挙母矯正歯科

【2024年】豊田市のマウスピース型矯正 おすすめしたい7医院

口腔内３Dスキャナー『iTero element（アイテロ　エレメント）』を導入！

挙母矯正歯科では口腔内３Dスキャナー『iTero element（アイテロ　エレメント）』による歯の型取りを採用されています。
iTeroは口腔内をスキャンするだけで３Dで歯並びを見ることが出来るそうで、スキャンは、５～１０分で終わります。治療後のシミュレーションも確認できるので、治療後にどのような歯並びになるのか想像しやすいのではないでしょうか。

目立ちにくい・見えにくい矯正治療！

歯並びにお悩みを持っていても、「目立つ」し「痛い」と思われている矯正治療ですが、技術の発達により目立ちにくい・見えにくい矯正治療が可能になっているそうです。
マウスピース型矯正装置のインビザライン（※1）は、見えにくい透明なマウスピースを1日20時間以上装着する矯正方法です。
装着している時間は長いですが、取り外しができるため食事や歯磨きなど通常通り行えるのは嬉しいポイントですね。
（※1）未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

挙母矯正歯科「愛知県 ワイヤー矯正」の特徴

独自のシャッター機構を利用したワイヤー矯正を実施

挙母矯正歯科では、独自のシャッター機構をもったDAMON（デイモン）ブラケットによるワイヤー矯正を実施しています。DAMONブラケットを利用すれば、従来のワイヤー矯正のように金属線やゴムで縛らずに治療が可能とのことです。摩擦抵抗を抑えられるため弱い力で歯を矯正でき、従来より歯の痛みや周辺組織の負担を抑えられるメリットがあります。白色で目立ちにくく、染色や変色しにくいのも特徴です。同院では、歯の表側に装置をつける表側矯正の際にDAMONブラケットを使用します。ただし、従来のブラケットより厚みがあるため、違和感を感じやすい傾向があるそうです。
同院では、歯の裏側に装置をつける舌側矯正も実施しています。外から見えにくいため、歯列矯正中の見た目が気になる方でも取り入れやすいのが魅力です。舌側矯正では、複数のブラケットから患者さんに合ったものを提案しています。オーソドックスなタイプのブラケットをはじめ、金合金を使用し舌への違和感を抑えたブラケットにも対応しているそうです。装置を小型化して違和感を抑えつつ、歯の移動をスムーズに行えるシステムも選択可能とのことです。
同院では、口腔内スキャナーiTeroを活用し、歯並びのスキャンを行っています。治療のシミュレーションや、高精度な矯正装置の作成に役立てているそうです。なるべく目立ちにくく負担の少ない歯列矯正にも努めているそうなので、気になる方は相談してみてはいかがでしょうか。

患者さんが受診しやすい診療体制に配慮

挙母矯正歯科は、患者さんが受診しやすい診療体制に配慮しています。ホスピタリティを重視した落ち着いた空間づくりを行い、リラックスして通院できるよう努めています。白を基調とした明るく清潔感のある半個室タイプの診療室には、ベビーカーのまま入室可能です。プライバシーに配慮した個室タイプの診療室も設けているので、他人の目を気にせずじっくり相談し、治療に集中しやすくなっています。
医療機器の配備にも注力しています。歯科用CTルームは、閉塞感を感じにくいよう工夫しているため、お子さんでも受診しやすいでしょう。骨格や歯の状態を3Dで確認できるため、高精度な治療にも役立ちます。