- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 日曜診療
- 英語対応
- 駐車場あり
村尾診療所
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編集部からのおすすめポイント
お子さんのあらゆる症状に対応!
小児科診療では、発熱から風邪による鼻づまり・鼻水・喉の痛み、消化不良や吐き気、便秘や食欲不振など、小児領域のさまざまな症状や病気の治療を受けられます。特に診療において重視されていることは、症状や病気を引き起こした原因の究明だそうです。
原因を捉えた適切な治療を行い、できるだけ早くお子さんが元気になるよう努められています。治療は、お子さんを不安させない小児専用診療室で行うそうなので、安心して来院してみてはいかがでしょうか。
ワクチン予防接種を推奨!
小児科系疾患の治療のほか、病気を未然に防ぐワクチン予防接種を推奨されているそうです。ワクチンを接種することで、お子さんを病気から守ることが可能と考えられており、もし病気に感染しても重症化を防げると言われています。
日本脳炎をはじめ水疱瘡・麻疹・風疹・おたふく風邪などのワクチンを揃えられているそうです。予防接種のスケジュールは、相談に応じているそうなので、気軽に来院してみてはいかがでしょうか。
村尾診療所「大阪府のピロリ菌検査」の特徴
・ピロリ菌検査から除菌まで対応
村尾診療所によりますと、ピロリ菌は胃の粘膜に生息する細菌で、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、慢性胃炎のほか、胃がんに関与しているそうです。村尾診療所ではピロリ菌の感染の有無を、簡単な検査で確認できるそう。また、胃内視鏡検査で、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、慢性胃炎と診断された場合には、保険適用でピロリ菌検査を2回まで受けることができるといいます。ピロリ菌の感染は、胃酸の分泌が弱い5歳までに感染するといわれているそうで、幼少期に衛生環境が不十分な時代を過ごされた方、また、ご自身がピロリ菌に感染していて小さなお子さんがいる場合、お子さんが経口感染している可能性も考えられるため、村尾診療所ではお子さんにも検査を受けさせてあげることを推奨しているそうです。村尾診療所では、複数の薬を1日2回、1週間服用する除菌方法をとられているそうです。
・先進的な機器の導入も積極的に
村尾診療所では新しい内視鏡システムを導入されているそうです。特殊な光を照射することで粘膜の表面を観察しながら、胃がんやピロリ菌感染症、胃ポリープなどの発見に役立てておられるそう。こちらの内視鏡システムは、がんなどの病変もいち早く見つけることができるということで、がんの早期発見や早期治療につながっているといいます。村尾診療所では、内視鏡検査に抵抗がある方でも安心して受けられるよう、苦しさと痛みが少ない検査の実施を心がけておられます。胃カメラはお口からではなく、鼻から内視鏡を挿入する方法で実施されており、内視鏡が咽頭を刺激しないため、吐き気などを感じず検査が受けられるということです。また、村尾診療所では患者さんのご希望に応じて麻酔を使用し、ほとんど眠っている状態での検査がうけられるとし、麻酔は、麻酔科で経験を積んでこられた院長が、患者さんの身体の状態を常時監視しながら、自ら実施してくださるそうです。万が一の事態に備えて緊急機材も完備しており、不安を感じにくく、検査をうけられるそうです。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 水木土日 15:30~19:00
休診日:火・祝
アクセス
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最寄り駅:
東岸和田
徒歩11分