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奥医院
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編集部からのおすすめポイント
奥医院「東大阪市 大腸カメラ」の特徴
奥医院「東大阪市 消化器内科」の特徴
奥医院「東大阪市 内視鏡検査」の特徴
奥医院「長瀬 内科」の特徴
風邪やちょっとした不調も丁寧に診療!
風邪やインフルエンザなどの熱を伴う症状は勿論のこと、貧血や腹痛、下痢、咳、花粉症など、お身体に何かしら不調を感じた時にも、かかりつけ医として相談が可能です。何科にかかったらいいか分からない、この程度の症状で受診していいのか分からない、どいう場合も、まずは奥医院に相談してみることをおすすめします。
生活習慣病にも対応!
高血圧、高LDL血症、中性脂肪高値などの高脂血症、糖尿病などの生活習慣病の診療にも対応されています。健康診断などで数値の異常を指摘された方も相談が可能だそうです。生活習慣病の早期発見、早期治療を行うことで心臓病や脳卒中などの重要な疾患の予防に繋げることが可能です。是非お一度相談してみる事をおすすめします。
奥医院「大阪府の胃潰瘍」の特徴
・ピロリ菌検査で、胃の健康を守るクリニック
奥医院の消化器内科では、主に食べ物が通る管や、肝臓、胆のう、膵臓などの病気に関する専門的な治療を行っています。例えば、胃の病気の場合、逆流性食道炎や、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などが挙げられます。このうち、胃潰瘍の場合、奥医院ではピロリ菌感染症の検査を行うそうです。奥院長曰く、胃の粘膜に生息する細菌のピロリ菌は胃潰瘍を引き起こす原因となるそうで、60代以上の方は感染している可能性が高いといいます。奥医院では、内視鏡を使う迅速ウレアーゼ試験と、内視鏡を使わない尿素呼気試験によって、ピロリ菌に感染しているかどうかを検査するそう。奥医院の場合、ピロリ菌に感染していたら、抗菌薬で治療を行うとのことで、治療終了から5週間以上経過してから再検査を行い、除菌できていなければ二次除菌を行うそうです。除菌することにより、胃潰瘍の再発が抑制でき、同時に胃がんの予防にもなるそうなので、一度検査してみてはいかがでしょう。
・苦しさを少なくする胃カメラを目指して!
胃の内視鏡検査について、奥医院では鎮静剤を用いながら内視鏡検査を行うことで、嘔吐反射が少なく、苦しみのない検査を目指しておられるそうです。奥医院では、胃の不快感や胸やけ、また、胃潰瘍になったことがある方、アルコールをよく飲む方などは、定期的に検査を行うことを推奨されています。奥医院で検査をご予約される方は、ホームページに掲載されている同意書を事前に記入して、当日受付に持参するとスムーズだそうです。奥医院では、お口から内視鏡を入れる経口内視鏡と、鼻から内視鏡を入れる経鼻内視鏡を選ぶことができます。所要時間は5~10分程度で、検査後は回復室で鎮静剤の効果が切れるまで、1時間程休むことができます。鎮静剤を使用するかどうかは、メリット、デメリットがあるので、事前に先生に相談してみましょう。鎮静剤を使用した場合、検査当日の車の運転、機械操作、高所作業などはできないので留意してほしいとのことです。
動画紹介
医院情報
医院名
院長
診療時間
内視鏡検査: 月火水金土 13:00~16:00(完全予約制)
午後:月火水金 17:00~19:00
休診日:木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
アクセス
- 駐車場 無料:6台