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- 駐車場あり
赤羽しまだ眼科
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編集部からのおすすめポイント
赤羽しまだ眼科「東京都 眼科」の特徴
リスクを軽減させた白内障手術!
白内障の手術は、濁った水晶体の核や皮質を除去して眼内レンズを移植するそうです。超音波で水晶体を砕く方法を採用し、傷口を2〜2.5mmの極小切開創での手術を行われています。
創口が小さいため縫合の必要がなくなり、術後の乱視や感染症のリスクが軽減されると言われています。また、麻酔には点眼などの局所麻酔で痛みが少ないそうです。翌日からほぼ普段通りの生活を送れるそうなので、日常生活への影響が心配な方も前向きに考えてみてはいかがでしょうか。
2種類の網膜硝子体手術!
硝子体出血や黄斑浮腫などのさまざまな疾患に対して行われる網膜硝子体手術を、2つの方法から選択して実施されています。硝子体手術では極小の穴から器具を入れて出血や濁りを硝子体とともに、眼の中から取り除いたりレーザー治療を行ったりするそうです。
網膜復位術では目の周りにシリコンスポンジを巻いて網膜裂孔をふさぎ、網膜の下にたまった液体を排出して網膜剥離を治療されています。
赤羽しまだ眼科「東京都北区 白内障手術」の特徴
豊富な経験に基づいた白内障手術を実施!
院長は、眼瞼手術や硝子体手術など豊富な手術の経験があるそうですが、なかでも白内障の手術は特に経験数が多いそうです。大学病院にも引けをとらない清潔な空間で、安全性の高い白内障手術を提供されています。
術後は安静にして過ごせる部屋を用意されており、看護師が患者さんを見守れる体制作りをされているそうです。より新しい知識や技術を駆使し、様々な年齢層の患者さんの手術に尽力されています。
患者さんの不安や負担を最小減にした手術の提供!
白内障の手術は、超音波で目の中の水晶体を砕いて吸引する手術を実施されています。手術の際の傷口は2~2.5mmと非常に小さいため、縫合の必要がなく、術後の感染症のリスクを減らせるように尽力されているそうです。
また、手術時間は10分程度で、局所麻酔を用いて痛みを最小限にすることで、患者さん不安や負担を抑えた手術に努められています。手術翌日から普段とほぼ変わらずにおくれるため、患者さんにとって、経済的負担や時間的負担を減らせるというメリットもあるそうです。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 火金 15:00~18:00
休診日:水・日・祝
アクセス
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最寄り駅:
赤羽
徒歩2分 - 駐車場 有料:28台