそうです。
潰瘍性大腸炎は炎症を伴い、患者さんの日常生活に影響を及ぼすことがあると考えられています。重篤な症状が現れる場合、迅速な対応が求められると考え、必要に応じてステロイドなどの抗炎症薬を用いて炎症を鎮めることで、症状の改善を追求されているそうです。
生活の質向上を図る抗TNFα抗体製剤!
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニックでは、潰瘍性大腸炎の治療に注力されています。抗TNFα抗体製剤を使用するアプローチを提供されているそうです。
炎症を引き起こすTNFαという物質に、対抗する抗体製剤を用いるものだと考えられています。炎症をコントロールすることで、症状の発症を抑え、患者さんの生活の質を向上させることを目指されるそうです。抗TNFα抗体製剤は、炎症の進行を防ぐだけでなく、再発のリスクを低減する効果も期待されているといわれています。
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック「豊島区 消化器内科」の特徴
日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医による検査!
内視鏡検査を行うのは日本消化器内視鏡学会より認定された消化器内科専門医の資格を持つ医師だけが担当するので、より高度な技術と豊富な検査経験を持つ医師による苦痛を抑えた内視鏡検査が可能です。熟練した医師による検査が受けられるので、過去に強い吐しゃ反応で苦しんだ経験をお持ちの方も安心して検査を受けられるでしょう。万が一検査中に大腸ポリープが発見された際には、その場で切除する日帰り手術(※治療前・治療後に通院が必要になる場合があります)も可能だそうです。
女性が内視鏡検査を受けやすい環境!
女性医師による院内設計と内装になっており、女性が内視鏡検査を受ける上で快適に過ごせる環境を整えられています。女性医師による内視鏡検査が可能なのはもちろん、検査の前後のお着替えも、女性専用のパウダールームや男女別の個室の更衣室などがあり、ストレスを感じることなく検査に臨めるでしょう。豊島区で女性が内視鏡検査を受けやすい環境づくりを行っているクリニックをお探しの方にはおすすめです。
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック「豊島区 大腸カメラ」の特徴
女性も安心して検査を受けられる環境!
大腸検査を普及させ、大腸ガンを撲滅させたいという想いで、女性も安心して検査を受けられる環境を整えているそうです。男女別でプライベート空間が保たれる下剤服用室や、男女別のお手洗いなど、様々な配慮をされています。
検査中も、短パンのような紙パンツを履くので、露出が無い状態で検査を実施できるそうです。検査を躊躇していたという方も、安心できる環境で検査を受けてみてはいかがでしょうか。
患者さんの希望に寄り添った検査を提供!
大腸カメラは3種類の中から、希望に合ったものを選べるそうです。下剤の自宅服用、院内服用、胃カメラとの同日検査など、ニーズに合わせて専門の医師が検査を実施されています。
検査中に切除の必要があるポリープが発見された場合は、その場で切除する日帰り手術(※術前の検査・術後の経過観察が必要です)にも対応されているそうです。ポリープの形状に合わせた、より適切な方法による切除に尽力されています。
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック「豊島区 胃カメラ」の特徴
完全個室で安心!プライバシー重視の検査
胃カメラを受ける患者さんのプライバシーと快適性に特に注力されています。クリニック内には7つの個室で構成された下剤服用室と、4つの専用トイレを完備されており、男性と女性のエリアが分けられているため、プライバシーが保たれるそうです。
さらに、緊急時でも迅速に対応できるように、トイレも十分な数が確保されている点もメリットではないでしょうか。特にプライバシーを重視する患者さんにとって、安心して受診できる環境を提供されています。
女性に優しい快適な胃カメラ検査!
胃カメラを受ける女性の患者さんに特別な配慮をされています。クリニック内には女性専用の更衣室が設けられており、検査前の着替えや検査後の着替えも女性用の空間で行えるそうです。
特に、内視鏡検査は心理的なストレスを感じやすいため、プライバシーへの配慮は非常に重要だといわれています。初めて胃カメラを受ける方や女性の患者さんは、一度相談してみてはいかがでしょうか。他人の目を気にせず、リラックスして検査に臨めるでしょう。
