北新横浜整形外科・外科

北新横浜整形外科・外科「横浜市 手外科」の特徴

・緊急のケガから慢性的な痛みまで幅広く対応

北新横浜整形外科・外科は、手の切り傷や打ち身、捻挫や骨折などのケガに加え、慢性的な腰痛や肩こり、ひざの痛みなどあらゆる痛みに対応しています。手外科としては、ばね指や関節リウマチなど、さまざまな症状に対応。スポーツドクターである院長先生を始め、理学療法士が患者さん一人ひとりに寄り添って診察や治療、訓練まで一貫してサポートしてくれます。スタッフ同士の連携はもちろん、患者さんとのあたたかいコミュニケーションを重視している医院なので、日常動作の困りごとや痛み、心配があれば相談してみてください。その他、巻き爪の治療やにんにく注射など、幅広く手掛けています。

・充実した設備と柔軟な対応

北新横浜整形外科・外科では、事故やスポーツによる変形やケガの他、加齢による運動機能の低下を回復させる訓練のサポートや指導を行っています。なかでも高齢者に多い骨粗しょう症に力を入れており、骨密度測定や生活習慣病の予防、早期発見を目的とした検査や生活指導を受けることが可能です。また、万が一徒手検査やレントゲンでは疾患の原因がわからない場合は、北新横浜整形外科・外科から徒歩4分のゆうあいクリニックでMRI検査できます。患者さん一人ひとりの体力や生活習慣などに合わせてメニューを組み、無理せずできる範囲で可動訓練や機能訓練を提案してくれます。また、外部の医療機関との提携も柔軟に行い、他院で手術を受けた人のリハビリも受け付けています。関節や筋肉が固まっている場合は、温熱療法やストレッチ、リラクゼーションなどで心地よく身体をほぐしてみてはいかがでしょうか。