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日本橋えがわクリニック

日本橋(東京都)
内科呼吸器内科整形外科消化器科胃腸科
  • マイナンバーカードの健康保険証利用
  • 中国語対応
  • 予約制
  • 専門医在籍
  • 英語対応
  • 韓国語対応
  • 駅徒歩5分以内
  • 駐車場あり

日本橋えがわクリニック
ご予約・お問い合わせ

診療時間

午前: 月火水金 9:00~12:30(科目毎曜日あり/予約制)
午後: 月火水金 14:00~18:00(科目毎曜日あり/予約制)
休診日: 木・土・日・祝

編集部からのおすすめポイント

日本橋えがわクリニック「東京都 プラセンタ注射」の特徴

自費診療でのプラセンタ注射に対応!

日本橋えがわクリニックでは、自費診療治療の1つとしてプラセンタ注射(※1)の対応を行っています。
プラセンタとは日本語で胎盤を意味する言葉で、健康なお母さんから正常分娩で赤ちゃんが生まれた時に採取された胎盤を利用して作られる薬剤です。
妊娠時の胎盤が持つ役割は、お母さんから赤ちゃんに栄養や酸素を届けるというもので、胎盤のなかには赤ちゃんの成長に必要なタンパク質やアミノ酸、核酸やビタミンといった豊富な栄養素が含まれています。
このプラセンタから抽出された成分を薬剤として投与することで、胎盤に含まれる豊富な栄養を取り入れることができるだけではなく、抗酸化作用や抗アレルギー作用、抗炎症作用、新陳代謝促進作用といった健康面での効果も期待することができます。
プラセンタ注射は更年期障害や肝疾患の治療にも用いられるもので、保険診療としても使用される効果の高い薬剤です。健康面での効果のほか、美肌効果やエイジングケアとしての効果も期待できることから、美容目的での治療としてもよく利用されています。
日本橋えがわクリニックでは、このプラセンタ注射を1アンプルであれば2,140円、2アンプルであれば3,160円と高くないコストで受けることができます。
また、プラセンタは注射だけではなく医療機関用のサプリメントとしての提供も行っているそうなので、頻繁に注射をうけに来ることが難しいという方も、ホームケアをあわせて行うことでプラセンタによる美容、健康効果が得やすいのではないでしょうか。
プラセンタ注射だけではなく、同じく美容目的や健康増進の目的で取り入れられることの多い、ビタミンBを主成分としたニンニク注射(※2)も同時に受けることができるので、注射によって美容成分を体内に取り入れ、インナーケアから美容、健康を改善したいという方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。
(※1,2) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

総合内科専門医の女性医師に相談できる!

日本橋えがわクリニックで内科の診療を担当する院長は、日本内科学会の総合内科専門医資格を持つ女性医師です。
総合内科専門医とは、内科の全領域における診療を横断的に行える内科医ということを示すもので、内科の中でも細分化された専門領域にとらわれずに診る事ができる医師であるため、体のなんとなくの不調といった内容についても相談しやすいといえるでしょう。
また、女性医師であるからこそ伝えやすいお悩みなどもしっかりと相談しやすく、適切な治療の提案を受けることができるのではないでしょうか。

 

日本橋えがわクリニック「東京都 肩こり治療対応クリニック」の特徴

痛みが発生する動作の改善により再発を予防!

肩こりを引き起こす、四十肩や五十肩の痛みを緩和するために、内服や外用薬などの対処療法やリハビリテーションを行われています。無理のない範囲で肩関節の可動域を広げるトレーニングを実施されているそうです。
また、肩関節に負担がかかる体の動かし方や姿勢が癖になっていないかを確認したうえで姿勢や動作の改善指導を行い、再発予防に力を入れられています。

総合的な視野で肩こりの治療に対応!

高血圧により肩こりが発生している場合には、血圧をコントロールすることで症状の緩和を図られています。塩分量を減らすなどの食事療法や運動療法による生活習慣の改善はもちろん、必要に応じて降圧剤によって血圧を下げるなどの治療を提供されているそうです。
内科と整形外科のどちらの診療にも対応されているので、何科を受診して良いか悩んでいる方も足を運びやすいのではないでしょうか。

 

日本橋えがわクリニック「東京都 血尿治療」の特徴

免疫力低下からくる血尿の治療!

血尿は、過労ストレスから免疫力が低下し、膀胱が細菌の感染によって炎症してしまい出血することで起こるそうです。なかでも膀胱炎による血尿は、尿道が男性と比べて短い女性に多いと言われています。

血尿のほかに痛みや頻尿などの症状もあるそうです。治療は、水分補給で排尿を促しながら抗生物質で細菌を除去し、改善へと導かれています。膀胱炎は、繰り返すことがあるそうなので、早めに適切な治療を受けてはいかがでしょうか。

尿路結石による血尿は結石の排石で消失!

腎臓や尿管、膀胱に石ができる尿路結石は、激しい痛みだけでなく、結石が尿の通り道を傷つけることで、目で見てもわからない血尿が出るそうです。結石が排石すれば、血尿は治まると言われています。

治療は、内服薬と水分を十分に摂取することで結石が自然に出るのを待つそうです。結石が大きくで出ない場合は、体外衝撃波結石破砕術や経尿道的尿路結石砕石術の手術を検討されています。

 

日本橋えがわクリニック「東京都中央区 漢方治療」の特徴

・女性の医師による丁寧な診療

日本橋えがわクリニックでの漢方治療は、女性の医師による診療です。漢方治療をはじめとする東洋医学は、不調を抱える方の全体像を診て診察します。不調には、仕事や家事などのストレスが関わっているケースもあります。男性の医師には相談しづらいことも、女性の医師なら悩みを共感して受け止めてもらえそうですね。月経前症候群や膀胱炎、尿失禁などの症状も男性の医師に症状を相談しづらいと感じる方も少なくありません。女性の医師が丁寧に話を聞き、丁寧に対応してくれるため、センシティブなお悩みを持つ方も相談しやすいでしょう。

・薬の受け取りが院内で完結する院内処方

日本橋えがわクリニックは、処方された漢方薬を院内で処方する医療機関です。医師から処方箋を受け取って外部の薬局で薬を受け取る手間がありません。薬の受け取りが院内で完結できる院内処方によって、大幅に通院にかかる時間を短縮できる方もいるでしょう。漢方薬は同一種類でも、服用し始めてからの効き具合が一人ひとり異なります。日本橋えがわクリニックでは、体調の経過観察と薬の効き具合を考慮して処方を調整しています。積極的に漢方治療を行っている日本橋えがわクリニックのスタッフなら、漢方薬の相談にも快く応じてくれそうです。薬を受け取る際に疑問を感じた場合も、すぐに院内の医師に確認してもらえるのは心強いのではないでしょうか。院外での薬の受け取りを希望する方には、院外処方の対応をしています。

医院情報

医院名

日本橋えがわクリニック

院長

二見 一美

診療時間

午前: 月火水金 9:00~12:30(科目毎曜日あり/予約制)
午後: 月火水金 14:00~18:00(科目毎曜日あり/予約制)
休診日:木・土・日・祝

アクセス

東京都中央区八重洲1-1-3 寿ビル2F
  • 最寄り駅: 日本橋(東京都)
    徒歩5分
  • 駐車場 有料:7台

お問い合わせ

在籍する専門医・認定医

・整形外科専門医
・総合内科専門医
・消化器病専門医

対応できる外国語

英語 / ポルトガル語 / ドイツ語 / スペイン語 / イタリア語 / ロシア語 / フランス語