- 専門医在籍
- 英語対応
- 駅徒歩5分以内
- 駐車場あり
目次 -INDEX-
松本眼科 ~ICL編~
「ICL治療を受けたいけどどこが良いかな?」ICL治療は決して安価なものではないため、クリニック選びも慎重にならざるを得ないでしょう。医院の雰囲気や、スタッフの方の接遇、居心地の良さ、院長の専門性など気になる点は多岐に渡りますよね?この記事では、Medical DOC担当者が集めた情報をレビューし、皆さんに分かりやすく伝えていきたいと思います。松本眼科のICLが気になっている、詳しく知りたい方はぜひご覧ください♪
(※このレポートは編集部がクリニックの様子を取材したものであり「治療の内容、効果」に関する体験談ではございません。)
取手駅近くのクリニック!
松本眼科は、取手駅から徒歩1分の多くの医療機関がある取手iセンタービルの2Fにあるクリニックです。
駐車場も完備されているので、お車での通院も可能です。
クリニックの外観
外観は存在感溢れる雰囲気を放っています。
迷ってしまう心配はなさそうですね。
クリニックの中へ
院内は落ち着いたトーンでまとめられ、丁寧な対応のスタッフさんが迎え入れてくれます。
受付を済ませ、待合室で待機しているとほどなく診療室に呼ばれます。
ICLの事前検査
ICL手術の前に、手術に必要な視力検査、眼圧検査、細隙灯顕微鏡検査、眼底検査、眼軸長検査、角膜形状測定、血液検査などを行います。
検査結果をもとに、適切な度数・大きさのICLを選択します。
また、患者さんの質問や悩みなどもしっかりと応えてくれるそうなので、心配ごとなどがあればぜひ質問してみてください。
様々な検査機器!
ICLの事前検査を行う機器です。
検査が困難といわれていた部位を鮮明に映し出すことができ、より正確な角膜形状と厚みを精密に測定する三次元前眼部OCT(光干渉断層計)。
術後屈折誤差の軽減が期待できるIOLマスター 700など豊富な先進的医療機器が揃っており、綿密な検査が行われることによって自分に合った見え方のレンズに出会うことができるでしょう。
眼科のスペシャリストが複数名在籍!
松本眼科には、日本眼科学会 眼科専門医の資格を持つ複数名の医師が在籍されており、ICLだけでなく白内障治療や網膜硝子体手術など様々な分野に精通されています。
目のことで何かあれば、松本眼科に受診することをお勧めします!
いよいよ手術!
手術に使われるのは、手術支援情報を、直接顕微鏡の視界にリアルタイムに表示することができるCALLISTO eyeや、手術中に変化する眼内圧を自動的にモニタリングし、随時調整するAlcon社のセンチュリオン、負担の少ない手術が可能となるエキシマレーザーMEL90です。
ほかにも様々な医療機器が導入されているので、精密かつ安全性の高い治療が期待できるでしょう!
手術後の注意事項を説明
手術後、暫くの間は、抗菌薬や抗炎症薬などの点眼が必要だそうです。
また、症状に応じて手術後に眼圧降下の点滴を行う場合もあるなど、考えられるリスクや合併症に関しても細かな説明が行われます。
術後は経過観察のための定期的な通院があり、そのつど診察してもらえるので不安や悩み事を医師に相談することもできますね。
ICLなら松本眼科!
患者さんに快適な生活を届けるために、眼科に精通した医師が様々な医療機器を駆使して安全面に配慮したICLを提供していることがお分かりいただけたかと思います。
ICL治療をどこで受けようか迷っている方は、松本眼科へ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
松本眼科のレビューまとめ
いかがでしたでしょうか?松本眼科は、先進的な治療機器や綿密な治療計画の策定など、安心して通える環境が整っていると言えますね。また、通いやすい立地や優しい先生など気軽に相談できる環境も嬉しいポイントではないでしょうか!ICL治療をお考えの方は、松本眼科で相談してみてはいかがでしょうか。
(※このレポートは編集部がクリニックの様子を取材したものであり「治療の内容、効果」に関する体験談ではございません。)
松本眼科 ~白内障治療編~
街中に溢れるクリニックの数々。自分にはどこのクリニックがあっているんだろう?そんな疑問からHPを検索してみるも、よくわからず結局近くのクリニックに行っていますという方も多いのではないでしょうか?この記事では、Medical DOC担当者が医院内部の様子や導入設備、先生の専門性などの集めた情報をレビューし、皆さんに分かりやすく伝えていきたいと思います。松本眼科が気になっている、詳しく知りたい方はぜひご覧ください♪
(※このレポートは編集部がクリニックの様子を取材したものであり「治療の内容、効果」に関する体験談ではございません。)
じつは恐ろしい白内障
年齢とともに視界がぼやけたり、かすんで見えずらくなったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
白内障は眼の中のレンズ(水晶体)が様々な原因により濁ってしまうことで視野に影響を及ぼす疾患です。見えづらいけどこれくらいなら大丈夫、、、と放置してしまうと失明のリスクもあるため、早期発見、早期治療が大切です。
不自由なく見える「あたりまえの毎日」を守るために!
