新道東おおた内科

【2025年】札幌市東区の内視鏡検査 おすすめしたい6医院

苦痛を抑えた経鼻内視鏡を導入！

口から入れる胃カメラは多くの患者さんは苦痛を感じやすいため、検査を躊躇する方もいるのではないでしょうか。新道東おおた内科では、5.5ミリと口から入れるのと比較して約半分ほどの細い鼻から入れる胃カメラ、経鼻内視鏡を導入されています。多くのケースで、経鼻内視鏡で十分に検査が行えるそうです。
また、口から入れる胃カメラの場合、舌の付け根を通るため、吐き気を感じやすいのですが、そのようなこともなく、検査中にも会話ができる点も安心といえるでしょう。

経験豊富な院長による大腸内視鏡検査！

下痢が続く方や血便の方、痔の方などは大腸カメラによる検査が必要ですが、検査の辛い痛みが気になる方も多いでしょう。大腸は曲がりくねっており、人によってどのように状態が異なるので、大腸カメラを通す時に痛みを感じやすいそうです。
院長は、勤務医時代も含めて多くの患者さんの大腸カメラ検査を行ってきた経験から、できる限り患者さんの痛みを抑えた検査を実施されています。ポリープが発見された場合は、その場で切除(※経過観察が必要になる場合があります)もされているそうです。