ニコタマ大腸・肛門クリニック
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ニコタマ大腸・肛門クリニック
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診療時間
午後: 月~金 17:30~
その他:月~土 14:30~(手術・検査)
※14時30分からは手術・検査のみの診療となります。
※オンライン受付は7時~11時、窓口受付は10時30分~11時30分となります。16時~17時は電話による受付のみとなります。
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・苦痛に配慮した大腸検査を実施
ニコタマ大腸・肛門クリニックでは、患者さんの苦痛にできるだけ配慮した検査を行い、検査をうけるメリットをしっかりと患者さんが得られるよう取り組んでいるそうです。また、同院では、できるだけ患者さんの希望に耳を傾け、少しでも楽に内視鏡・大腸検査が受けられるようにあらゆる工夫を取り入れているといいます。例えば、腸管洗浄剤はいくつかの種類から選べ、飲む場所も院内か自宅か、患者さん自身で決められるそうです。鎮静剤の使用にも要望があれば使用できるということなのでありがたいですね。もし、ポリープが見つかった場合は、ほとんどのケースにおいて、その場で切除してくれるそうです。入院の必要もないので、日常に支障をきたさないのも大きな特徴でしょう。
・恥ずかしい気持ちに寄り添って痔の診療をしてくれるクリニック
ニコタマ大腸・肛門クリニックでは、痔は切りたくなったときが切りどきというモットーで多くの患者さんのおしりトラブルに関わってきたといいます。おしりの診察は恥ずかしいものという方も少なくないと思いますが、同院では女性看護師がサポートしながらスムーズに診察が行えるよう工夫してくれているそうなので、受けやすいのではないでしょうか。また治療に関しては、患者さんの意思を尊重して、手術を受ける気になるまではできるだけ投薬や処置で対応してくれるといいます。同院の院長によると痔の症状で大切なのは、くよくよ心配しているよりも自分のおしりの本当の状態を知ることだそうです。勇気を出して相談してみてはいかがでしょうか。
ニコタマ大腸・肛門クリニック「二子玉川駅 大腸カメラ」の特徴
・患者さんの希望に寄り添った大腸カメラを実施
ニコタマ大腸・肛門クリニックは、誰にもいえないおしりや大腸の悩みを相談できるクリニックとして、内視鏡検査やポリープ切除術、肛門疾患の診療と日帰り手術に取り組まれています。特に力を入れているのが大腸内視鏡検査だそうで、検査の際は、下剤を院内で飲むか自宅で飲むかを選べたり、下剤の味をいくつかのなかから選んだりすることが可能となっているといいます。また、鎮静剤を使うかどうか、ポリープを取るかどうかなど、患者さんの希望に応じて臨機応変な対応を心がけているそうです。患者さんの苦痛にできる限り配慮して、検査をうけるメリットをしっかりと感じられるように取り組んでくれるのは、うれしいポイントといえるでしょう。
・デリケートなおしりの問題に、親身に相談にのってくれる
ニコタマ大腸・肛門クリニックは、肛門外科、肛門内科、内視鏡内科、消化器内科と幅広い診療科を提供するクリニックです。同院では、デリケートなおしりの問題にも対応されており、患者さんへの配慮として、女性看護師が丁寧にサポートして、滞りなく診察を進められるよう、工夫があるといいます。何度も来院することなく、できるだけ早く治療して解決につなげるという心がけで診療してくれるのは、心強いですね。また、患者さんへの待ち時間の配慮として、午前はオンラインで、午後は電話で順番の予約をとることができるので、活用してみてはいかがでしょうか。
ニコタマ大腸・肛門クリニック「上野毛駅 大腸カメラ」の特徴
・じっくりと丁寧に行う大腸内視鏡検査
ニコタマ大腸・肛門クリニックで行なっている大腸内視鏡検査は、患者さんの負担をできる限り軽減することを重視したものとなっているそうです。例えば、検査前には患者さん自身の希望をヒアリングし、痛みが強いようであればはじめから鎮静剤を使うなどといった方法で痛みの軽減につなげているといいます。検査途中でも痛みがあれば必要に応じて鎮静剤を追加し、つらかったという印象が残らないよう、努めてくれるのはうれしいポイントですね。また、同院では将来の大腸がんの発生を予防するために、時間をかけて丁寧に大腸内を観察することにもこだわっているそうです。同院の検査では、検査開始から終わりまで30分前後の時間をかけてじっくりと丁寧に見落としがちなポリープの発見にも注力してくれるため、抱えていた不安を解消できるのではないでしょうか。
・痔の症状にも対応できるクリニック
ニコタマ大腸・肛門クリニックでは、切除したり注射したりしなくても済む、ゴム結さつ療法といういぼ痔の治療がうけられます。この方法では、いぼ痔を可能な限りゴムで縛る治療方法で、痛みもほぼないため麻酔も必要なく、予約なしで来院し、その場ですぐに実施できるそうです。また、術後の痛みも大きくないため仕事を休む必要もないことから、同院では8割程の治療を、ゴム結さつ療法で治しているといいます。もちろん切除施術や注射療法も行えるそうなので、希望や時間的制約などに沿って選択できる点もうれしいですね。痔ろうや治りにくい切れ痔の手術も可能だそうです。長年抱えていた痔の悩みを、同院で相談してみてはいかがでしょう。
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・事前の食事制限にも配慮しながら大腸内視鏡検査を実施
ニコタマ大腸・肛門クリニックでは、大腸内視鏡検査を受けることが可能です。そして検査では、検査用下剤の種類や検査時の鎮静剤の使用など、患者さんの要望のヒアリングをしっかり行い、できる限り寄り添うように努めてくれるといいます。大腸内視鏡検査の3日前は、食事の制限が必要だそうですが、特別な食事の準備が難しい人のためにはレトルトの検査食セットを販売しているそうなので、不安な方は問い合わせてみてください。また、同院で使用される鎮静剤は、少しお酒を飲んだ感じでぼーっとするそうですが、眠ってしまう程のものではないため、モニターに映る検査の映像をライブで確認しながら受けられるといいます。なお検査時間はポリープなどがなければ、20分から30分程だそうです。
・仕事や生活への支障に配慮した、日帰りでの痔の手術
ニコタマ大腸・肛門クリニックでは、誰にも相談できないおしりのさまざまなトラブルにも対応しています。院長によると痔のほとんどは薬で治まるものの、まれに手術などの処置が必要なものもあるそうで、そうした場合でもなるべく切らない痔の治療を心がけているといいます。もし、切除が必要な場合でも、仕事や生活への影響をわずかに留められるよう、可能な限り日帰り手術としてくれるのはありがたいですね。ただし日帰りだから痛みがないわけではなく、自宅で痛み止めを飲み、仕事は一週間程休みを取ることを推奨されています。
ご挨拶

