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新宿東口クリニック
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編集部からのおすすめポイント
新宿東口クリニック「東京都 インフルエンザ」の特徴
・新宿東口で50年続く医院の歴史と理念
新宿東口クリニックは、東京都新宿区に位置する内科、皮膚科、アレルギー科を標榜する総合医療クリニックです。新宿東口クリニックは、新宿東口エリアで50年以上の歴史を持ち、三代目の院長が診療を続けています。
新宿東口クリニックの院長である山中晃先生は、東京医科大学卒業後、東京医科大学臨床検査医学大学院を修了しています。新宿で50年以上にわたり診療を行っており、三代目の院長として診療を続けています。山中先生は、東京医大救命救急、館山病院内科での研修を経て、医学博士を取得しています。また、免疫機能指定医、日本性感染症学会認定医、日本エイズ学会指導医の資格を有しており、南カリフォルニア大学でのHIVトレーニングも修了しています。さらに、東京医科大学病院 臨床検査医学講座の客員准教授を務めています。
新宿東口クリニックでは、患者さんとの円滑なコミュニケーションを大切にしており、家族のように話し合える関係を目指しています。患者さんの希望と医師の治療目的が一致することを重視し、嘘のない医療の提供を理念としています。
新宿東口クリニックは、新宿東口エリアで50年以上の歴史を持ち、経験豊富な院長による診療体制と、患者さんとの良好な関係性を重視した医療を提供しています。JR新宿駅から徒歩1分の好立地と、内科、皮膚科、アレルギー科などの幅広い診療科目を擁し、地域に根差した医療機関として、これからの発展が期待されます。
・幅広い検査、ワクチンメニュー
新宿東口クリニックでは、インフルエンザワクチンの他にも、HPVワクチン(ガーダシル)、HIV検査、梅毒検査、B型肝炎検査、C型肝炎検査、クラミジア検査、淋菌検査など、幅広い検査、ワクチンメニューを提供しています。
HPVワクチンは、子宮頸がんの主な原因となるヒトパピローマウイルス感染症を予防するワクチンで、新宿東口クリニックでは女性患者さんを対象に接種を行っています。また、HIV検査は匿名で受けられ、15分で結果がわかる迅速検査を実施しています。海外ビザ取得時の英文証明書の発行にも対応しています。
さらに、ブライダルチェックと呼ばれる婚前検査も行っており、HIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎、クラミジア、淋菌の検査を血液と尿で総合的に調べます。これらの検査は、結婚を控えた方や、パートナーの健康状態を確認したい方が受けています。
新宿東口クリニックは、インフルエンザワクチンの他にも、HPVワクチン、HIV検査、ブライダルチェックなど、幅広い検査、ワクチンメニューを提供しています。経験豊富な院長による丁寧な説明と、患者さんとの良好な関係性を重視した医療体制が特徴です。
新宿東口クリニック「新大久保 皮膚科」の特徴
・AGA治療にも対応
新宿東口クリニックはAGA(男性型脱毛症)の治療にも対応しています。AGAとは、主に男性に見られる進行性の脱毛症で、頭頂部や前頭部の髪の毛が徐々に薄くなる症状が特徴です。AGAは遺伝的要因やホルモンの影響により引き起こされることが多く、放置すると症状が進行してしまうため、早期の治療が重要とされています。
同院では、ミノキシジルなどの薬を使った治療を行っています。脱毛の原因となるホルモンの生成を抑える薬や、頭皮の血行を良くして毛根に栄養を届け、発毛を促す薬を使用します。これらの薬を使うことで、AGAの進行を抑え、髪の成長を助けることができます。
また、新宿東口クリニックでは、AGA治療に関するカウンセリングも行っています。患者さんのプライバシーを大切にし、不安なく相談できる環境を整えているそうです。
・ステロイド外用は必要性を確認した上で処方
新宿東口クリニックでは、ステロイド外用薬を使用する際には、患者さん一人ひとりと十分相談した上で処方を行っています。ステロイド外用薬はアトピー性皮膚炎や蕁麻疹、白癬などの皮膚疾患の治療に有効な薬剤ですが、使用には注意が必要です。長期間の使用や不適切な使用は、副作用のリスクをともなうそうです。同院では診察時にはまず患者さんの症状や皮膚の状態を詳しく確認し、ステロイド外用薬の使用が本当に必要かどうかを判断しています。必要性が認められる場合には、適切な濃度と使用期間を設定し、患者さんにしっかりと説明しています。さらに、患者さんが自宅で適切に使用できるよう、具体的な使用方法や注意点についても詳しく指導しているそうです。
一方、ステロイド外用薬の使用を避けたい場合や副作用が心配な場合には代替治療法についても提案し、患者さんの希望に応じた柔軟な対応を行っています。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月~金 15:30~19:30
休診日:日・祝