- マイナンバーカードの健康保険証利用
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- 女医
- 完全予約制
- 専門医在籍
- 英語対応
- 駅徒歩5分以内
咲江レディスクリニック
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編集部からのおすすめポイント
目的や体調に応じてピルを処方!
望まない妊娠を防ぐことや月経痛を軽減することなど、さまざまな目的でピルを処方されています。低用量ピルを服用することで月経の期間を短縮したり、月経の開始日を調整して大切な受験やスポーツ大会を避けたりすることが可能だそうです。
数種類のピルのなかから、患者さんのニーズに応じたものを処方されています。自分のライフスタイルに合ったピルを知りたい方は、相談してみてはいかがでしょうか。
望まない妊娠を避けるためにアフターピルの処方を実施!
緊急避妊ピルを処方されています。妊娠を望まないにも関わらず、アクシデントが起こってしまった際に緊急避妊ピルを服用することで、妊娠を防ぐことが可能だそうです。
妊娠を100%防ぐことはできないものの、性交後120時間までであれば効果を期待できるそうなので、もしもの時には足を運んでみてはいかがでしょうか。
咲江レディスクリニック「名古屋市 クラミジア」の特徴
・様々な性感染症に、親身に対応してくれる!
近年、若い女性のクラミジア感染症の感染率が高い傾向にありそうですが、咲江レディスクリニックでは、院長自身が継続的に医学を学び続けており、患者さんに対してそこで習得した技術などをお届けしたり、身体の負担を軽くするための日常生活のアドバイスも行ったりしているそうです。クラミジア感染症の疑いがある場合、咲江レディスクリニックではまず、分泌物や尿で検査を行い、感染しているかどうかを判断するそう。感染していた場合は、抗生物質を飲んで治療を行います。性感染症に感染した場合、女性だけが治療するのでは不十分なため、パートナーにも治療を行うよう、患者さんに対して声かけのアドバイスもされているといいます。また、症状が軽くなったからといって治療を途中でやめてしまうと、ほかの炎症を起こしてしまうことがあるようなので、咲江レディスクリニックでは、きちんと病原菌がなくなったかどうかの再検査まで、徹底して行っているそうです。
・婦人科デビューにも。患者さんに寄り添うクリニック!
咲江レディスクリニックの院長は、毎日の診療以外にも、中学、高校、大学で性教育に関する講演活動を、年間30校以上で行っているそう。性教育にまつわる知識を豊富にお持ちで、なかなか人にはいえない性の悩みやパートナーとのコミュニケーションの取り方などのアドバイスも行っているそうです。そのため、10代など若い女性の間で広がっているクラミジア感染症などについても、親身に相談にのってくださるそう。咲江レディスクリニックでは、診療の際に使う器具は特注品で、痛みをできる限りに減らすように配慮されているそうです。そのため、婦人科に抵抗のある女性や、婦人科を訪ねたことがない10代の方も、気軽に診察を受けることができるのではないでしょうか。また、診察と同時に、感染症予防のためのコンドームの必要性なども教えてくれるため、性教育の観点からもお任せできるクリニックといえそうです。
ご挨拶
丹羽 咲江
医院紹介
女性院長による女性の為のクリニックです。
名古屋市千種区の『咲江レディスクリニック』は、池下駅より徒歩3分の女性スタッフのみの、完全予約制のクリニックです。
女性の悩みはとてもデリケートなもので、私的なお悩みは、誰かに話す事すら困難なケースが非常に多いものです。
当院では、プライバシーに全面的に配慮し、女性スタッフのみで診療に対応しています。
年代に捉われず、同性だからこそ理解し合える事を、できる限り患者さまに寄り添い、お話をお伺いしています。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月火水金 15:00~18:00(完全予約制)
休診日:木・日・祝
アクセス
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最寄り駅:
池下
池下駅より徒歩3分です。
皆さま、こんにちは。院長の丹羽と申します。
時間をかけた丁寧な診察で患者さまのお悩みを解決したいとの思いで、平成14年に当クリニックを開院致しました。
「やさしさ」「丁寧」「痛くない診療」をモットーとして、皆さまの側に立った診療を行います。
また、「若い年代に向けての性教育」や「成人女性向けの身体の健康に関する知識」などに関する講演も行っております。
◆略歴
平成3年/名古屋市立大学医学部卒業
平成3年/国立名古屋病院勤務(現名古屋医療センター)
平成8年/名古屋市立城北病院勤務(現名古屋市立西部医療センター)
平成14年/咲江レディスクリニックを開院。