新橋汐留 小林クリニック

新橋汐留 小林クリニックレビュー【医院紹介編】

あざやシミの治療を受けたいけれどどこが良いかな？と迷われている方は多いのではないでしょうか？アクセスや院内の雰囲気、先生やスタッフの対応など、気になる点は多々あると思いますが、この記事では、Medical DOC担当者が集めた情報をレビューし、わかりやすく伝えていきたいと思います♪新橋汐留 小林クリニックが気になっている、詳しく知りたいという方はぜひご覧ください。
（※このレポートは編集部がクリニックの様子を取材したものであり「治療の内容、効果」に関する体験談ではございません。）

新橋駅から徒歩5分の都心にあるクリニック！

新橋汐留 小林クリニックはJR新橋駅から徒歩5分、汐留駅から徒歩4分というアクセスのよい立地にあります。
近隣には宿泊施設なども多く、遠方の方でもゆっくりと治療を受けやすい環境です♪

清潔感があり、きちんとした治療が期待できる！

クリニックに入ったら、シンプルで清潔感のある受付で保険証を提出し、問診票を受け取ります。
待合室で問診票を記入しますが、不明点などがあれば受付スタッフの方が丁寧に案内してくれるそうです♪

子どもを連れて通いやすいクリニック♪

待合室には座り心地のよいソファ席が並び、落ち着いた居心地のよい空間。
院内にはキッズスペースやおむつを変えるための設備なども用意されているので、子どもを連れての通院もしやすいですね！

院長による一人ひとりに寄り添った親切な診療♪

新橋汐留 小林クリニックでは、患者さん一人ひとりに寄り添った診察を心がけているそうです。
診察や治療は院長がすべて行い、子どもから大人まで、親切かつ丁寧に接してくれるので安心感がありますね。

レーザー治療を専門的に行う形成外科のスペシャリスト！

院長の小林先生は、日本形成外科学会 形成外科専門医の資格をもつ、形成外科のスペシャリスト！
形成外科治療のなかでも特にレーザーによる治療を専門的に行っていて、あざやシミといった治療に注力されています。

あざやシミに対する専門性の高いレーザー治療が受けられる！

新橋汐留 小林クリニックでは、あざやシミといった皮膚トラブルに対する、レーザー治療を専門的に行っています。
ピコ秒レーザーやVビームレーザーなどさまざまなレーザーを症状に合わせて使い分け、多彩な治療法を実施されているそうです！

レーザーの使い分けによる適切なあざ治療が可能！

あざには青あざや赤あざなどさまざまな種類があり、それぞれに適した治療法が大切です。
例えば太田母斑は色素細胞が集まって生じるので、Qスイッチレーザーでの治療が可能です。一方で、毛細血管奇形はVビームレーザーが効果的だといわれています。
レーザー治療は自費診療のイメージがありますが、保険適用となる場合もあるそうなので、一度相談してみてはいかがでしょうか。

シミのお悩みも適切な治療でしっかり改善が期待できる♪

紫外線などの影響でできるシミや、隆起のある脂漏性角化症と呼ばれるシミなどに対しても、レーザーによる治療が可能です。
しかし、シミのなかには肝斑といってレーザーで症状が悪化してしまう可能性があるものも。
新橋汐留 小林クリニックでは経験豊富な医師がしっかりとした診療でシミの種類を見極め、適切な治療を行ってくれるそうです！

高品質の治療を可能にするレーザーを積極的に導入！

新橋汐留 小林クリニックには、さまざまな種類のレーザーが導入されています。
例えば肌のダメージを抑えつつ色素細胞を除去できるピコ秒レーザーや、盛り上がりのあるホクロを削れるCO2レーザー。さらに血管に作用するVビームレーザーなど、頼りがいのある治療が期待できます♪

WebやLINEから気軽に予約できる♪

新橋汐留 小林クリニックは、アクセスがよいだけではなく、土曜日も終日診療を行っていて、通いやすいことが特徴の一つ！
WebやLINEから気軽に予約を取ることもできるので、あざやシミにお悩みの方は、一度診療を受けてみてはいかがでしょうか♪

新橋汐留 小林クリニックレビューまとめ【医院紹介編】

いかがでしたでしょうか？新橋汐留 小林クリニックは、充実した治療環境の下、高い専門性をもつ医師による、患者さんに寄り添ったレーザーによる専門性の高い治療が行われていることがわかりますね！レーザーの使い分けによって症状に応じた適切な治療が期待できますので、あざやシミに対する治療を受けるクリニックを探している方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
（※このレポートは編集部がクリニックの様子を取材したものであり「治療の内容、効果」に関する体験談ではございません。）