茨城県取手市にある松本眼科は、眼のスペシャリスト達によるチーム医療が実践されており、一般的な眼科疾患から白内障や緑内障、ICL等の日帰り手術(※術前の検査、術後の経過観察が必要です)まで幅広く対応されており、まさに眼のお悩みの駆け込み寺的存在として地域の健康を支えられています。
駅徒歩1分の抜群のアクセス
クリニックはJR常磐線「取手駅」西口から徒歩1分の好アクセスな立地にあり、近くにはスーパーやモールなどの商業ビルが多く立ち並んでいるので買い物やお出かけついでにも便利です。
かかりつけとして足繫く通う場所だからこそ、通いやすい場所にあるのは嬉しいポイントではないでしょうか。
初診予約に対応!
取手iセンタービル2Fに上がり、医院に入ると受付でスタッフさんが気持ちの良い笑顔で出迎えてくれます。テキパキと受付を済ませて待合スペースでしばらく待機、、、
モニターに受付状況が表示されるのでストレスなく待つことができそうです!初診の方向けにWEB予約にも対応されており、お手元のスマホから気軽に予約をするとスムーズです!もちろん電話でも受付けできるそうなので、診療時間内にお電話してみてください。
清潔感あふれる待合室でリラックス
院内は、白を基調としたホテルのようなオシャレ空間となっており、医院で過ごす全ての時間をリラックスタイムに変えてくれるでしょう。パーソナルスペースがしっかりと確保されたチェアやソファーがたくさん用意されているので、ほかの患者さんを気にすることなく思い思いのスタイルで待ち時間を過ごすことができるでしょう。
充実の院内環境♪
眼の健康を預ける場所だからこそ、治療環境が整っているかどうかを気にする方も多いでしょう。松本眼科では質の高い眼科治療を行うべく、検査室、診療室、手術室すべてにこだわりが詰まっており、安心して治療を受けられる環境を整備されています。中でも白内障や緑内障などの眼科手術を行うための手術室は全4部屋用意されており、それぞれに徹底した感染症対策や手術用の先進的な医療機器が備えられているので心強いのではないでしょうか。
白内障の検査内容、治療法とは?
白内障の治療開始前に、視力検査をはじめ水晶体の濁りの度合いを調べて症状の進行度を測る検査、光の屈折度を計って角膜の形を検査する方法など様々なアプローチで眼の詳細な情報収集を行い、日本眼科学会 眼科専門医の診断のもと治療方針を決めていくそうです。
治療法は、軽度の場合は点眼治療による進行の抑制を目指し、進行度に応じてレーザー治療や日帰り手術などの治療を選択します。レーザーや手術というと痛い、怖いとイメージしがちですが、短時間かつ点眼による麻酔や先進的な医療機器を用いた低侵襲な治療が行われているので痛みや恐怖を抑えて治療を行うことができるそうです。
白内障手術ってどんなことをするの?
白内障手術は濁ってしまった水晶体を取り除き、新しく人工のレンズと交換する治療で、治療時間は症状にもよりますが約10~30分程度で終了するそうです。人工のレンズは保険適用単焦点レンズから複数の焦点にピントがあう多焦点眼内レンズまで豊富な種類が用意されており、ライフスタイルや視え方の要望に合わせて適切な種類のレンズを提案されているそうです。白内障手術後の老眼鏡ストレスからの解放が期待できる追加眼内レンズ手術にも対応されており、裸眼で満足の行く視力を手に入れたいという方は一度相談してみることをおすすめします。
安全な治療へのこだわり
白内障手術は外科処置を伴うため、常にリスクと隣り合わせです。
松本眼科では手術におけるリスクを限りなくゼロに近づけ、安全な治療を提供できるようリスク管理を徹底されています。
院内に白内障手術専用の手術室を設け、白内障手術機器センチュリオン ビジョンシステムや手術中の眼の様子をリアルタイムにモニターし、レンズ挿入時の僅かなズレも補足、修正することができるORAシステム、スピーディーかつ精密な治療を実行するレーザー機器など高度なテクノロジーが医師の右腕として円滑な手術をサポートされているので安心して治療をお任せできるのではないでしょうか。
白内障手術のデメリットは?
