- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 専門医在籍
- 英語対応
- 韓国語対応
- 駐車場あり
さっか眼科医院
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編集部からのおすすめポイント
さっか眼科医院 福岡「福岡県 老眼治療」の特徴
・様々な眼科手術に対応できる専門医
さっか眼科医院では白内障手術、多焦点眼内レンズを用いた白内障手術、緑内障手術、網膜硝子体手術、眼科一般手術など、幅広い手術を行っているそうです。白内障手術は日帰り※手術も可能で、手術時間は10~15分ほどで完了とのことですが、入院施設も充実していますので、希望に応じて入院しての治療も可能とのことです。
多焦点眼内レンズを用いた白内障手術は眼内レンズを挿入する手術となりますが、患者さんの見え方の要望に応じて適した眼内レンズを提案してくれるそうです。
緑内障手術では侵襲性の少ないアイステントという医療機器を導入し、患者さんの状態に応じて様々な手術方法を提案してくれるそうです。
様々な眼科手術に対応できる専門医が担当するからこそ、各手術内容において患者さんファーストの提案が可能となっています。患者さんの術後にどのようになりたいか希望を聞いて、その上で手術の方法を決定することも多いそうで、さっか眼科医院では生活環境を含め様々なヒアリングを重ねた上で治療を行っていくとのことです。
※術前検査・術後の経過観察が必要です。
・視力回復が見込めない場合でも適切なケアができる体制が整っている
さっか眼科医院は矯正眼鏡を使用しても大きな視力の回復が見込めない場合のケアも充実させています。視覚が損なわれると、細かい部分が良く見えなくなるだけでなく、大きなものの全体把握が難しくなり、全体と部分を同時に把握することが難しくなります。さらに立体感や遠近感がつかめなくなり、動くものの認知が難しくなるなど、数々の制限がかかる可能性があります。そのためさっか眼科医院では、通常の眼鏡やコンタクトレンズ、手術などの治療では見え方の改善が難しく、日常生活に不自由を感じる患者さんに対して生活の質を改善する支援を行っています。
具体的には光学的補助具や拡大読書器、単眼鏡、便利グッズ、生活補助具などの紹介を行ったり、福祉用具プラザや相談支援事業をご紹介するなどの取り組みを行っているそうです。また、産業医科大学病院のロービジョン外来や、福岡県立北九州視覚特別支援学校との連携を通じて、的確なアドバイスやサポート提供が可能とのことです。
また、十分な視力を維持できない場合、一緒に生活するご家族によるサポートも大切になるため、家庭でのケア方法についても細かな点までわかりやすい説明を心がけているとのことです。患者さんの生活を向上させられるよう、さっか眼科医院では様々な視点からサポートを惜しまない姿勢を意識し、各治療に当たっているとのことです。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月火水金 14:00~17:00 土 13:30~16:00
休診日:木・日・祝
アクセス
- 駐車場 50台