- クレジットカード可
- 専門医在籍
- 駅徒歩5分以内
新ゆり眼科
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編集部からのおすすめポイント
まぶたの痙攣に対する注射治療!
眼が疲れると、まぶたが本人の意志とは関係なくピクピクする、という経験をした方も多いでしょう。眼瞼痙攣と呼び、40歳以上の女性に多く、症状が続く場合は治療をすることで軽減されるそうです。
新ゆり眼科では、眼瞼痙攣に注射を用いた治療が行われています。瞬きが多い、まぶしい、眼が開けづらいなど、日常生活にお困りがある場合には、気軽に受診してみてはいかがでしょうか。受診の予約は不要とされています。
逆まつげの日帰り手術!
新ゆり眼科では、さまざまな眼の日帰り手術に対応されており、逆まつげもその一部とされています(※術前・術後の経過観察が必要です)。逆まつげはまぶたの形に異常があり、まつ毛が眼球に触れる状態で、痛みや違和感、眼の充血が主な症状だそうです。
自然に治ることはほとんど期待できず、手術による治療が適切であるとされています。心当たりのある方や、治療を希望される方は、気軽に受診してみてはいかがでしょうか。
ご挨拶
安西 欣也
医院紹介
丁寧で分かりやすい説明を心がけ、地域の皆様に信頼して頂けるようなクリニックを目指しています。
川崎市麻生区の新ゆり眼科は、「新百合ヶ丘駅」より徒歩3分と来院に大変便利な場所にあります。
眼科の一般診療に加え、日帰りの白内障手術やまぶたの手術、各種レーザー治療に注力した診療を行っています。
当院では、私達医院のスタッフが「受けたい治療、大切な家族に受けさせたい治療」を目指した説明と治療を行っています。
来院頂いた患者さまが、「この眼科に来院してよかった」と思えるような医療を実践し、安心して受診頂けるようなクリニックを目指していきたいと考えています。
お困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。
医院情報
医院名
院長
診療時間
[火・金・土]9:30~13:00
※火曜・金曜の午後は手術日のため一般診療は休診
休診日:日曜日・祝日
アクセス
-
最寄り駅:
新百合ヶ丘
・「新百合ヶ丘駅」より徒歩3分
これまで総合病院での勤務で培ってきた知識と技術を生かし、地域の皆様に頼りにして頂けるようなクリニックを目指していきたいと思っています。
■略歴
平成16年/東京慈恵会医科大学卒業
平成16年~平成18年/東京慈恵会医科大学附属病院初期研修、内科・外科など一般的な技術の習得に努る
平成18年~平成19年 /東京慈恵会医科大学附属病院眼科勤務、眼科の一般診療・レーザー治療の習得に努める
平成19年~平成21年/東京慈恵会医科大学附属第三病院眼科、白内障・まぶたの手術を行う
平成21年~平成23年 /東京慈恵会医科大学附属柏病院眼科勤務、網膜硝子体(網膜剥離・眼底出血)の手術、緑内障の治療(レーザー・手術)などを行う
平成23年~平成26年/神奈川県立汐見台病院眼科、難しい白内障の方の手術(白内障が進んだ方、瞳孔の開きが悪い方、片目が見えない方)などを行う
平成26年4月/新ゆり眼科開業