白内障手術を受ける方は治療のデメリットについても知っておくべきでしょう。
白内障手術におけるデメリット(リスク)としては
・ハロー・グレア現象(見え方に眩しさを感じる)が起こることがある
・見え方に慣れるまで多少の時間を要する場合がある
・感染症リスクがある
・レンズによっては引き続き眼鏡の着用が必要
などが挙げられます。
しかしながら、松本眼科では徹底したリスク管理や万が一の事態にも適切な処置を行うことができる体制を整えられているので安心して治療をお任せすることができるでしょう。
白内障手術の流れ
1.一般外来による診察
まずは他の診療と同様に外来を受診いただきます。(予約不要)
2.精密検査と診査診断
精密検査を行い、白内障症状の有無を診断します。
3.眼内レンズの選定
眼の状態とご希望によって、眼内レンズの種類を決定します。(単焦点レンズ・多焦点レンズ)
4.治療方法の決定
レンズや症状によって手術方法を決めていきます。
レーザー白内障+プレミアム多焦点眼内レンズの場合は、メスを使用しないため精度が高く、より満足度の高い予後が期待できます。
5.術前検査の実施(約1週間前)
改めて白内障手術に必要な検査を行います。
検査結果、治療方法、注意点の説明を行い、納得いただいた上で次のステップへと進みます。
6.白内障手術
白内障手術を行います。日帰りで治療は完了しますが、当日はできる限り安静にしてください。
7.術後検診(全6回)
術後の見え方の検査や感染症を起こしていないかなどを確認します。
手術後の検診は、翌日・翌々日・1週間後・2週間後・1ヵ月後・3ヵ月後のスパンで行います。
白内障手術の費用について
◆一般白内障治療 費用(単焦点眼内レンズ・乱視用単焦点眼内レンズ)
健康保険適応により本人負担1割とした場合 片眼 16,500円(税込)
健康保険適応により本人負担3割とした場合 片眼 49,500円(税込)
◆保険内で使用できる多焦点眼内レンズ(レンティスコンフォート)
健康保険適応により本人負担1割とした場合 片眼 16,500円(税込)
健康保険適応により本人負担3割とした場合 片眼 49,500円(税込)
◆回折型3焦点眼内レンズ(パンオプティクス)※選定療法
手術費用 片眼 230,000円(税込)
◆連続焦点型眼内レンズ(テクニスシナジー)※選定療法
手術費用 片眼 230,000円(税込)
◆焦点深度拡張型眼内レンズ(シンフォニー)※選定療法
手術費用 片眼 230,000円(税込)
その他自由診療などの詳しい内容はこちらをご確認ください。【松本眼科HP】
松本眼科のレビューまとめ
いかがでしたでしょうか?松本眼科は、先進的な治療機器や綿密な治療計画の策定など、安心して通える環境が整っていることが分かりますね。また、通いやすい立地や優しい先生など気軽に相談できる環境も嬉しいポイントですね!気になる方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
(※このレポートは編集部がクリニックの様子を取材したものであり「治療の内容、効果」に関する体験談ではございません。)
はじめまして、松本眼科の院長を務める加治 優一です。
当院は、感動と慈愛に満ちた誠実な医療をモットーに、累計5万件以上もの白内障手術、累計1万件以上の屈折矯正治療を行ってまいりました。
わたくし自身、東京大学医学部医学科を卒業後、ハーバード大学マサチューセッツ眼科耳鼻科病院に入局し、その後は筑波大学で講師・准教授として教鞭に立っていた経験がございます。
角膜、感染症、ぶどう膜炎を専門にしておりますが、当院にはさまざまな分野に長けた医師が多数在籍していますので、どのような症状でもまずはご相談ください。
大学病院と同等の設備で、痛みの少ない短時間の手術を心がけておりますので、気になる症状や違和感があれば、まずはご来院いただけますと幸いです。