目次 -INDEX-

横浜二俣川みしまクリニック

二俣川
内科消化器科肛門科
  • クレジットカード可
  • マイナンバーカードの健康保険証利用
  • 専門医在籍
  • 日曜診療
  • 英語対応
  • 駅徒歩5分以内
  • 駐車場あり

横浜二俣川みしまクリニック
ご予約・お問い合わせ

診療時間

[月・火・水・金]9:00~12:00/15:00~17:00
[土]9:00~12:00
[日]9:00~15:00
※日曜診療は第3週のみとなります。
休診日: 水曜日・日曜日(第3週以外)・祝日

編集部からのおすすめポイント

横浜二俣川みしまクリニック「横浜市 内視鏡検査」の特徴

横浜二俣川みしまクリニック「横浜市 胃潰瘍」の特徴

・精密な胃潰瘍診断と治療

横浜二俣川みしまクリニックは、胃潰瘍の診断と治療に特化した専門性の高い医療を提供しています。胃潰瘍は消化管の粘膜に生じる深い炎症で、未治療が進行すると出血や穿孔などの重大な合併症を引き起こす可能性があります。
同クリニックでは、研鑽を積んだ内視鏡専門医による検査が行われており、高度な胃カメラ検査の技術を駆使して、微細な病変も見逃さない精密な診断を実施しています。
また、新しい内視鏡システムを活用し、患者さん個々の症状に合わせた治療計画を提案しています。患者さん一人ひとりの具体的な症状に対応した細やかなケアを心がけ、早期からの的確な治療により症状の緩和を図っています。
胃潰瘍の治療は、ピロリ菌感染が陽性の場合は、2種類の抗生物質と胃酸分泌抑制薬を1週間服用する除菌治療が行われています。1回目の除菌治療が失敗した場合は、抗生物質を変更して2回目の治療が行われており、除菌治療の成功率は99%に及ぶそうです。
さらに、胃潰瘍だけでなく、消化器全般のさまざまな疾患に対しても高度な診断と治療を行っており、医師たちは常に新しい医学知識を取り入れ、それを臨床に活かすことで、検査精度の向上に努め、地域社会の健康維持に貢献されています。

・新しい内視鏡技術による快適な検査

横浜二俣川みしまクリニックでは、新しい内視鏡技術を使用して、患者さんに快適な検査を提供しています。なかでも、同クリニックが採用している内視鏡システム(EVIS X1 CV-1500)は、病変を高解像度でとらえる画像強調観察が行え、ワイドアングルでより詳細に観察できることで、疾患の早期発見と正確な診断を可能にしてるといいます。また、細径のスコープを使用することで、体への負担を抑えながら検査を行います。胃カメラ検査は、検査枠に空きがあり、食事時間が十分に空いているといった条件を満たしていれば、初診当日の検査も実施されているそうです。
加えて、患者さんの安全性と快適性を考え、使用するすべての機器に対して高水準の衛生管理を徹底することで、交差感染のリスクを極力排除し、検査を受けることができるといいます。また、鎮静剤を用いた内視鏡検査を基本としており、患者さんがリラックスした状態で検査が行われており、検査後は、ストレッチャーで寝たままの体制でリカバリールームへ移動するため、痛みや不快感を軽減した検査が受けられます。
横浜二俣川みしまクリニックの内視鏡検査は、技術的な精度と患者さんへの配慮が融合したサービスであり、検査の苦痛を心配する患者さんも利用できるよう配慮されています。

横浜二俣川みしまクリニック「横浜市 乳糖不耐症」の特徴

・乳糖不耐症など下痢に関する悩みに対応

横浜二俣川みしまクリニックは、乳糖不耐症をはじめとするさまざまな原因による下痢症状に対して、診療を行っています。乳糖不耐症とは、牛乳や乳製品に含まれる乳糖を分解する酵素が不足していることで、摂取後に腹痛や下痢を引き起こす状態で、体質によっては日常的な悩みとなることも少なくないとされています。
また、下痢症状が慢性化している場合には、感染症や潰瘍性大腸炎、クローン病などの疾患が隠れている可能性もあるため、自己判断ではなく内科医師による診察が推奨されます。
クリニックは、患者さんの症状や経過をしっかりと聞き取り、必要に応じて検査を行うことで、原因を見極めたうえで整腸剤や食事指導などを組み合わせた治療に努められています。そして、体質改善のための生活面へのアドバイスも含め、再発を防ぐ取り組みがなされています。
急な下痢だけでなく、繰り返す症状や食事に関連する不調を感じた際は、自身で判断せずに相談しましょう。

・痛みをなるべく抑えた大腸カメラ

横浜二俣川みしまクリニックは、痛みを抑えた大腸カメラ検査を提供し、患者さんがなるべく少ない負担で受けられる環境づくりに注力されています。そのためにも、院内には先進的な内視鏡システムを導入し、微細な病変をより精度を高めてとらえることにつなげられています。
さらに、無送気軸保持短縮法という挿入技術を採用することで、腸への負担をなるべく抑えたスムーズな検査に努められており、鎮静剤を使用すれば、ウトウトとした状態で検査を受けられるため、不快感や痛みを感じにくく、心身へのストレスも軽減されるそうです。
また、検査中に見つかった大腸ポリープはその場で切除する日帰り(※)手術も行っているなど、早期のがん予防に役立つ対応に尽力されています。
検査前の洗浄液の服用を院内で行えるほか、検査後にはストレッチャーでリカバリールームへ移動し、ゆっくりと休める配慮もされています。
※術前検査・術後の経過観察が必要です。

医療機関情報

医療機関名

横浜二俣川みしまクリニック

院長

三島 孝洋

診療時間

[月・火・水・金]9:00~12:00/15:00~17:00
[土]9:00~12:00
[日]9:00~15:00
※日曜診療は第3週のみとなります。
休診日:水曜日・日曜日(第3週以外)・祝日

アクセス

神奈川県横浜市旭区二俣川2-50-14 コプレ二俣川8階
  • 駐車場:有料:300台

お問い合わせ

在籍する専門医・認定医

消化器内視鏡専門医

対応カード種類

VISA / MASTER / JCB / AMEX

対応できる外国語

英語