クリフム出生前診断クリニック

クリフム出生前診断クリニック「大阪府 出生前診断」の特徴

【2024年】大阪府の出生前診断 おすすめしたい5医院

・低価格でNIPT（新型出生前診断）が受けられる！

クリフム出生前診断クリニックでは、抑えた価格でNIPT（新型出生前診断）を受けられます。NIPTとは、妊婦さんの血液から胎児の染色体異常のリスクを調べる検査です。少ない血液採取で、ダウン症や18トリソミー、13トリソミーなどの可能性を調べられるため、母体への負担が少ないのが特徴です。同クリニックでは通常、超音波機器を使用した「胎児ドッグ」で胎児の健康状態を検査しますが、その際に染色体異常が疑われる場合のみNIPTを実施しています。
あくまでダウン症のような、染色体異常かどうかをふるいにかけることが目的です。NIPTの受診を考えている人は、確定的な診断ではないことをことを理解したうえで、検査を検討してみてください。

・2D／3D／4D超音波機器を使用した「胎児ドッグ」を実施！

クリフム出生前診断クリニックは、2D／3D／4D超音波機器を使い、胎児の発育を確認する「胎児ドッグ」を行っています。妊娠初期、中期、後期の3段階にわけて、それぞれの時期に必要な検査項目を設けているそうです。
例えば、11〜13週の妊娠初期の場合、ダウン症や18トリソミー・13トリソミーなどの染色体異常を検出しやすい時期だそうです。また、18〜21週の妊娠中期や29〜30週の妊娠後期は、顔面や脳、心臓、手足などの形態学的な異常がないかどうか、詳しく検査します。
一般的に超音波検査は、先天奇形のような形態学的な異常の診断が中心ですが、同クリニックでは、ダウン症のような遺伝子学的な異常の可能性も同時に診断可能です。仮に、検査で異常が疑われれば、絨毛組織や羊水を採取して確定的な診断を行えます。医院によっては、羊水検査は別の医療機関で対応するケースもありますが、同クリニックでは同じクリニック内で幅広い検査に対応しているため、心理的・身体的な負担も抑えられるでしょう。