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名古屋アイクリニック
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編集部からのおすすめポイント
名古屋アイクリニック「愛知県 ICL」の特徴
様々な症例の方が受けられるICL治療!
名古屋アイクリニックでは、安全性の高い治療といわれているICL治療に取り組まれています。ICL治療とは、瞳の中にレンズを挿入し視力を矯正する治療方法だそうです。ICL治療は、矯正が可能とされる度数の幅も広く、強い近視や乱視の方にも有効と考えられています。ICL治療は、眼内からレンズを取り外すことで、瞳の状態を元に戻すことができる治療方法だそうです。白内障に罹患した場合も、通常通りの白内障手術を受けられるとされています。
瞳に優しいICL治療!
名古屋アイクリニックで使用されている眼内コンタクトレンズは、瞳に優しい素材で製作されています。ソフトコンタクトレンズのような柔らかさを持つとされており、無色透明で瞳との適合性の高さが特徴とのことです。ICL治療は、角膜を削る必要がないといわれています。万が一の感染症や瞳の違和感が続く際には、眼科クリニックで眼内コンタクトレンズを取り外すことができるそうです。
名古屋アイクリニック「東海エリア ICL」の特徴
質の高い眼内コンタクトレンズを使用し目の負担を軽減!
ICLは、レンズに小さな貫通孔を設けられたホールICLを使用されているそうです。貫通孔があることで目の中の水の循環がスムーズになり、白内障や緑内障をはじめとした合併症のリスクと目の負担の軽減に繋げられています。
またレンズは、加齢や白内障の原因と考えられている有害な紫外線をカットし、水晶体や網膜を保護するそうです。さらに角膜の矯正が小さいそうなので、ドライアイの原因にもなりにくいといわれています。
痛みの少ない安心のICL視力矯正手術!
ICL手術は、術前に点眼薬で瞳孔を広げ、麻酔処置で痛みを感じない状態を作り出されています。さらに低濃度笑気ガス麻酔を実施されており、緊張が和らぎリラックスして手術を受けられるそうです。
手術は、角膜の縁を薄く切開して折り畳んだレンズを眼内に挿入し、レンズを広げ虹彩と水晶体の間に固定し終えられています。片目で約10分前後だそうなので、笑気ガス麻酔でウトウトしている間に手術は終わっているでしょう。
名古屋アイクリニック「名古屋市 老眼治療」の特徴
老眼の視力矯正に注力!
老眼は40歳前後から始まる、水晶体を調節する筋力が弱くなることでピントを合わせる力が低下してしまう目の老化現象で、老眼になると近いところが見えにくくなります。名古屋アイクリニックでは、一人ひとりの症状に合わせた精密な視力矯正を患者さんに提案されており、さまざまな老眼鏡やコンタクトレンズを処方されているといいます。例えば、手元など近くの場所を見るときには読書用の老眼鏡を、運転などで遠くを見る際に高めの視力が必要な場合は眼鏡をというように、患者さんの利用シーンに応じた視力に調整できるように処方を行われているそうです。
老眼用の高機能コンタクトレンズにも対応!
名古屋アイクリニックでは、老眼向けの新しい遠近両用の高機能コンタクトレンズなどにも対応されています。従来の遠近両用コンタクトレンズとの違いは、手元から遠くへと視線を上げた際に度数の境目がなく変化することで、脳の混乱を防ぐことができるとのことだといいます。その結果、手元も遠くもきれいに見えてピントも瞬時に合うそうで、人によっては脳がピントを合わせることに迷って違和感を感じる場合もあるそうですが、数日から一週間ほどで慣れてくるようなので心配はないといいます。また、患者さん自身は老眼だと思い込んでいても、実は年齢と共に涙の量が減少したことで、ドライアイになっている可能性もあるそうです。そのため、老眼の疑いがある場合は、まずは眼科医院を受診して近見視力を測定し、医師による診療を受けることをおすすめします。
名古屋アイクリニック「名古屋市 多焦点眼内レンズ」の特徴
複数の多焦点眼内レンズから選択可能!
多焦点眼内レンズは、イードフレンズとトリフォーカルレンズが用意されています。イードフレンズは夜間の見え方の質が高い、トリフォーカルレンズは、遠く、中間、近くに焦点が合うなどの特徴があるそうです。それぞれの眼内レンズのタイプ内でも、複数種類のレンズを用意されています。
多焦点眼内レンズは、患者さんがどのような見え方を求めるかに応じて選べるそうです。希望する見え方が実現できるか気になる方は、受診してみるとよいでしょう。
初診でカウンセリングを実施!
多焦点眼内レンズにも複数の種類があり、それぞれにメリット、デメリットがあるため、治療に不安のある方も少なくないでしょう。名古屋アイクリニックでは、初診時に丁寧なカウンセリングを行われています。患者さん一人ひとりのライフスタイルを細やかに伺ったうえで、より良いレンズはどれかアドバイスされるそうです。
すべての患者さんが納得して手術を受けられるよう、しっかりと説明されていますので、多焦点眼内レンズを用いた治療に不安がある方も、安心して受診できるのではないでしょうか。
名古屋アイクリニック「名古屋市 硝子体手術」の特徴
新しい機器を活用した安全性の高い手術を提供!
眼内視鏡を併用した硝子体手術を、日帰り(※術前の検査・術後の経過観察が必要になる場合があります)で実施されています。新しい機器を活用することで、日帰りであっても、精密かつ安全性の高い手術を提供できるように努められているそうです。
また、10年以上の診療経験があり日本眼科学会認定の眼科専門医を有している医師が、安全面に配慮しながら硝子体手術を行われている点でも安心できるのではないでしょうか。
分かりやすい手術説明を実施!
白内障の手術といえば一般的にも聞きなじみがあり想像しやすいかもしれませんが、網膜硝子体手術についてはあまり知らないという方もいるでしょう。患者さんが納得していないうちにそのような手術を受けることにならないよう、理解しやすい言葉で網膜硝子体手術の手順を説明されています。
ゆっくりと話し合えるよう、診療室に加えて完全個室のカウンセリングルームを完備されているそうです。特に、カウンセリングルームは、患者さんが話しやすい雰囲気を作り出せるよう、壁紙や椅子などにリラックスできる色合いのものを用いられているそうなので、くつろいだ気分で尋ねられるのではないでしょうか。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月火水金 14:00~17:00 木 13:00~16:00 (完全予約制)
休診日:日
アクセス
- 駐車場 無料:20台