院長:黒田 敏彦
医療機関紹介
でも、どこに行けばよいのだろう…。
そういう時にはすぐに“ニコタマ大腸・肛門クリニック”へご相談ください!
おかげさまで当院は、開院から多くの新規患者さんにご来院いただき地域の方々のみならず、遠方からもお越しいただいている皆さんに愛される医院として尽力しています。
症例数も多く、日本大腸肛門病学会の認定施設として認定されました。
これからも精一杯毎日の診療に努めていく所存ですので、よろしくお願い申し上げます。
この医療機関の特徴
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1

*゜待合室゜*
雑誌を読んだり熱帯魚を見ながらゆったりとお待ち下さい。 -
2

*゜2階検査用ラウンジ゜*
本を読んだり院内WiFiでパソコンやiPadを使いながら、リラックスして大腸検査用下剤を飲んでいただけます。後ろのリクライニングチェアは検査・手術後の回復用にも使います。 -
3

*゜診察室゜*
外来診察室は緑を配色し、明るく清潔にしてあります。ドアとカーテンを組み合わせてプライバシーも守れるように配慮しています。診察台は自動で昇降しますので、移動の不自由な方でもラクに安心して診察を受けていただけます。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月~金 17:30~
その他:月~土 14:30~(手術・検査)
休診日:第2土・日・祝
※14時30分からは手術・検査のみの診療となります。
※オンライン受付は7時~11時、窓口受付は10時30分~11時30分となります。16時~17時は電話による受付のみとなります。
アクセス
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最寄り駅:
用賀
用賀駅 東口から徒歩2分
上野毛駅から車で7分
二子玉川駅から車で8分 - バス停:用賀神社前/用賀駅
お問い合わせ
在籍する専門医・認定医
・日本大腸肛門病学会 大腸肛門病専門医・指導医
・日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医







この度、明るく快適な環境で気軽に大腸やおしりの検査・手術を受けられるクリニックを目指して、ニコタマ大腸・肛門クリニックを開院いたしました。
私が専門としている大腸・肛門の領域では、大腸癌が年々増加の一途をたどっており、その検診の重要性が叫ばれているにもかかわらず、大腸内視鏡検査を行っている患者さんの数がまだ少ないため、検診の受診率が低いのが実情です。また、おしりの悩みを持つ方は数多くおられますが、痔や肛門を専門とするクリニックの数も多くありません。
そのような中で、微力ながら大腸・肛門の診療を通して地域に貢献できればと思い、当クリニックを開院いたしました。時あたかも、二子玉川は再開発が進み大きく発展を遂げようとしています。新しい町の活力の助けを借り、かつ少しでも新しい町の発展の助けとなるべく、皆さんに信頼されるクリニックになるよう頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。