新橋汐留 小林クリニックレビュー【あざ治療編】

街中にあふれるあざやシミの治療ができるクリニックの中で「どの医院が合うのだろう？」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。「院内はどんな雰囲気？」「先生の人柄は？」そんな疑問に対して、Medical DOC担当者が確認した情報をレビューします！新橋汐留 小林クリニックが気になっている、もっと知りたいという方はぜひご覧ください。
（※このレポートは編集部がクリニックの様子を取材したものであり「治療の内容、効果」に関する体験談ではございません。）

駅から近く、居心地のよいクリニック♪

新橋汐留 小林クリニックは、新橋駅から徒歩5分、汐留駅から徒歩4分と、都心のアクセス良好なクリニックです。
院内はシンプルながら明るく清潔感があるので、居心地がとてもよく、気持ちよく通いやすいです♪

あざ治療に注力している形成外科専門医の治療が受けられる！

院長の小林先生は、慶應義塾大学医学部の教授を務めた経歴を持つ、日本形成外科学会 形成外科専門医の資格を持つ医師です。
あざやシミに対する専門性の高い治療を行っていて、特にあざの治療に注力しています。

乳児血管腫（赤あざ）とは？

生まれたときに、平坦な赤色のあざが出ることがありますが、毛細血管の異常によるもので、現在は毛細血管奇形と呼ばれています。
自然には解消されず、放置すると色が濃くなったり膨らんだりすることがあるため、早期治療が推奨されています。

赤あざはレーザーで治療が可能！

赤あざの治療は、血液のヘモグロビンに反応するレーザーを使用し、異常が生じている血管部分に熱刺激を与えることで行います。
3ヶ月間隔で5～10回程治療を行うと色が薄くなっていきますが、色が薄くなるとレーザーが反応しにくくなるため、多少の色が残ってしまう場合もあるそうです。
保険診療で治療が可能なので、症状がある場合は一度診療を受けてみてはいかがでしょうか！

生まれたときからある茶色い斑点は扁平母斑かも

皮膚に茶色いシミのような部分がある場合、それはシミではなく扁平母斑、いわゆる茶あざかもしれません！
シミは加齢や紫外線によるダメージが理由で、メラニン色素の排出不良で生じますが、扁平母斑は若い頃から生じ、平坦で淡い茶色をしています。カフェオレ斑とも呼ばれ、身体のさまざまな部位にできる可能性があり、10～20%の人に見られる一般的なあざなんだそう。

レーザーで色を薄くできます！

扁平母斑は短い照射時間で肌へのダメージが少なく、色素沈着の副作用も少ないピコ秒レーザーを当てることで改善することが可能なんだとか♪
扁平母斑は再発傾向が強いですが、濃い色を薄くできる可能性はあるそうです！

保険適用の治療は条件がわかりにくいので、まずは相談を！

皮膚の色を改善する治療には、自費診療のイメージが強いですが、先天的なあざ（太田母斑、扁平母斑、乳児血管腫）は保険適用になります。しかし保険適用だと使用するレーザーに制限があるケースも。またレーザーの機種によっては保険適用回数の制限があるそうなので、過去の治療履歴次第では再治療が可能になる場合もあるんだそう。気になる方は、一度相談してみてくださいね！

オンラインでの治療相談を受け付けてくれています♪

院長の小林先生は、あざやシミの治療についての相談を気軽に行えるよう、専用のホームページを立ち上げ、オンラインで治療相談を実施しています！
すぐの通院が難しい方も、まずはこちらを利用してみてはいかがでしょうか♪

あざに対する専門性の高い診療や治療が期待できる！

あざはその症状によって原因も異なり、適切なレーザーと治療法の選択が、効果的なケアのポイントといえます。
新橋汐留 小林クリニックでは、あざのレーザー治療に注力している高い専門性を持った医師が、保険適用での治療をはじめ丁寧に診療を行ってくれるので、安心感のある治療が受けられるのではないでしょうか！
オンラインでの相談も受け付けてくれていますので、まずは気軽にコンタクトをとってみてください♪

新橋汐留 小林クリニックレビューまとめ【あざ治療編】

いかがでしたでしょうか？新橋汐留 小林クリニックは、先進的な治療機器を揃え、誰もが安心感のある治療を受けやすい環境が整っていることがわかりますね！また、通いやすい立地や優しい先生など気軽に相談できる環境もうれしいポイントです！気になる方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
（※このレポートは編集部がクリニックの様子を取材したものであり「治療の内容、効果」に関する体験談ではございません。）