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川島眼科

庭瀬
眼科
  • 専門医在籍
  • 英語対応
  • 駐車場あり

川島眼科
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編集部からのおすすめポイント

硝子体手術による網膜剥離の治療!

川島眼科では、液化した硝子体が網膜部分に入ることで発生する網膜剥離に対し、硝子体手術による治療を行われています。網膜剥離を放っておくと失明する危険があり、薬では治らないそうです。

そのため、目の内部にある硝子体からアプローチすることで治療されています。治療の際は、手術後の苦痛に最大限配慮されているそうです。また、難治性疾患の増殖性網膜硝子体症に関しても、硝子体手術で失明に対処されています。

硝子体の混濁や出血に対応!

川島眼科では、硝子体が濁ったり出血したりする症状に対し、手術による治療を行われています。硝子体混濁は、薬物による治療では治るまでに時間がかかり、治らないケースもあるそうです。

また、糖尿病や高血圧などが原因で、硝子体に出血することがあると言われています。治療の際は、出血部分を除去した後にレーザーを照射されているそうです。視力の低下が気になる方や見え方に変化が起きている方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。

川島眼科「岡山県 緑内障治療」の特徴

・結膜炎の予防・治療に力を入れている

川島眼科は結膜炎の予防・治療に力を入れており、患者さんの早期回復と眼の健康をサポートしています。結膜炎は瞼の裏側と眼球の表面をつなぐ結膜に炎症が起こる病気です。感染性とアレルギー性の2つのタイプに分類され、川島眼科ではさまざまな原因による結膜炎の治療が可能です。「細菌性結膜炎」や「流行性角結膜炎」などウイルスが原因の結膜炎では、適切な抗菌薬の目薬や、消炎作用のある目薬を使用して治療を行います。また、花粉やハウスダストなどによって引き起こされる「アレルギー性結膜炎」では、抗アレルギー点眼薬の処方はもちろん、花粉症対策や部屋の掃除・換気など回避策のアドバイスも重視しているそうです。

・緑内障に対しさまざまな検査や治療を実施

緑内障は眼圧の上昇によって神経が圧迫される病気です。川島眼科は緑内障の早期発見・治療に力を入れ、さまざまな検査や治療を実施しています。緑内障は徐々に進行するため、初期段階では症状がほとんどなく、自覚症状を感じにくいことがあるそうです。そのため初期段階では、眼圧検査やOCT検査、視野検査などを通じて緑内障を診断し、点眼治療を試みます。ただし、点眼治療が効果を示さない場合や病態の進行度によっては手術が必要です。川島眼科では日帰り手術も行っており、線維柱帯切開術、線維柱帯切除術、周辺部虹彩切除術など、患者さんの状態や進行度に応じて適切な手術方法を選択します。また、レーザー緑内障手術やMIGS(低侵襲緑内障手術)などの新しい治療法も導入しています。緑内障を早期に診断し治療することは、視神経の損傷を最小限に抑え、視力の低下を防ぐために重要です。緑内障の症状があったり、視界に違和感を感じたりしている人は、川島眼科で検査を受けてみてはいかがでしょうか。

医院情報

医院名

医療法人 博温会 川島眼科

院長

川島 幸夫

アクセス

岡山県岡山市北区庭瀬223-1
  • 駐車場 無料:30台

お問い合わせ

在籍する専門医・認定医

眼科専門医

セカンドオピニオン

あり

対応できる外国語

英語