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック「豊島区 肛門外科」の特徴
出血の裏に潜む病気を見逃さない診療体制!
肛門出血の詳細な原因の特定と、初期の痔疾患に対する薬物治療を両立した診療体制が整えられています。早期のいぼ痔や切れ痔は薬で改善することも多いそうですが、出血の陰に直腸ポリープや大腸がんが隠れている場合もあるため、精密な検査が欠かせないそうです。
肛門の出血を自己判断で済ませてしまうのではなく、医師のもとでしっかりと診断を受けることが大切ではないでしょうか。
痛みに配慮した優しい診察フロー!
肛門科の診療プロセスを事前にわかりやすくすることで、初めての受診に伴う不安や緊張感を軽減する取り組みをされています。女性には女性看護師が同席し、麻酔ゼリーを使った検査で痛みや不快感にも配慮されているそうです。
診察後は検査結果をもとに、患者さんと一緒に治療方針を検討されています。薬で対応できる場合や、検査で治療方針が決まるケース、大腸カメラなどが必要な場合も、流れが事前にわかるので安心でしょう。
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック「東京都 過敏性腸症候群」の特徴
・過敏性腸症候群の診療を丁寧に行っています!
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニックでは、過敏性腸症候群(IBS)が疑われる場合、丁寧な診察と検査を通じて慎重に診断を行っています。便通異常や腹痛は、消化器疾患に幅広く見られる症状のため、まずは大腸カメラ検査で炎症やポリープ、がんなどの病変がないかを確認するそうです。過敏性腸症候群の診断は、RomeⅣ基準に基づき、排便による症状の変化や便の状態、頻度を詳細に伺い、医師が総合的に判断しています。RomeⅣの基準に完全には当てはまらないケースでも、患者さんの悩みや生活への影響を丁寧にヒアリングし、適切な治療方針を提案しているそうです。同院では、尿検査、便検査、血液検査、大腸カメラ検査を実施し、ほかの病気が隠れていないかを慎重に見極めるそうです。下痢や便秘などの症状が続いている人は、無理に我慢せず、早めの受診をおすすめします。
・内視鏡検査は男性医師、女性医師の希望が可能!
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニックの内視鏡検査では、男性医師、女性医師の希望ができます。特に、大腸の内視鏡検査は、恥ずかしさや緊張を感じる人もいますが、同性の医師を選べることで、少しでもリラックスして検査を受けられるそうです。同院の院内は、1フロア100坪の広々とした空間で、待合室や検査前の準備室もゆったりとしたスペースを確保しています。内視鏡検査で使用する下剤室は7部屋、トイレも4ヶ所設置しています。また、トイレ付きの個室も用意しているため、プライバシーが気になる人にもおすすめです。同院は、内視鏡検査前の過ごし方から、検査時の医師選択まで、患者さんの希望に寄り添った体制が整っています。大腸カメラ検査がはじめての人や、同性の医師を希望する人は、同院の利用を検討してみてはいかがでしょうか。
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック 東京豊島医院「東京都 呑気症」の特徴
・苦痛を抑えた呑気症の検査と治療
呑気症などのお腹の不調を抱える患者さんにとって、検査への不安は大きなハードルとなります。
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック 東京豊島医院では、日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医による高度な技術で、苦痛を抑えた検査が受けられます。特に呑気症の症状がある方には、6種類から選べる内視鏡検査方法があり、一人ひとりの状態に合わせた検査を提案してくれるのが特徴です。
鼻からの極細スコープや鎮静剤を使用した、苦しさに配慮した胃カメラなど、患者さんの不安や負担を考慮したオプションが充実しています。新しい内視鏡システムのEVIS X1を導入しており、呑気症の原因となる胃や腸の状態を精密に観察できることが大きな強みとなっています。検査の精度が高く、診断から治療までスムーズに進めることが可能です。池袋駅周辺で呑気症の治療を考えている方は、池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック 東京豊島医院に相談してみるとよいでしょう。
