銀座MUクリニック

・メスを使わないパイプカット手術を実施！

銀座MUクリニックは、メスを使わないパイプカット手術（NSV法）を行っているのが特徴です。メスを使わず手術することで、痛みがなるべく少なくて済むように心がけられています。
NSV法で行うパイプカット手術は、陰嚢をメスで切開せずに特殊な機器で鍵穴を空けるそうです。その穴から精管を引き出し、電気メスで精管の切除と凝固を同時に行います。鍵穴は溶ける糸で縫合するので、術後の抜糸は必要ありません。
できる限り痛みを抑えるために、手術時の麻酔は、クリーム麻酔と注射による局所麻酔を併用。徹底的に痛みを抑えたい方には、針のない麻酔注入器を使用もしています。
院長自身、パイプカット手術の経験者だそうです。手術を受けてみて感じた痛みへの辛さをきっかけに、痛みの少ない手術を目指すことを決心されました。
メスを使わない、麻酔を工夫するなど痛みに配慮した避妊手術を行われている銀座MUクリニックに、足を運んでみてはいかがでしょうか。

・パイプカット手術に関するQ＆Aを医院HPより確認可能！

銀座MUクリニックの医院HPでは、パイプカット手術に関するよくある質問を確認可能です。銀座MUクリニックに多く寄せられる質問に対して、院長自ら答える形でまとめられています。
「本当に痛くないですか？」「手術を受けた人が銀座MUクリニックを選んだ理由は？」「手術後の経過はどうなりますか？」など、30近い質問を閲覧できます。
例えば「手術後の入浴について」は、シャワーは当日からOKだが創部を濡らさないようする、湯船は糸がなくなるまでNGなどとシンプルに分かりやすく回答されています。
Q＆Aだけでも疑問が晴れていきますが、その他にも気になることがあればメール相談も可能です。気になることがある人は、メールにて問い合わせてみてください。

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・メスを使わないパイプカット手術

GINZA MU CLINICでは、メスを使わないパイプカット手術（NSV法）を行っています。院長自身がこの手術を受けた経験者であるため、手術を希望する人は相談してみてはいかがでしょうか。パイプカット手術は精巣で出来た精子の通り道をブロックして精子が前立腺や精嚢腺に到達出来ないようにする手術で、精管と呼ばれるパイプを切除(カット)するもの。精巣や精巣上体は手術では触れないため、精巣が小さくなることは無いそうです。また、ホルモン環境にも影響は与えません。NSV法では陰嚢の中央に1ヶ所のみの小さな穴から手術します。感染や炎症の原因となる絹糸での結紮（けっさつ）は行いません。溶ける糸で縫合するため、抜糸の必要も無いそうです。そのため手術後に傷跡も残らないのがメリットですね。局所麻酔での手術で、術後の痛みを抑える手術を行うので痛みが気になる人にもうれしい手術方法です。また、徹底的に痛みを抑えたい人向けの麻酔も使用が可能です。

・無料メール相談が可能

クリニックの公式ホームページから、無料メール相談が可能です。手術や治療方法を詳しく知りたい人や、不安や悩みに合った治療が可能かどうかなど、まず聞いておきたい人も多いのではないでしょうか。また、クリニックでは、メール予約のみ受け付けているため、予約の際は公式ホームページの専用フォームから予約をお願いします。