泉谷ふれ愛クリニック
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編集部からのおすすめポイント
泉谷ふれ愛クリニック「名古屋市 尿失禁治療」の特徴
・低周波を使用した尿失禁治療に対応
泉谷ふれ愛クリニックでは、尿失禁治療の手法として、干渉低周波治療を行うための尿失禁治療装置を導入しています。
この装置は1回20分程度、定期的に通院して施術を受けることで尿失禁の症状を改善させるというもので、治療に痛みなどはなく、保険適用で診療を受けることができます。
また、この治療は服を着たまま利用できるため、泌尿器科の治療で服を脱ぐことが心配という方も、安心感があるのではないでしょうか。
最初の3週間は週に2回ずつの通院、その後は月に2回の通院で施術を受ける必要がありますが、治療による身体への負担も少なく、気軽に継続しやすい治療といえるでしょう。
ただし、妊娠の可能性がある方や生理中の方、心臓ペースメーカーなど、体内に金属がある方はこの治療を受けることができません。
また、低周波による治療以外にも、薬物により症状を抑える治療や、骨盤底筋体操によって尿失禁の原因を改善させる治療、必要に応じた手術療法など幅広く対応しています。
さまざまな治療法から適切な方法での診療を受けることができますので、尿失禁にお悩みの方は一度相談してみてはいかがでしょうか。
・性別にも配慮した安心感のある診療
泌尿器科は、下半身という人に相談しにくい部分の診療であることから、なかなか積極的に診療を受けにくい分野であるといえるのではないでしょうか。
泉谷ふれ愛クリニックでは、服を脱がずに受けられる尿失禁治療を用意しているほか、検査のために下着を脱ぐ必要がある際は、男性であれば女性の看護師は退席し、女性であれば女性の看護師が必ず付き添うなど、安心感のある対応を行っています。
泌尿器科の診療が恥ずかしくて受けにくいという方も、こちらであれば不安感の少ない診療が受けやすいのではないでしょうか。
ご挨拶

院長:泉谷 正伸
医療機関紹介
泉谷ふれ愛クリニックでは、泌尿器科・小児泌尿器科 を中心に診断・治療を行っています。
地域の“かかりつけ医”として貢献します。
泌尿器科疾患でお悩みの方は、ひとりで悩まず当院までご相談ください。
皆さまのご来院を心よりお待ちしております。
この医療機関の特徴
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1

スタッフが笑顔で対応いたします。お気軽にお声をお掛けください。
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2

明るく広々とした待合室です。少しの間こちらでお待ちください。
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3

詳しい検査を行います。お気軽にお尋ねください。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
アクセス
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最寄り駅:
徳重
●電車の場合
地下鉄 桜通線「徳重駅」下車。
市バス「地下鉄徳重」→「水広橋」下車すぐ。(乗車約8分)
1番のりば 徳重13(藤田保健衛生大学病院行き) または
3番のりば 徳重14(鳴海団地行き)
●自動車の場合
名古屋第二環状自動車道(名二環)「鳴海」出口から約3km
※名古屋市緑区「徳重」交差点を南西へ「平手」交差点の南東
※駐車場も完備しております。

当院では、泌尿器科・小児泌尿器科を中心に、診断・治療を行っています。
頻尿・尿失禁の悩み、お子さんの夜尿症(おねしょ)の悩みなど、ぜひ一度当院にご相談ください。
皆様のお越しをお待ちしております。
◆院長略歴◆
昭和36年/山口県徳山市(現:周南市)に生まれ、幼児期から高校まで岩国市に過ごす。
昭和61年/藤田保健衛生大学医学部卒業、同大学病院にて研修。
昭和62年/国家公務員等共済組合連合会 立川病院 泌尿器科医師
平成03年/知多市民病院 泌尿器科医長
平成04年/藤田保健衛生大学 大学院卒
平成05年/藤田保健衛生大学医学部 泌尿器科助手
平成06年/東京都立清瀬小児病院 泌尿器科医師
平成08年/藤田保健衛生大学 泌尿器科講師
平成13年/藤田保健衛生大学 坂文種報徳会病院 泌尿器科講師
平成15年/愛知県済生会病院 泌尿器科部長
平成17年/名古屋記念病院 泌尿器科部長
平成19年/5月11日 泉谷ふれ愛クリニック開院