ときわ台(東京都)
リウマチ科リハビリテーション科整形外科
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常盤台らいおん整形外科
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編集部からのおすすめポイント
患者さんのライフステージに合わせた治療を選択!
首下がり症候群とは、首が垂れて前を見られない状態のことで、頸椎のゆがみによる強い肩こりや四肢のしびれなどが出る場合もあるそうです。
首下がり症候群の診療にも、日本整形外科学会の専門医で認定リウマチ医でもある小﨑直人院長があたられます。小﨑院長は、慶応大学や東京大学で医学研究を行い、4つの基幹病院で診療を行ってきたそうです。豊富な経験を活かし、丁寧な問診、診察、検査を心がけて、患者さんのライフステージに合わせたより適切な治療を選択するよう努められています。
装具技士による装具も提案!
治療では、首下がりの元になる首の後ろの筋力低下を防ぐためのリハビリや、装具の着用を提案されるそうです。リハビリや装具着用を3ヵ月行っても改善が見られない場合は、手術も検討することになるといいます。
リハビリでは多彩な機器を揃えられ、装具に関しては木曜午後に装具外来も設けられています。東京大学病院にも出入りをされているという武内義足製作所の装具技士が装具作製を担当しているそうです。
医院情報
医院名
医療法人社団 小崎会 常盤台らいおん整形外科
院長
小崎 直人
診療時間
午前: 月~土 9:00~12:30
午後: 月火木金 15:00~18:30
休診日:日・祝
午後: 月火木金 15:00~18:30
休診日:日・祝
アクセス
東京都板橋区常盤台1-44-1 BELISTA常盤台1F
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最寄り駅:
ときわ台(東京都)
徒歩1分
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整形外科専門医
セカンドオピニオン
あり
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英語