- かかりつけ医
- 女医
- 専門医在籍
- 駅徒歩5分以内
神田鈴木皮膚科
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編集部からのおすすめポイント
神田鈴木皮膚科「東京都 Vビーム治療」の特徴
神田鈴木皮膚科「東京都 帯状疱疹治療」の特徴
患者さんひとりずつへのオーダーメイドな治療法を提案
診察の際には、患者さんに普段の生活を振り返ってもらうことで、生活習慣から病気や症状の原因を探ります。患者さん自身があまり意識していない習慣や生活スタイルが、病気や症状の原因になっていることもあるとのこと。なかなか治らない、忙しくて頻繁に通えないなど、一人ひとりの事情に寄り添った治療方法を、患者さんと相談しながら進めている点が特徴です。病気の見極めと適切な薬の処方や治療法の選択を実践し、皮膚科医として「一緒に治していく」治療に力を入れています。
Webから現在の診察状況を確認できる
神田鈴木皮膚科では待ち時間短縮のため、Web上で診察待ち状況の確認が可能です。PCとスマホに対応しており、どこからでも現在の診察状況をチェックできます。診察状況のページには、現在の待ち人数と案内中の番号が表示されます。予約後に外出をしても、待ち状況を確認して自分の5番前までに戻れば診察してもらえるとのこと。また、現在どれくらいの人数が待っているのかが一目でわかるので、病院に行くかどうか悩んだ際の目安としても活用できます。病院内が込み合っているときや、近隣で済ませたい用事がある場合などに便利な機能です。ただし案内時に不在の場合は、待ち番号が末尾となるので注意してください。
神田鈴木皮膚科「神田 皮膚科」の特徴
・子どもの皮膚科診療に対応
神田鈴木皮膚科は、子どもの皮膚トラブルに特化した診療を行っています。子どものイボやミズイボ、かぶれ、虫さされなど、幅広い皮膚疾患に対応し、一人ひとりに合わせた治療法を提供しています。例えば、ミズイボの除去を嫌がる子どもには、冷凍凝固法や塗り薬を使用し、治療の負担を軽減しているそうです。また、接触性皮膚炎や虫さされには、ステロイド外用薬を処方して症状の改善に努めています。
同院では待ち時間の短縮にも力を入れており、乳幼児の来院もスムーズに行えるよう配慮しているそうです。特に水曜日は、女性医師の診療が受けられるため、男性医師が苦手な子どもや患者さんも気軽に通えます。院内は明るく広々とした居心地の良い空間で、親子でリラックスして過ごすことができます。
・ニキビ跡や酒さ治療にVビームを導入
神田鈴木皮膚科では、ニキビ跡や酒さなどの肌の赤みに効果が期待できるVビームを導入しています。Vビームは血管中のヘモグロビンに作用し、赤色の色素に反応する特徴があります。赤みを均一にするだけでなくコラーゲンの生成を促進する作用もあるため、肌のハリや弾力の向上も期待できるそうです。
同院のVビーム治療は、大人だけでなく中学生や高校生などの幅広い年齢の方に対応しています。治療を受ける前には、皮膚科専門の医師による診断が行われ、Vビームの使用が必要であるか判断しているそうです。ニキビ跡や酒さなどの赤みを改善したい人はもちろん、皮膚が薄く赤みが出やすい人はぜひ一度相談してみてください。
ご挨拶
鈴木 寛丈(すずき ひろたけ)
医院紹介
『薬を塗っても治らない』『何度も繰り返す』は
皮膚科専門医できちんと診断、しっかり治療しましょう。
治療法も、患者さんと相談して、生活スタイルにあった方法で行うようにしています。
とくに当院は、近隣のオフィスで働いている患者さんが多く、多忙で頻繁に通院できない方もいらっしゃいます。その場合でも、無理なく治療が続けられる方法を、患者さんとご相談しながら決めていきます。
たんに薬を処方するだけではなく、生活習慣や経過も視野に入れて、患者さんと『いっしょに治していく』ことを意識して、治療にあたっています。
皮膚の病気は、痛い・かゆいや、見た目、生活への影響など、他人にはわかってもらえない悩みを抱えている患者さんもたくさんいらっしゃいます。そのような方々にとって、何よりも必要なのは、適切な診断と治療です。
この医院の特徴
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1
神田駅より徒歩1分と便利な場所にあるので、通院も便利です。
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2
ご質問・ご相談などお気軽にお問い合わせください。
動画紹介
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月~金 15:00~18:00
※水曜午後は15:00~17:30
休診日:土・日・祝
アクセス
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最寄り駅:
神田(東京都)
JR各線 神田駅より徒歩1分
こんにちは。院長の鈴木寛丈(すずきひろたけ)です。
以前は20年近く大学病院などに勤務して、多くの患者さんの診察と治療にあたってまいりました。大きな病院では、手術や新しい医療を提供することが可能な反面、お一人おひとりの事情をうかがい、きめ細かく対応することの難しさを感じていました。
開院してからは、「ちょっとここが気になるんだけど……」といったご相談にものり、来院される皆さんの悩みが少しでも解消されるよう、心がけております。
診察では、患者さんに普段の生活を振り返っていただくこともあります。
ひとつの病気や症状の背景には、ご本人があまり意識していない、日常の生活習慣が影響していることがあるからです。
治療法も、患者さんと相談して、生活スタイルにあった方法で行うようにしています。
とくに当院は、近隣のオフィスで働いている患者さんも多く、多忙で頻繁に通院できない方もいらっしゃいます。その場合でも、無理なく治療が続けられる方法を、患者さんとご相談しながら決めていきます。また地域にお住まいの皆さんにもかかりつけ医としての役割を果たせればと思っております。
◇経歴◇
平成2年/昭和大学医学部卒
昭和大学病院・日本赤十字社医療センターにて研修
川崎中央病院皮フ科医長 トロント大学皮フ科研究員
昭和大学皮膚科学教室講師を専任
◇専門医・認定医・所属学会・その他◇
日本皮膚科学会認定専門医
昭和大学医学部皮膚科兼任講師