・患者さんの心地よさを第一に考えた環境づくり
呑気症などの消化器症状でお悩みの方も不安なく過ごせる院内環境が整えられています。特に都内には珍しい広さとなる100坪のフロアに、下剤室7部屋やトイレ4個、トイレ付き完全個室1部屋を完備している点が特徴です。
女性プロデュースによる内装で、女性エリアと男性エリアが完全に分かれており、プライバシーへの配慮が行き届いています。
検査後はストレッチャーで寝たまま移動できるため、患者さんの負担が抑えられているところも安心感があります。また、鎮静剤を使用した検査後には個別のリカバリールームでゆっくり休むことも可能です。
呑気症のような症状は生活習慣と密接に関わるため、医師への相談がしやすい雰囲気づくりも心がけられています。親身になって話を聞いてもらえる環境なので、長く抱えていた症状も一人で抱え込まずに、一度相談してみましょう。予約なしでも診療可能ですが、Webまたは電話での予約を先に取ることで、当日スムーズに案内してもらえるでしょう。
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック 東京豊島院「東京都 食欲不振」の特徴
・土日や早朝にも検査を受けることが可能
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック 東京豊島院は、平日だけではなく土日も含めて診療を行っていて、内視鏡検査などの検査を受けることができます。そのため、平日になかなか受診する時間が取れないという方も、同院ならスケジュールに合わせてしっかりと診療を受けることができます。
また、同院は朝8時30分からという早めの時間に診療を行っているため、仕事や学校に行く前の時間などに受診することもできます。
診療予約もWeb予約やLINE予約などから24時間いつでも手軽に行えるので、忙しい方でも無理なく通いやすく、気軽に相談しやすいクリニックといえるのではないでしょうか。
・消化器の診療に高い専門性を持つ医師が揃う
池袋ふくろう消化器内科・内視鏡クリニック 東京豊島院には、日本内科学会 総合内科専門医や日本消化器病学会 消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医の資格を持つ院長をはじめ、消化器診療に高い専門性を持つ医師が揃っています。
消化器のお悩みに対して豊富な診療経験を持つ医師が診療を担当しているので、食欲不振についてもしっかりとした診断が期待できます。
また、同院には男性医師と女性医師が在籍し、内視鏡検査を受ける際には女性医師を希望することなどが可能です。特に肛門からカメラを挿入する大腸カメラの場合など、同性の医師に検査をお願いしたいという方も、同院なら安心感のある対応を受けやすいといえるでしょう。
ご挨拶

院長:柏木宏幸
スタッフ紹介

医療機関紹介
この医療機関の特徴
-
1

100坪の広々としたフロアで、男女ともに安心して大腸カメラを受けられる設備
-
2

日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医による質の高い検査
-
3

6種類の内視鏡検査に対応
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
(月・火・水・金・土)外来・内視鏡検査
(木・日)内視鏡検査のみ
休診日:土日以外の祝日
※予約されてない方の最終受付は16:30となります。受付・問診にお答えいただく時間がありますので、16:30までにはお越しいただきますようにお願いいたします。
※当院は内視鏡検査を受ける際に女性医師か男性医師の選択はできますが、他医師指定は御対応できませんのでご了承ください。女性医師ご希望の場合は、予約時に女性医師の選択が可能になっております。
アクセス
-
最寄り駅:
池袋
池袋駅35番出口徒歩3分
お問い合わせ
在籍する専門医・認定医
・日本内科学会 内科認定医
・日本消化器病学会 消化器病専門医
・日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
・難病指定医











◆資格・所属◆
日本内科学会 総合内科専門医
日本内科学会 内科認定医
日本消化器病学会 消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
一般社団法人日本病院総合診療医学会
難病指定医