大宮はまだ眼科

・角膜を削らない新しい近視治療！

大宮はまだ眼科では、角膜を削らない屈折矯正手術であるICLを提供されています。ICLは角膜を削るレーシック治療とは異なり、ICLはコラマーと言われる素材を用いた眼内レンズを角膜内に挿入する体に優しい手術です。

眼内レンズメーカーであるスターサージカル社から認定を受けたICL認定医が施術を行うため、患者さんの眼球にあった治療が受けられるでしょう。角膜が薄い方や強度の近視でレーシック治療が出来なかった方でも治療ができる可能性があるので、ぜひ一度相談されてみてはいかがでしょうか。

・点眼麻酔で痛みの少ないICL手術！

ICL治療では眼内レンズを挿入する際に角膜の一部を切開します。切開幅は非常に小さく、施術前には点眼麻酔も行われるため、痛みも感じにくいそうです。また眼内レンズは患者さん1人ひとりの眼球に合わせてオーダーメイド作製されるので、ぴったりのサイズが挿入されます。

万一眼内レンズが合わなかった場合は、レンズを取り出せば元の状態に戻せるのもICL手術のメリットの1つです。ICLを希望の方は適応検査を受ける必要があるので、事前に医師へ相談してみてください。